フィクションですがドキュメンタリーとして受けとりました。
目に見えず臭いもしないので忘れがちではありますが、時間が経ったからといって自分の記憶の薄れとリンクして解決した訳では無い事を再認識しました。>>続きを読む
こまけーこたぁいいんだよ、といった感じで気楽に楽しめました。
Mr.Roboto五十嵐 信次郎版もなにげに良かった。
このレビューはネタバレを含みます
余命ものではありますが、ふわっとした映像で掘り下げないさらっとした描き方が自分の場合は合いました。
説明的な部分がかなり省略された感じで、さらに“僕”の妄想、回想、現実とがシームレスに繋がっているの>>続きを読む
沁みました。
作り物感を全く感じさせない自然さで、ドキュメンタリー作品を観ているかのような感覚を抱きました。
不条理を織り込みながらも、良い意味で抑揚を抑えた誇張や押し付け感が無いストーリー、そして樹>>続きを読む
第二次大戦終盤の庶民の暮らしを通じて戦争を描いたこの作品には糖衣錠のようなイメージを持ちました。
懸命に生きる天然系のすずという人物を通して描くこと、また優しい色彩のアニメーションで、ほんわかとやわ>>続きを読む
楽しい作品です。
十年以上ぶり位に観ましたが、全然色褪せた感じがせず、登場人物が皆生き生きとしていました。
名作だと思います。
配役が素晴らしく、登場人物皆さんハマっていましたが、やはり土屋さんのハ>>続きを読む