最初は石原さとみに感情移入しきれなくてイライラするんだけど、段々辛くて仕方なくて無意識に一緒に苦しんでしまっていた
豊、良かった
こんな話だったのね!という感想
夢たっぷりな感じ、だーいすき
薬物の恐ろしさとたるや
全然想像してなくて最後まで楽しませてもらった
全部理解出来たかと言われると出来てないけど楽しめた
カット1つを妥協なしに作ってるんだろうな〜全部のシーン素敵
IUに似てるな〜、あ、IUかってレベルで何も調べずにみた
4人が関係を気づいて心を開いていく様が良かった
ちょっと本当に難しかった
ストーリーはもちろん、物理、政治、相関図とか総じて超複雑
勉強してから見るべきだったと反省、でも映画館で見る価値しかない映画だと思う
うーーーーーん
小説を読んだ直後だから、過度に求めすぎてしまったのかもしれない。
淡々としてる人物だからというのもあると思うんだけど、セリフひとつひとつにセリフ感がありすぎた
幼い時新鮮だった事も今は何の感情も抱かずこなしてしまってる事にハッとさせられる映画だった
お父さんいいなあ〜
どうしてもゲルダに感情移入してしまって、ずっとしんどかった辛い
差し込まれる風景が全部美しかった
オープニングから物語の内容、エンディングまで、映画を通しての唯一無二の雰囲気
どこまでがCGなのか分からないけど、美しさの作り方うま〜ってずっと圧倒されてた
そしてベラの成長の過程、よかった
側からはそう見えなくても自分だけは完璧だと感じられる日々、変わらない日常なのになぜかついてない最低な日々、人によって、日によって変わるのよね〜
私はきっと彼の素晴らしき世界の一員にはなれない
ずっと見て見たかった映画、見れてよかった。
なんて可愛い映画
キャスティングも豪華、1つ1つのシーンに可愛いが散りばめられてて飽きなかった