いしすーさんの映画レビュー・感想・評価

いしすー

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ファントム・オブ・パラダイス(1974年製作の映画)

4.2

「オペラ座の怪人」をロックテイストにアレンジ。

…いやアレンジってレベルじゃない!だがしかし良いものは良いのだ!

ファンタジア(1940年製作の映画)

4.1

急に、この辺のディズニーを見返したくなった。幼児退行かもしれない。

アラジン(1992年製作の映画)

4.3

子供心に「ディズニーとは?」という印象を植え付けられた一作。

夢なんですよね!夢!

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.8

これ興行収入ビミョーだったんだっけ?

相当面白いのになんでだろう…。

異人たちとの夏(1988年製作の映画)

4.1

お盆の時期、死んだはずの両親と再会し、また交流を重ねるようになる話。

パッと見、感動の親子モノの体裁をしているが、正直ものすごく怖い。しっかりホラーだ。両親は自分たちが死んでることに気づいてるのに、
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探偵物語(1983年製作の映画)

3.7

探偵物語の作曲って大瀧詠一だったのか。それも含めて音楽がグッド。

スリ(掏摸)(1960年製作の映画)

4.0

ロベール・ブレッソンこそ本物の天才じゃないかと思い始めた。他は「抵抗」しか観てないけど。

なんというか、キリッと引き締まった作品を投げ掛けてくるんですよね。ホント過不足がない。

ファニーゲーム U.S.A.(2007年製作の映画)

3.9

マジで超ムカつく映画!だけどそこがたまらない!

冒頭で、「卵をくれ」と家に押しかける青年は図々しくて、明らかに異常。この時点で凄まじい嫌悪感を覚えますね。

結局、「卵をわけてもらえなかった」という
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アンダーグラウンド(1995年製作の映画)

4.4

良いしスゴい。

最後、理想と現実の分断と乖離が、あまりにもストレートに突きつけられて、軽くめまいがする。

アパートメント(1996年製作の映画)

4.2

すさまじいラスト!!!
これはホントにスゴイ!!!
ベクトルこそ違えど、ビリー・ワイルダーの「情婦」以来の衝撃だ!!!

テンポ良し、ストーリー良し、胸良し!シーンの繋ぎ方も凝ってるなあ。あとは、ハリ
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隠された記憶(2005年製作の映画)

3.6

潜在的な差別意識が浮かび上がる感じが、何となく「ゲット・アウト」と似たノリでおもしろい。

だけど、さすがに会話がタルい。ハネケの静謐さをフランス映画っぽくしたら、それは眠いに決まってるやろ。子守歌か
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ビジターQ(2000年製作の映画)

3.8

不謹慎胸糞映画と見せかけてハートフルコメディ!

大した中身ないけど不思議とおもしろい!

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.5

いろんな意味で涙が出る。

グッとくる映画は意外とたくさんあるんだけどさ。ただ、過去・現在・未来の時間軸を股にかけて、これほど楽しい映画が他にどれくらいあるんだろうか。

特にこのご時勢、未来にワクワ
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ホステル(2005年製作の映画)

4.0

初っ端から惜しみないエロ!エロ!エロ!てかめちゃくちゃおもしろいぞ!

あくまでも総指揮とはいえ、隠しきれないタランティーノ風味。言うならばエロティックスプラッターコメディかな??最高のエンタメでした
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ベニーズ・ビデオ(1992年製作の映画)

3.9

かなりの問題作。休日のティータイムに頬杖ついて観れるような代物じゃない。

冒頭の豚の屠殺シーンで、この作品がとてつもなく暗い作品ですよ、ということが宣言される。

テレビ・ビデオに影響を受けるあまり
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かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

3.8

古典でありながら、今取り上げる意味がひしひしと伝わってくる。

凶悪(2013年製作の映画)

4.1

白石監督の新作公開にあたり、ついに鑑賞。

自身の中の加虐性や覗き見趣味の存在が、嫌というほど浮き彫りにされる。池脇千鶴やリリー・フランキーのあのセリフを聞かされた後、この話を、他人事のように「ろくで
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カリスマ(1999年製作の映画)

3.3

黒沢清の中で「CURE」と肩を並べる傑作だと聞いて思わず借りたけど…。

不意打ち(1964年製作の映画)

3.9

おお…。イイ感じに後味悪くてキモチイイですねー。

意外と社会風刺的なノリもあって、短時間にみっちりと。

この空の花 長岡花火物語(2012年製作の映画)

3.3

松雪泰子と巡る新潟県長岡市の過去と現在。

大林監督の熱意と鬼才ぶりでうまく誤魔化してるけど、演技がけっこうキツい。文科省の教育ビデオかよ。後半はかなりしんどかったなあ。

デヴィッド・リンチ:アートライフ(2016年製作の映画)

3.0

初期の短編やアニメーションを観れたのはよかったと思う。ただし「アノ作品のアレコレ」的な話はほとんどなく、少し拍子抜け。

「イレイザーヘッド」を撮れた喜びを語るところでドキュメンタリーは終わるのだが、
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ポテチ(2012年製作の映画)

3.2

中村義洋監督って当たり多いなあと再認識しつつ、今作は少しうすあじに感じる。うすしおあじではなく。

ポテチを取り違えるもやっぱイイやとなって濱田岳が涙するシーンはほんと利いてるなあ。毎度、伏線の張り方
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プレシャス(2009年製作の映画)

4.0

「グッドウィルハンティング」や「フリーダム・ライターズ」的な爽快感を求めて観ると痛い目にあうゾ〜

生きものの記録(1955年製作の映画)

3.8

グッドなサイコスリラー。
しかも正常と異常の境界までも問いかけられるトコがあって素晴らしい〜。

浮草(1959年製作の映画)

4.0

なんでこんなに心に沁み入る作品がつくれるんだ!

花筐/HANAGATAMI(2017年製作の映画)

4.1

初っ端から目頭が熱くなった。

良し悪しの次元を超えた監督の情熱を否応無しに感じさせられる。

復讐するは我にあり(1979年製作の映画)

3.8

三國連太郎の唾吐きに彼の葛藤がつまっている。ただしカタルシスの類のものは一切感じられず、ただただ居心地が悪い。

坂道のアポロン(2017年製作の映画)

3.1

まっすぐな恋に打ちのめされる小松菜奈は新鮮なんだけど、やっぱり妖麗な高嶺の花としての彼女を見ていたいと思ってしまう。

歌うと思ったら歌わへんのかい!

ダゲレオタイプの女(2016年製作の映画)

3.6

黒沢監督ってホント毎回おんなじテーマですよね。一貫してるなあ。

とはいえあまりにも描写が自然すぎて不自然さに気づけないこともしばしばあって、そのあたりは昔よりクセがなくなってきてるのかな。

個人的
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さんかく(2010年製作の映画)

4.2

吉田監督はさらっとヤベー描写をするのが上手い!

物語の大半を支配していたホラー風味は、最後の最後、まさに三角が丸に変わるように収束する。歯ぎしりが治るのも必然じゃないですかね。

そんなこんなで不思
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