mibuさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

将軍の娘/エリザベス・キャンベル(1999年製作の映画)

3.9

かなりリアリティがある。
相変わらず、トラボルタの醸し出すオーラは特徴的で極めてユニークなもの。

レビュー低いけどおすすめします。

ゲットハード Get Hard(2015年製作の映画)

3.7

ケヴィンハートが好きで見たけどブッ飛んでて面白かった

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.0

ひたすらにジムキャリーがハマリ役で最高に面白い。
コメディの完成形を見ているかのようだった。

ミー・タイム(2022年製作の映画)

3.5

キツめのジョークに振り切っていてかなり楽しめた。
こういう気楽に観れるものもないとね。

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.9

大袈裟な脚色を付けられたギャツビー。
まるで絵空事のように。

レジェンド・オブ・ゾロ(2005年製作の映画)

3.8

台頭する米国を潰さんとする英国を阻止するシリアスな話でありながら、かなりジョークを交えてくるので逆に笑えてくる。
バンデラスの駄々漏れな色気も楽しめます。

スリーピー・ホロウ(1999年製作の映画)

3.8

この重苦しい雰囲気が堪んない。
ホラー苦手だけど癖になりそう。

コブラ(1986年製作の映画)

3.5

銃乱射においてスタローンの右に出る奴いないな。

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

4.0

不死であるヴァンパイアも所詮は元人間であり、マインドが左右する要因が多々あるということなのか

3時10分、決断のとき(2007年製作の映画)

4.4

血の通った駆け引きは骨太で力強い。
どう生きるか、どうあるべきか、互いの生き様に共鳴しているかのよう。

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

4.5

完璧な群像劇。
複数の人物の視点を借りることで多面的にストーリーを捉えることができる。
一見すると平凡なシーンがクライマックス的な要素を含んでいるため、目が離せない。

ソードフィッシュ(2001年製作の映画)

4.2

ミスリードではない、伏線とミスディレクションに重点を置いた映画。
ジョントラヴォルタの不気味さが、潜在的な脅威を知らせてくる。

ディアボロス 悪魔の扉(1997年製作の映画)

4.5

現実か妄想か。
所謂、ニューロスティック·スリラー的な展開がクライマックスまで持続する。
ナルシシズム的要素が自己崇拝に繋がり、欲と虚栄が渦巻く闇に飲み込まれていく。

アルパチーノの舞台演劇的な長ゼ
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カリートの道(1993年製作の映画)

3.8

フェイクの時のアルパチーノを見てる気分だった。