ボブ・マーリーがどんな人だったのかを知りたくて観ました。
ザッ迫力!怪獣のバトルアクション映画として、楽しめました。
台湾と日本の景色と人たちで、主人公と共に旅する映画。字幕で伝えてくれる言葉がささり、心動きました。
原作を余り知らずに観ました。
映像化で観やすくて、音楽や声優陣も調和していたって感じました。
テレビで観るよりも、没入出来る。スクリーン、サウンドも、映画館で映えるからすごい!
仮面ライダー555!!!記憶が蘇る!
Dolby Atmos鑑賞しました。ギターのイチ音も繊細に聴ける、ミュージシャン福山雅治さんの音のこだわりを感じれる新体感!
「感情」を可視化したような映画である。
主人公ツチヤと出会う人の想いや言葉は温かく、終盤の1カット漫才シーンも、素晴らしい!
正直な素直な想いが伝わってきて、
映画館の暗転空間は、一緒に宇宙へ行ったような感覚になれました
派手なストーリーを期待していなくて、気負いなく観てみようと鑑賞しました。そんな気持ちに寄り添って合っていました。
時代背景をリアルに、カラフルに、描写されていてとても見やすい絵になっていました。
家族、仲間の大切さ、愛する人の大切さ。じんわり沁みました。
ざ茶番! 1作目からまた進化していました。定番ネタもありながら、新たな笑いをいただきました。
ワー、キャーと音が騒がしいシーンとささやくセリフのシーン。ささやくセリフのシーンはとても素敵に感じた。感情に刺さる苦いものが残る。映画作品の与える影響を改めて痛感した作品。
良い感じのゆる〜っとした、前向きになれる応援歌的な映画です。
あきこ(深川麻衣)とささぽん(井浦新)
ヒカリ(松浦りょう)と景子(柳ゆり菜)
キャストの空気がとても好き。
6人の女の怪しく恐ろしい色気に惹かれる。不思議な感じが何なのか?ストーリー進むにつれ、解けていく感じも絶妙。
予告観てから、うたを聴きたくなった。うた以外にも、多様な内容があって、感情は落ち着かなかった。
2時間23分、と長い作品ですが、ロードムービーのように展開する伏線回収が絶妙に描かれています。
アウトローな世界、見ていて苦しい場面もありますが、大阪弁でのキャストの会話劇はええ感じ!林田の異様さはハマる
テレビシリーズの空気感も残して、映画のスケールで観せてくれました。
所々、キャストの豪華さもありますが、ストーリーに変な先入観をさせない芝居は流石!
絵の持つ世界観、不思議な感じは、楽しく観れました。なぜ!?って思う疑問が、ふわふわとしている。
YOSHIKIさんの音楽を映画館で観れる。約1時間半の様々なアーティストとのグローバルな音楽空間は、圧巻でした。
映画館での音楽作品は、音の良さが格別に楽しくて、今後も色々観たいと思います。
斎藤工監督の「福のラジオ」ゲスト出演で、作品の興味深まり鑑賞しました。
「ホラー作品である」と言う入口でしたが、ライティングやアングル、表情や間の撮り方が独特で、テンポ良く、最後まで観れました。
アクションシーン、笑えるシーン、バランスよくて、見やすい作品でした。レイナ(恒松祐里さん)、瞳(吉岡里帆さん)魅力的。
原作漫画から好きだった作品の映画化でワクワクしていました。凄く原作が活きている名作です。
ポスタービジュアルに惹かれて、綾瀬はるかさんのアクションに期待して、他のキャストにも惹かれる作品でした。吹越満さんも良かったです。
キングダム、サウンド映像共に映画館鑑賞の価値あり。Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)効果的でした。
羌瘣のアクションも好きです。