大前提として、このシリーズは人間が遺伝子操作によって命を創造したことに対する代償を描いている。決して恐竜映画ではない。それを理解していない奴が多すぎるが故に悪評が目立つ。
パークさながらの臨場感と息>>続きを読む
ここまでイカれ具合が突き抜けてると見ていて爽快。
コストかけてるだけあって街中での銃撃戦は見応えあり。
対人はジョンウィックに近いのかな。
クリスエヴァンスの、"超人的はやめろ。バカっぽい。"には、笑ってしまった。
前作のシリアス且つ狂信的な要素が皆無だが、典型のコミカルアクションとして見ればかなり楽しめる。
組織が交錯する辺りはいい。
ラストにウィレムデフォーが出たのが救い。
とにかくキャストが渋い。
ラストは呆気ないが、定期的にドンパチしてくれるので見応えあり。
王道だが、脱獄したのち消息不明という事実にロマンがある。
ここまで、障壁のないものは初めて。
相変わらず、クリントイーストウッドの見せ方が絶妙で気付けば引き込まれていた。
面白いんだけど、終わってみれば時間分配しただけで富裕層とやってること同じなんだよな。
ロンドンの町並みと空気感が凄く良い。
終始、ウィットに富んだ会話が多く、そこらのベタな恋愛映画とは大きく異なる。
最高に狂ってるけど、それをジムキャリーの笑顔で吹き飛ばせてるから面白いと思えるんだろうな
まるで神の代理人を見ているかのように感じさせるが所詮神まがいの行為にすぎない。悪を葬ることでそれを正当化する。だがそれでいい。刑事でさえそれに魅了されているのだから。問題は神への限りなく深い信仰を持ち>>続きを読む
不可能が存在しても、人間を推し測ることはできない。
自然に生まれたことで疾患があろうと踠き続ければ何か見えてくるのではないか。
ギャングの中にいる2人を見ているとギャングとは違う何かを感じた。
出会う場所が違えば良き友になれたろうに。
これぞアクションコメディー
丁寧なシナリオにそこそこ見応えのある戦闘シーンが丁度いい
何故か徐々に引き込まれていく
詩というものは説明してしまうと陳腐なものになるのか
詩の概念が覆された
アンチャーテッドシリーズをプレイした身からすればこの作品は全くの別物。
面白くないことはないが、アンチャーテッドである必要はない。
センスしか感じない。
尖った楽曲にギャング映画特有の言い回しは聞いていて飽きない。
期待していた分がっかり
薄っぺらいストーリーを長ったらしいミュージカルで誤魔化してる