Hebikoさんの映画レビュー・感想・評価

Hebiko

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ローマ帝国の滅亡(1964年製作の映画)

3.5

ローマ観光のため鑑賞。
登場人物は、マルクス・アウレリウス、コンモドゥス、リヴィウス、ルシラ等。
古い映画なのにスケール大きくてびっくり。
宝塚歌劇の灼熱の彼方と人物が被るので、対比も面白かった。

スパルタカス(1960年製作の映画)

4.0

ローマ旅行用鑑賞。
グラディエーター、とはまた違った迫力と面白さ。
長いのに凄い作品。
スパルタカスのテーマ、として有名だけど、曲は知らなかった。

甘い生活(1959年製作の映画)

2.5

イタリア旅行の予習で鑑賞。
あまり好きな世界観じゃなかった。
恋人との関係や、友人の自殺はせつなかった。

グラディエーター(2000年製作の映画)

3.8

イタリア観光の予習用。
コロッセオ行ったら感慨深いと思う。
奴隷が戦うのを喜んで観戦してた場所だなんて💦
ローマの歴史、興味深い。
迫力あるけどグロい場面は苦手。

続けて宝塚歌劇の「灼熱の彼方」を見
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ベニスに死す(1971年製作の映画)

3.0

ヴェネチア旅行のため鑑賞。
見始めたら、記憶にある場面がいくつかあって、前にも見たのだと気づいた。
歳とってから見たわけたけど、やっぱりあまり好きじゃないかも。
砂時計の話とかは共感する。

ツーリスト(2010年製作の映画)

4.0

ヴェネチア旅行予習のため鑑賞。
最初のカフェのシーンを覚えていたので前に見たはずだけど、結末の記憶はなかった。
自分自身はすっかり気持ちよく騙されたけど、警察側の登場人物たちの関係性がキチンと理解でき
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マリー・アントワネットに別れをつげて(2012年製作の映画)

3.5

ベルばら観劇に合わせて、再見。
そんな話だったっけ?
それなりに面白かったです。

ブーリン家の姉妹(2008年製作の映画)

4.0

ふたりの女王を見て、続けて見た。
イギリスがカトリックからプロテスタントになった事情、なるほどね。

ふたりの女王 メアリーとエリザベス(2018年製作の映画)

4.0

以前見た映画だが、宝塚歌劇月組公演
Eternal Voiceに合わせて再見。
時の旅人も再読しようと思ってる。
子は宝?

王様と私(1999年製作の映画)

3.0

アンナとシャム王に比べると
ディズニーらしく悪役がわざわざ設定されているのが面白かった

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.8

面白かったし、好みの世界観だけど、グロくてエロすぎ。
満席の映画館で両隣知らない男性、って状況で見るのはちょっとイヤだった。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.5

世界観が好き。
毎日を丁寧に生きていきたい。
都会に住み、お金はなくとも、自然に目を向ければ、日々は幸せに満ちている。

イヴ・サンローラン(2014年製作の映画)

3.5

イブサンローラン展見てから見たので、
興味深かった