このレビューはネタバレを含みます
アノーラはイヴァンを愛してたわけでも、恋に恋してたわけでもないんだよね、何もかも捨てていいから、運命を変えてくれるチャンスに飛び込んでみたんだよね。。アンチロマコメ。覚悟を決めた女は強い。。。愛され方>>続きを読む
久々にみたら胸いっぱいになった。究極の蠍座みを感じる。圧倒的。。昔中国で京劇を観たはずなのだけど、内容を思出せない。また見にいきたい。
TSUTAYAに入り浸る学生時代を過ごし『マグノリアの花たち』をベストムービーにしている私がこの映画を好きにならないわけがない。愛を感じる映画だった!
最後の20分くらいでジワジワしだして、エルファバのDefying gravityで涙腺やられた。。ほんとに3時間近くあったのか。。?
Donnie&Joe Emersonの曲がもつ謎の浮遊感の正体…良きでした… 家族愛がささる Babyは思い入れのある曲なので度々泣いてしまった
加藤和彦なしでは今の日本のポップスはないのかもしれない、、関西フォークからスタートしてロック、グラム、レゲエ、シティポップまで...改めて凄いなぁ。。北山修さんの冷静かつひと一倍愛が強い語りにウルウル>>続きを読む