タンロンさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

タンロン

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ユー・ピープル ~僕らはこんなに違うけど~(2023年製作の映画)

2.5

エディ・マーフィの一歩引いた演技がとてもいい。
エディがジョナ・ヒルに上手くパスをまわして笑いを起こす感じ。
ただ人種差別で笑いを狙うのがちょっとしつこいかな。

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

3.0

出番はそこまで多くないがメイン2人よりも柄本佑がとても印象強い。
ストーリーはかなり面白かったけど個人的にどっちのアニメもそんなに興味惹かれなかったかな。

パドルトン(2019年製作の映画)

2.5

主人公2人が親友というよりもはやカップルみたいだった。
個人的にはそういう設定にした方がわかりやすかった気がする。

三十路女はロマンチックな夢を見るか?(2017年製作の映画)

2.0

なんか最後の大オチがやりたかっただけの映画に感じてしまった。
武田梨奈が可愛かったのでまぁ満足。

ディヴォーション:マイ・ベスト・ウィングマン(2022年製作の映画)

1.0

申し訳ないが個人的には睡眠導入剤映画。
本編の三分の一で耐えられず爆睡。

JUNG_E ジョンイ(2022年製作の映画)

2.0

なんか思ってたのと全然違った。
こんな鬱展開で悪趣味な内容は好きじゃないけど出演してる方達の演技はすごく良かった。

最凶女装計画(2004年製作の映画)

2.5

トータルでは面白かったんだけど主人公2人が女装するまでがけっこうかったるい。
あと尺2時間近くでやるような内容じゃないかな。
せめて90分台くらいの方が良かった気がする。

7BOX [セブンボックス](2012年製作の映画)

2.5

ツッコミ所が多々あるがなかなかスリルがあって面白い。
ただ登場する悪役がもれなく全員バカ。

ジューン&コピ(2021年製作の映画)

1.5

王道といえば王道パターンの無難なファミリー映画。
ただこの映画は個人的にはこういうのやっとけば子供喜ぶし感動するだろみたいな制作側の考えが透けて観えちゃった気がして残念。
あくまでも個人的意見ですがあ
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きっと見つける(2023年製作の映画)

2.5

冒頭からコイツは犬とか生き物絶対飼っちゃダメな奴感全開なバカ主人公。
まぁ案の定な展開になるんだけどバカ主人公の両親がホントいい人で観ていられる。
主人公がバカなせいでそこまで感動とかできなかったけど
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バトル・ハザード(2013年製作の映画)

2.0

ゾンビ×ロボット×ラングレンというB級映画の幕の内弁当。
動きが重いラングレンが中々頑張ってる。
個人的には嫌いじゃない。

ブラッド・ブレイド(2019年製作の映画)

1.0

とにかくやたらと内臓引っ張り出してるシーン多い印象しか無い。
グロにはやたら力を入れているがゾンビ映画としては下の中くらい。
限りなく時間の無駄。

スレイト(2020年製作の映画)

1.5

ソードアクションを売りにしてる割にそこまでのクオリティでもないしそもそもアクションシーン自体少ないのでガッカリ。
あと主人公は異世界には行ったけど転生はしてない。

悪魔の毒々パーティ(2008年製作の映画)

2.0

もっと酷いクオリティを期待してたけど思ったより普通で逆にガッカリ。
悪くはないんだけどちょっと登場人物が多過ぎかな。

ミス・シェパードをお手本に(2015年製作の映画)

1.0

社会不適合者の老害ホームレス婆ちゃんが周りの人間の迷惑は考えずひたすら好き勝手やるだけの内容。
個人的には観てて不愉快でしかなかった。

クリスマス・ ウォーズ(2020年製作の映画)

1.5

登場キャラはそれなりにキャラ立ちしてて悪くないのに物語的にはパッとしない不思議な映画。
印象に残るのはメル・ギブソンよりクソガキの方。

キドラアローン(2019年製作の映画)

1.0

監督の自己満の自慰行為(下手なブルース・リーごっこ)をダラダラ80分観せられるかなりの苦行映画。
映画として成立してないし内容も良くわからない。
どうしても人生の貴重な80分を無駄にしたいなら是非。

スクール・アローン(2018年製作の映画)

1.5

タイトルからして『ホームアローン』を期待するといろいろぬるい映画。
肝心の主人公の女の子に致命的に魅力が無い。
子供が観ても物足りないんじゃないかと思えるレベル。

世界の起源(2020年製作の映画)

2.0

フランスのおしゃれなコメディを期待しては絶対ダメ!
個人的には笑える下品さではなく笑えない変な方向に行ってる。
まぁ暇潰しレベルかな。

ルディ・レイ・ムーア(2019年製作の映画)

2.5

最近のエディ映画の当たりの方って感じ。
エディが好きならまず観て損は無い。

エヴェレスト 神々の山嶺(2016年製作の映画)

1.5

アニメ版『神々の山嶺』鑑賞後にこちらも鑑賞。
まぁいろいろ酷い。
阿部寛がひたすらただの脳筋野郎になってるし岡田君に至っては山で本気で生き残る気あるのかって行動が多くてげんなりするし素人が観てもそこで
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神々の山嶺(2021年製作の映画)

2.5

アニメの絵柄があまり好みではなかったけど映画としてはとても良かった。
個人的には主人公を演じた大塚明夫さんが文句無しでハマってた。
大塚さんのおかげで最後まで観れたと言っても過言ではない。

サメデター(2021年製作の映画)

2.5

映画としては最低なクオリティだけど嫌いじゃない。
タイトルはサメデターって言ってんのに実際は中々サメ出ない。
映画の大半は尺稼ぎシーンで構成されている。
けど嫌いじゃない。

SOLO 孤独の淵で(2018年製作の映画)

1.0

映画の半分近くはサバイバルではなく元カノとのイチャコラ妄想で構成されているク〇映画。
褒められるのは景色だけ。

カランコエの花(2016年製作の映画)

1.0

出てくる男子生徒はA〇の女教師モノに出てくるような演技レベルの老けた俳優でげんなり。
とにかく全てにおいてク〇映画。
というか映画どころか深夜ドラマレベルにすら達してない。

プリズン・サバイブ(2008年製作の映画)

2.0

悪くはないんだけど若干話があちこちとっ散らかり過ぎかな。

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

2.0

最初こそ映像スゲーなと思いつつ観ていたけど映像に慣れてくると内容の薄さが気になってくる。
まぁまだ序章なので続編に期待。

はちゃめちゃウェディング~世界一の迷惑家族~(2022年製作の映画)

2.0

『はちゃめちゃウェディング』はまだわかるが『世界一の迷惑家族』ってサブタイトルはさすがに大袈裟過ぎる。
まぁ地味だけど暇潰しに観るにはピッタリっていうレベルの映画かな。

軽い男じゃないのよ(2018年製作の映画)

1.0

コメディとしてもドラマとしても全然面白くない。
とてもドタバタコメディに向いてる設定なのに何でここまで面白くなくできるのか逆にスゴイ!

ジングル・オール・ザ・ウェイ(1996年製作の映画)

3.5

個人的にクリスマスのコメディ映画といえばホームアローンよりも断然こっち派。
とにかくクリスマスに観たくなる。

フォーリング・フォー・クリスマス(2022年製作の映画)

1.5

全体的に薄味で既視感がすごくてラブコメ映画製作マニュアルの通りにつくったような映画。

ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~(2020年製作の映画)

3.5

とても実話とは思えない程のクライマックスの超展開が個人的には好き。
土屋太鳳ちゃんは妊婦の役をやるのにリアリティを出すためにワザとあんなパンパンになってたのかな?
ただジャンプ時の合成のクオリティはい
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ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

1.5

キャストが無駄に豪華なだけで映画としては別に面白くない。
ストーリーのまとめ方もイマイチ。

となりの怪物くん(2018年製作の映画)

3.5

ある意味1週回って面白かった。
ストーリーやキャラにリアリティなんて1ミリも求めないで観るのがおススメ。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

1.5

個人的にはかなり過大評価され過ぎな映画。
ク〇映画とは言わないがそこまで出来の良い映画とは思えない。