Haruさんの映画レビュー・感想・評価

Haru

Haru

映画(599)
ドラマ(0)
アニメ(0)

デスパレート・ラン(2021年製作の映画)

3.2

大事な息子のために!

ほぼ森の中とナオミワッツ。
ただ電話がめちゃくちゃ忙しい。
しかもこけるわ、迷うわ大変。
アメリカ社会の父母がどんなもんかよくわかります。
日本じゃこうはならない。

森の紅葉
>>続きを読む

不都合な理想の夫婦(2020年製作の映画)

3.2

「夫婦」より「家族」の方がしっくり来たかも。

ラストシーンが全てかと。
ジュードロウ大好きですがこのお父さんは大嫌いですw
キャリークーンがすごい。

シーフォーミー(2021年製作の映画)

3.0

周りの支えって大事ー。

オリンピック候補だったのに失明してしまった主人公。
もうこじらせるわ、拗ねるわで見事にお子ちゃま。
もうちょっと若い設定だったらしっくり来たかも。

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

3.4

本当の黒。

ドラマシリーズ面白くて一気見したので流れでここまで来ました。
エンターテインメント性高くてなんにも考えなくても楽しめて良かったです♫

ゴースト・ストーリーズ 英国幽霊奇談(2017年製作の映画)

3.2

舞台が元ネタ。

なるほどの進み。
舞台の良さもよく残ってて映画で表現量が増えてるのが嬉しい。
新鮮で面白かったです。

メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

3.5

1、2見た上での星⒊5。

それぞれの関係性わかってるとより没入できるかも。
それでなくてもクライマックスでちゃんと仕上げてくれてます。
面白かったです。

メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

3.0

森の次は砂漠?

の割には砂要素少なかった気が…
さておき2部なので繋ぎと中盤ののんびり感は否めず。
1よりプチホラー感多めかな。

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.3

塀の中から脱出!

閉じ込められてるのは若者ばかり。
共通して記憶がない。
3部作第一部。
エンタメ要素と若手俳優さんで満足感多し。

ポルターガイスト(2015年製作の映画)

3.2

ホラーというよりアクション?

ドカーン!バーン!グオー!みたいな。
楽しかったです。

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.8

美食家じゃなくていいや。

極めたものの狂気を存分に堪能できます。
途中からあれ?なんかおかしいなー?っていう雰囲気が漂い出してゾクゾク。
急下降にはご注意を。
チーズバーガー食べたい!

落下の解剖学(2023年製作の映画)

3.5

解剖学とは…意味深なタイトルです。

揺れる証言に曖昧な記憶と小出しになる事実。
ほぼ法廷シーンですが没入感もあって飽きずに楽しめました。
誰かも言ってましたがでもサスペンスっていうか人間ドラマだよね
>>続きを読む

ディアボロ(2017年製作の映画)

2.9

ハロウィン時期にどうぞ。

ランタンもいっぱい出てくるし、モンスターも出てて季節感あります。
それだけ!

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

4.1

1より好きだったー

ストーリーはシンプルでアクションも見応え抜群ですが、個人的に各キャラクターのちょっとした仕草や間がたまらなく好き。
ハリウッド映画にはない余白。
もっと二人の活躍が観たいです。

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

4.0

等身大10代女子と非現実的な殺しの融合。

「働きたくないからこの仕事してるのにー」
って言ってました。
主演の二人が自然で素晴らしい。
会話は普通の10代女子なのに横に死体。
こんな本格アクションだ
>>続きを読む

クロウ/飛翔伝説(1994年製作の映画)

3.4

復讐のために戦うヒーロー。

ストーリーはシンプルです。
いろんなアメコミ要素もたくさん詰まってて楽しい。
カラスが可愛い。

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.1

彼女が出来上がるまで。

どーしてもなー。
色々無理が見えちゃってて残念。
1が好きだからなおのこと残念。

宮本から君へ(2019年製作の映画)

3.7

池松壮亮さんを味わう一本。

蒼井優さんを含む他のキャスティングも最高でした。
いかんせん濃い(褒め言葉)ので
ダメな人もいるかも。

ポセイドン(2006年製作の映画)

3.5

巨大クルーズ船沈没

みんなで力を合わせて脱出!
リメイクなだけあってストーリーがしっかりしててハラハラドキドキ楽しめました。
カートラッセルが元消防士設定なのは偶然か狙ったのか…

ファイナル・ジャッジメント(2020年製作の映画)

2.0

現代社会の見て見ぬふり問題の映画。

邦題もパッケージもあの作品を彷彿とさせる悪意を感じる。

リトル・ジョー(2019年製作の映画)

3.0

結果みんなハッピーでいいのかな?

話は至極シンプルでしたが、
作品はコンテンポラリーダンスのよう。
アジア要素を入れると不気味になるってことかな?ちなみに超音波が不快。
監督にとってこの出来で正解な
>>続きを読む

クリムゾン・リバー(2000年製作の映画)

3.3

交錯する事件の共通点。

ストーリーがサクサク進むので退屈しません。
チンピラとの喧嘩シーンはダンスのようでしたw

引っ越し大名!(2019年製作の映画)

3.7

気の小さな男の大出世。

行き先も時期も人に決められる引っ越し。
でも金策、荷造り等大変なことは自分たちで。
気の小さな星野源さん、体力バカの高橋一生さん、気の強い高畑充希さん等々…
キャスティング天
>>続きを読む

ジョーカー・ゲーム(2015年製作の映画)

2.5

前情報ゼロで見て面白くなかった。

キャストさんは悪くないと思うんだなー。
演出のせいだろうなー。

ピラニア(1978年製作の映画)

3.4

創意工夫が素敵でした。

もちろん今ほどのCGやらアニマトロニクスやらあるわけでは無いのでとにかく撮る側の熱意を感じる。
好きでした。

ブレイド3(2004年製作の映画)

3.1

ポメラニアン最高。

ウェズリーに続き、ジェシカベイルのアクションも美しい。
でもなんだかのんびり進んじゃった印象。
ラストがなー。なんかなー。

ブレイド2(2002年製作の映画)

3.7

2作目はギレルモデルトロ監督。

クリーパーズの造形がさすが。
個人的にはワイヤーやCGに頼らないアクションシーンがあったのが嬉しかったです。

ブレイド(1998年製作の映画)

3.8

ちゃんとマンガしてて好きです。

無駄に動きにくそうなマント的ロングコートを翻しながら白昼堂々連射とか。
アクション所々での忘れない決めポーズとか。
ウェスリースナイプスだから素敵がいっぱい✨
あとダ
>>続きを読む

サリー 死霊と戯れる少女(2012年製作の映画)

2.3

そんなにその家じゃなきゃダメなのか。

とってもクラシックなホラー手法がいっぱいで「来るぞ〜きた〜」っていうのがちょこちょこ。
ストーリーがふんわりしてるのは実話に忠実だからなのかな?

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.8

ヴィーガン対肉屋。

普通の夫婦なのにちょっとずつでも確実に変わってく二人がめっちゃリアルで面白かったです。
「おいしそうなお肉」って考えちゃうね。

シャイロックの子供たち(2023年製作の映画)

3.3

ただのいい人だと思うなよ!

阿部サダさんが良い。
いろんな伏線をちゃーんと回収してスッキリ。

エクスペンダブルズ ニューブラッド(2023年製作の映画)

3.1

ジェイソンステイサムにフォーカス。

いろんな人が出てていろんな人を一本で観れるから楽しかったのにーって思ってしまった。
あ、トニージャーは嬉しかった。

DOGMAN ドッグマン(2023年製作の映画)

4.2

人間より犬が好き?もちろん!

犬好きの犬好きによるバイオレンス映画。
ここまでしてくれれば観れます!
人間が死ぬのはいいけど
犬や動物がちょっと怪我するのも無理ですので。

海上48hours ―悪夢のバカンス―(2022年製作の映画)

3.0

ビキニ美女がサメと戦ういつものやつ!

こんなんかなーと思って観たらそんなんでした。
裏切られなかった。

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.8

「正義」とは。

実話っていうのがゾッとする。
話が進めば進むほど「なんでやねん」ってつっこみながら観てたけど、
終盤の告白聞いてびっくりでした。
何がいいってキャストが秀逸。

スター・トレック(2009年製作の映画)

3.0

これがスタートレックかぁ。

流石のVFX。ものすごい迫力ある戦闘シーンがいっぱいで見応えバッチリ。
でも主人公が好きになれない。
いろんなことが納得いかない。
振り切って楽しめませんでした。

マッチング(2024年製作の映画)

3.2

その人は本当に信じて大丈夫??

本が原作でしたか。知らなんだ。
どうりで展開が急で無理があると思った。
2時間だとそうなるね。
本で読みたかった。
でもオチわかっちゃった。残念。