ヒデオイワさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ヒデオイワ

ヒデオイワ

映画(64)
ドラマ(0)
アニメ(0)

リボルバー・リリー(2023年製作の映画)

4.5

ポスタービジュアルに惹かれて、綾瀬はるかさんのアクションに期待して、他のキャストにも惹かれる作品でした。吹越満さんも良かったです。

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

4.6

キングダム、サウンド映像共に映画館鑑賞の価値あり。Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)効果的でした。
羌瘣のアクションも好きです。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.1

タイトルとポスタービジュアルのみで他の先行情報が無い、純粋な鑑賞は、とても良かった。今後、こういう形は、もっとあって良い。 情報過多な今だからこそ。

アイスクリームフィーバー(2023年製作の映画)

3.8

BGMのように、空間に浸っているような感覚で、間、音楽、セリフやアングルがリズム感があり、感じるままに。

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

4.5

たしか、小学生の頃にTVで初めて観たインディジョーンズ魔宮の伝説から30数年くらい。初めての劇場鑑賞インディジョーンズ、最新作の鮮度と変わらぬ迫力が素敵でした

Pearl パール(2022年製作の映画)

3.5

100年くらい前が舞台の話しではあるものの、恐怖と憎悪の混沌の背景にある社会情勢が、現在(いま)にもつうじる課題にダブりました。

忍風戦隊ハリケンジャーでござる! シュシュッと20th anniversary(2023年製作の映画)

4.0

ハリケンジャーテレビシリーズから20年、5人が同じキャストで揃ったのは感慨深い

東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-(2023年製作の映画)

4.3

タイトル決戦に相応しい、バトルアクションシーン満載の迫力溢れていた

リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

4.0

京都貴船という、自分にとって馴染みのある舞台の作品で気になって観ました。ヨーロッパ企画ならではの演出と飽きのない展開の美味さはさすがでした。そして、ヒサメに惹かれました。

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

4.5

ドラマ作品からまた新たに新作と会って、益々、岸部露伴ワールドが繊細で深く感じられました。声がまた、良い!

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.8

スーパーマリオワールド全開!昔から馴染んだまま、どっぷり楽しく観れました🌟

東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-(2023年製作の映画)

4.0

一昨品目を観てから、続編が待ち遠しかった。キャラクター、俳優陣がまた、他作にはない顔を見せてくれる所が好き、決戦編も待ち遠しい。

RRR(2022年製作の映画)

4.0

初のインド映画鑑賞。歌と踊りが圧巻でした!

赦し(2022年製作の映画)

4.0

法廷と家庭、罪を犯す過程や背景や感情がありのまま出ている。胸が締め付けられた。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

4.2

ファースト仮面ライダー独特の世界観が、新鮮に感じました。リアル知っているのは、仮面ライダーBLACKからなので。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.8

演奏シーンや18才の夢に向かう姿が響いてきました〜 音でわかる演奏の成長はしびれます

レッドシューズ(2022年製作の映画)

4.2

ボクサーと母、ふたつの表情を名優たちが彩ってつくっている。ボクシングシーンの迫力は好き。

レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

4.5

見事に魅せられました。
明暗の視覚と、感情の起伏の機微が素晴らしかったです。
贅沢を言いますが、もう一度スクリーンで観たい。

イチケイのカラス(2023年製作の映画)

4.6

新たなキャストも迎えた劇場版、テレビシリーズから観て、改めて、登場人物が好きな作品です。

Mr.Children 「GIFT for you」(2022年製作の映画)

4.5

音楽を Mr.Childrenの曲たちを
ただ良い曲!って思う以上に
それぞれに思い出、記憶になっている
その真実が在りました

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.5

秒単位で熱くぶち当たっていく、
瞬発力を持った知性、
そんな、臨場感がたまらなく心躍る。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

4.8

映画館ガリレオ作品は、音で感じるものがありました。
セリフ、音楽、モノ音、、、
平日、レイトショー、存分に五感鑑賞出来たことに感謝します

陽はまた昇る(2002年製作の映画)

4.8

ストーリー、役が生きていて、
作品の中で人がちゃんと生きていた。
とても良かった。
会社で受注製造の営業をしている自分には、エールである。

GO(2001年製作の映画)

5.0

初々しくて、凶暴なくらいに不安定な10代の主人公が好きになって、憧れた。
とてつもなく、繊細な内容だと思うけど、
登場人物がみんなかわいくて、滑稽な人間くさいところがあり、とても見やすい。

僕が日本
>>続きを読む

線は、僕を描く(2022年製作の映画)

4.0

白と黒の間にある、繊細な世界、
躍動感を感じました。

天間荘の三姉妹(2022年製作の映画)

4.0

生きている時間の中に、すーっと入ってくるように、馴染んで過ぎた時間がありました。
仕事の後に肩の力をすーっと外してくれました

さかなのこ(2022年製作の映画)

4.5

好きなことを好きなままに生きることは、素敵なことなんだと、気づきました。脱帽です。

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

4.2

上映時間、85分の中に必要な間と感情の起伏を単純に感じて、身を任せて寄り添って鑑賞した作品でした。