タンロンさんの映画レビュー・感想・評価

タンロン

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全部ゲームのせい(2024年製作の映画)

2.0

出てくるキャラクターがバカと不愉快な奴しかいない。
一応ドタバタコメディやってるんだけど魅力の無いキャラにいくらドタバタされてもたいして面白くないって事がコレを観てわかった。

チケット・トゥ・パラダイス(2022年製作の映画)

3.0

安心安全の鉄板ラブコメ映画。
ジョージ・クルーニーのイケおじ感がスゴイ。

カサンドロ リング上のドラァグクイーン(2023年製作の映画)

1.0

自分には全く刺さらなかった。
昔観たAKBの『豆腐プロレス』ってドラマの方が全然面白かった。

銀平町シネマブルース(2022年製作の映画)

2.5

正直映画にする程の内容じゃないが観てて普通に良いお話。
それ以上でも以下でもない。

ネイビーシールズ ローグ・ネイション(2021年製作の映画)

2.5

低予算バレバレでいろいろチープだけどその分アクションで魅せるという気合を感じる。
格闘シーンもきれいな感じじゃなく泥臭い感じなのがイイ。
ライアン・フィリップにもっと活躍してほしかった。

ドミノ(2023年製作の映画)

3.5

パッと見ややこしそうな映画だけど実はそうでもない。
エンドロール中に映像があるから止めないで。

丘の上の本屋さん(2021年製作の映画)

3.5

主人公のリベロ役の俳優さんとイタリアの風景を楽しむだけでもこの映画を観る価値はある。

大名倒産(2023年製作の映画)

3.5

登場人物の大半がかなり誇張したコメディ演技をしているのでそれを受け入れられるかどうかで評価が分かれそうな映画。
個人的には面白かった。

エクスペンダブルズ ニューブラッド(2023年製作の映画)

2.5

内容うんぬんより最強のオヤジ達の集まりだったはずのエクスペンダブルズにシレっと女が加入したのがマジで許しがたい。
史上最強の消耗品軍団もポリコレには勝てなかったか…。
ドルフ・ラングレンとトニー・ジャ
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マッチング(2024年製作の映画)

2.0

個人的にだが監督の内田英治は『ミッドナイトスワン』でできた膨大な貯金を前作『サイレントラブ』と今作『マッチング』で完全に使い果たしたというかメッキが剥がれた感が強い。
特に今回の『マッチング』は中田秀
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ゴヤの名画と優しい泥棒(2020年製作の映画)

2.5

「BBCをブッ壊~す!」
これが実話ベースという事実が1番面白い。
日本の受信料もどうにかしてほしい。

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

2.5

前作以上にガキ達が助かる気が無いかのように大人に言われた事を聞かず無駄に行動的でその結果襲われてピンチになるのが観ててウザい。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

2.0

エミリー・ブラントからあの顔面の娘は絶対産まれないだろ!
全体的に想像してたよりかなり地味でB級映画感が強い感じ。

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

3.0

スカーレット・ヨハンソンからあんな顔面の娘は絶対産まれないだろ!
内容は意味不明で理解もできないが嫌いじゃない。

エゴイスト(2023年製作の映画)

3.0

メイン2人の演技はホントにとてもいい。
…が肝心のストーリー展開がイマイチ。
特に途中の急展開からガクっと落ちた。

トスカーナの幸せレシピ(2018年製作の映画)

2.5

ロードムービー的な展開になってから面白くなってくるけど料理を扱う映画にしては印象に残る料理が全然無い。
健常者がやれば軽犯罪的な事も障碍者だから仕方ないって感じで特に責められる事も無く許されるって箇所
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男ゴコロはマンガ模様(2015年製作の映画)

1.0

主人公の嫁がとにかくクソ女過ぎて下手な胸糞映画よりも不愉快極まりない。

ブータン 山の教室(2019年製作の映画)

4.0

ストーリー展開や雰囲気があまり映画っぽくないのがとても良かったしルナナの風景をもっと観ていたいと思うくらいキレイだった。

ファミリー・アフェア(2024年製作の映画)

2.0

普通にニコール・キッドマンとザック・エフロン2人のラブコメにした方が絶対面白かったはず。
実質主人公?の娘のやる事なす事が別に面白くなく存在が邪魔でしかない。

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

2.5

主人公2人は相変わらず良いんだけど今回敵キャラの兄弟が絶望的につまらん。
定食屋の女の子がちょっと石原さとみ風で可愛かった。

愛なのに(2021年製作の映画)

3.0

『群を抜いてヘタクソ』っていうパワーワードがすげぇインパクト強かった。
メインの女性3人がそれぞれ方向性は違えどいいキャラしてた。

余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。(2024年製作の映画)

3.0

主人公2人が全く病人に見えないしストーリーにリアリティのかけらも無いけど登場人物のビジュアルが良過ぎて最後まで楽しめた。
特に女性陣がみんな魅力的。

Miss.ガンズ(2022年製作の映画)

1.0

冗談じゃなくマジで人生の90分無駄にした。
とりあえずコレを途中で止めずに最後までちゃんと観た自分を褒めたい。

人生、いろどり(2012年製作の映画)

2.0

お婆ちゃん達の努力は素直にスゴイと思ったが別に感動はしなかった。
あと個人的には尺が長い。
できれば尺を90分くらいに削ぎ落しても良かったと思う。

少女は異世界で戦った(2014年製作の映画)

1.5

タイトルにもある『少女』が1人も出てこないし主人公4人がアイドルに1mmも見えない。
演技が全般的に酷いが特に男性俳優陣が全員失笑もののクソ大根ばかり。
武田梨奈が出てたからなんとか最後まで観れた。

デッド寿司(2012年製作の映画)

4.0

武田梨奈目的で観た結果…女将さんが最強だった。
面白くて楽しいクソ映画。

怪物の木こり(2023年製作の映画)

2.0

そもそも普通の人間をサイコパスにする脳チップが作れるならサイコパスを普通の人間にする脳チップが何故出来ない?

2012(2009年製作の映画)

2.5

今観ても映像はそれなりにスゴイ!
ただ1週間後にはコレ観た事を覚えてない気がするくらい内容薄っぺらい。

ULTRAMAN: RISING(2024年製作の映画)

1.5

見た目と名前がウルトラマンというだけでそれ以外があまりにもイメージとかけ離れ過ぎ。
やってる事はほぼ『のび太の恐竜』の劣化版。
映画として面白いかどうかは置いといて個人的にはこれはウルトラマンではない
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クリフハンガー フォールアウト(2022年製作の映画)

2.0

中盤くらいからかなりセットで撮影してる感が強くなるのが残念。
実際の主人公とパッケージの女性が同一人物か?と思うくらい雰囲気が全然違う。

83歳のやさしいスパイ(2020年製作の映画)

1.5

これを観て改めてアカデミー賞に絡むような映画は自分には合わないと再確認できた。
とにかく鑑賞中眠くてしかたなかった。
これなら設定はこのまま普通にフィクションのコメディ映画にした方が良かったと思う。

五億円のじんせい(2019年製作の映画)

3.5

ストーリー展開にリアリティは全く無いけど主人公が出会う人達が無駄に良い人ばかりじゃないのが面白かった。
出番は少ないが山田杏奈がとにかく可愛い。

藁の楯(2013年製作の映画)

2.5

新幹線の中や駅構内のくだりまではそれなりにハラハラさせてくれるがそれ以降の尻すぼみ感がスゴイ。
とにかく最初から最後までツッコミどころが多過ぎる。

スラムドッグス(2023年製作の映画)

3.5

不謹慎だがウサギのくだりとラストの飼い主とのバトルが特に面白かった。