Harucaさんの映画レビュー・感想・評価

Haruca

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渇水(2023年製作の映画)

3.5

そんなに深くなく。
でも演技が皆んな上手なので、心情とか伝わってきて考えさせられるところもあり、面白くサラッと見られる映画でした。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.2

残念ながらこの作品の凄さが私にはわからなかった。

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.3

意味がわからなかった。
ラスト、どうなったの?

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.7

軽快で爽快。
日本の歌の選曲が絶妙に古くさくてそれも面白かった。そして映画の中の日本は日本ではなかった。笑
笑える映画だった。

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

3.7

護られない親子、お年寄り、障がいを抱えた人がいる一方で不正受給者がいる。
図太く声を上げたものが得をする世の中だったりもするけど、それができるところで終わる人間にはなりたくないなぁ。
周りのために生き
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ゾディアック(2006年製作の映画)

3.5

実話ベースって感じの終わり方だった。
この人の作品じゃなかったら長くて最後までは見てなかったかもしれない。

最初の晩餐(2019年製作の映画)

3.7

何よりも自分の気持ちを優先した母と、
両親のしたことがきっかけで家を出た息子。でも息子は、その継父の背中を見て登山家になっていた。
家族は複雑で、正解はないんですね。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.0

八日目の蝉と対照的な結末の話。
親子は血の繋がりじゃなくて、親から子への愛情の深さで成り立ってるんだなぁと。

面白かったです。

ハナミズキ(2010年製作の映画)

3.4

がっきーがとにかく可愛くてずっと見ていたかった。

僕等がいた 後篇(2011年製作の映画)

3.6

愛を与える人になりたい。

自分だったら、溺れてる人を助けるのかな…?と考えた。

竹内くんの、幸せにできるならなんもいわねぇ。って言葉が印象的。

矢野は溺れてる人を選んで、ある意味彼女を幸せにでき
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映画 少年たち(2019年製作の映画)

2.7

まさかのミュージカル。
アマプラの評価が高かったので見始めたけど、開始20分でやめてしまった。

朝が来る(2020年製作の映画)

3.8

ひかりのお母さんがとにかく好きになれなかった。

重力ピエロ(2009年製作の映画)

3.7

決めるのは自分で、神様じゃない。
辛いこともあるけど、笑って楽しく生き抜く。

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