HQ32さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ファーザー(2020年製作の映画)

3.9

アンソニー・ホプキンスさんの役作り凄すぎ。
ハンニバル・レクター役から衰えを知らないのか?

介護職経験者として特徴をよくとらえていると私は思う。

ただ、自分を客観視して自分の立場を解説しているよう
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.1

MARVELだから…
キャラクターは面白くなってるんだけど
ちょっとストーリー展開はありきたり。

他のキャラクタとも関連がスパイダーマンしか使えないから人気便乗感が半端ない

次の展開があるとしたら
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浅草キッド(2021年製作の映画)

3.5

劇団ひとりさんは宇宙人だから人間の感情をパターンで理解している。

そのパターンに当てはめて、ビートたけしさんという個性を再構築している。

師弟愛。

大泉洋さんはどこにでもいる調子の良い人間だから
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アダム&アダム(2022年製作の映画)

3.8

タイムトラベルの話では過去の自分に干渉しないことのルールがある。
これもそれと同じ。
干渉しないと映画に成り立たないから干渉している。

今までのSFと違うのはCGのクオリティが上がっているからね。
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BLEACH(2018年製作の映画)

2.9

キャスティングはほぼ結構正解かと。

3名だけ残念
朽木白哉がなんか身長と風格が足りないし演技が下手。
恋次が太って見える。
真咲は母というイメージが無い

CGも負けてない。
戦闘シーンの演出がんば
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パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

3.0

ん?評価高いけどなんか普通だった。
細部に拘りを感じて作品には愛情を感じたけど
評価ほどの奥深い感情を汲み取れませんでした。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.5

不快を体験するにはいい映画。
怖いというより不快しかない

こういうジャンルの存在を知る事が出来たことには新鮮だったけど二度とみません

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

3.8

字幕で鑑賞。
期待していなかった、
思ってた以上に面白かった!

トムとクリスで実写でもいけるんじゃね?

出来てないことではなくて
出来ていることを見つめると
今が幸せであることを気づかせてくれて
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アンチャーテッド(2022年製作の映画)

3.8

ゲームのアンチャーテッドは面白そうだなと思いつつ3D酔いするだろうから見てもいない。

アドベンチャーの映画はテンポや俳優さんのキャラクターのおかげさまでしょう。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

5.0

20年前にスパイダーマンの映画を見続けて
MARVEL作品まで裏事情を知らずにいたけど
見続け出来て良かった。サイコー

感動で涙が勝手に流れてた

勇気を貰えた。
ありがとう



強いて言うなら
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ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

2.5

期待しすぎたのかな?
前半1時間無くても十分かもしれない。

ディズニーはヒロインが美しいから憧れから
(見た目から)入るのが今まで。
世界が平等とか固有さを求めている?

家族とか目に見える
事を豊
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.9

ファーストキングスマン。

1.2作目を期待してたから前半眠気が…
後半はテンポよく楽しかった

悟空伝(2017年製作の映画)

3.3

VFXがすごい。
中国の視覚演出
壮大なイマジネーションはどこから来るんだろうと毎度思うのだけどネタはどっかの真似なのかとも思う。

でも、好きだから見てしまう。
悲観的な時や場面の切り替わりにスロー
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クルエラ(2021年製作の映画)

4.2

監督や脚本家が101と違うのに凄く面白かった。
かなり研究とディズニーの黄金比を当てはめてチームで作り上げたのだと思う。

時代が悪には悪の理由を肯定し、納得出来る答えを出す流れなのだろう。

こうい
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ジャングル・クルーズ(2020年製作の映画)

3.7

ドウェイン・ジョンソンってコメディ合ってるのはなんでだろう。

当時はプロレスラーとしらずハムナプトラでカッコイイと感じてただけだったのに。

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

3.9

明日の戦争?
クリス・プラットのキャラクターあっての作品。

スパイ in デンジャー(2019年製作の映画)

3.5

テンポよし
キャスティングもいいね。
個性をキャラクターに投影している訳だけど、キャラクターとさせている違いってなんなんだろうなぁ

ムーラン(2020年製作の映画)

3.8

アニメのムーランは何故か見てなかったんです。

実写になって初めて興味を持って見る事が出来ないと諦めてた。
この度視聴しました。

面白かったしカッコよかった!

アニメはいずれ機会があれば!

ドラゴンボール EVOLUTION(2009年製作の映画)

3.0

3.0の評価をする時はカロリーゼロの飲料水のような時。

全体の評価に比べたらそこそこ楽しめた。
アニメの実写の成功例はMARVELの様に出演キャラクターが個性を持ち時代に反映した時に違和感がない時と
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.9

モブキャラクターの意味理解。

これが評価高いのは、逆に利益現物主義や自分の可能性を自分で縛っている人が多いという事?
もしくは、そこから脱した人がこの映画に高評価しているのかも。

最後らへんにMA
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ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

3.9

前作に比べてしまうので少し評価が低くなるだけで素晴らしいには変わらない。
何が前回と異なるのか?比べてみると監督と脚本家が異なる様子。

エターナルズ(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

はじまりから強い!

今までのMARVELは特殊な力を取得する前からの成長過程。

エターナルズは生まれた時から強かった。

サノスの指パッチンは人類の進化に必要だと判断したからエターナルズは干渉しな
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劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

3.8

BGMが素敵だった
内容に邪魔しない上手い。

なんで心が揺さぶられたんだ?

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.0

色々とデザインや俳優さんが美しい!

SWのフォースがボイスかな。

今後の展開に期待出来る!

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

4.0

期待を裏切らなかった。

ウォンが良いアクセントになってた

次回にも期待

レミニセンス(2021年製作の映画)

3.9

X-Menフューチャーアンドパストとファウンテンに共通しそうな内容。

現実の世界に共通するのは、現実の今という瞬間が未来にも過去にも脳に蓄積されているという事。

前に進むのも今に留まるのも正解不正
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トムとジェリー(2021年製作の映画)

3.0

トムとジェリー無口だったんだなぁ。
そういえば、ストーリーを無視して放送を流してるだけでもいつも仲良くケンカしてる。
それだけの展開がある。

登場してまもなく期待を捨ててクロエの可愛さだけに切り替え
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.4

夢の中の意識と無意識の境界線があり、無意識の中にその人の核がある。
夢の中で意志を貫く事と自決が覚醒の手段。
面白かったけど、なぜか途中眠くなった。

映画にする必要があったのかはさておき、続編が楽し
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ジェイド・ダイナスティ 破壊王、降臨。(2019年製作の映画)

3.8

CG満載なんですが中国の武術というか表現方法は確かに受け継がれてるなぁと。
敵キャラの方が個性的でカッコイイのだけど敵キャラ故に出番が少ない。
ストーリーは次回に続くのかな。
中々面白い

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

3.0

BGMが時々煩く感じたのは自分だけかもしれない。
回収してあれっと思ったら3部作なんですね。

ガンダムを知らない知人がカッコイイと言っていた。
カッコイイガンダムは映画館の大スクリーンで見たいと期待
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