これが現実なんだと思います。
うーやんとまこちゃんの関係が対比になる事で映画としては成り立ってるように思えます。
映画としてはとても面白かったし、悲しかったです。
一度は見て欲しい映画ですね。
ローレ傷増えていってるのはトーマスにヤられまくったの?あと考えておいて〜って感じの作品か。
アメリカ側の視点ですね。
まぁ資本とか考えずに、映画としては面白かったです。
だって戦争映画なんて作る国で内容なんて変わりますからね。
マシューマコノヒーも良かったけど、ケビンスペイシー、サミュエルLジャクソンも期待を裏切らない。
でも関係ないやつの足やっちゃってんのはむずいねー
これとても好み。
久々にのめり込んだ。
なんというか、サリンジャーを想起するような...
悲劇と葛藤から生まれる芸術は心に入り込むね〜
テンポいいわー
キャリーマリガンらしくない役のお陰で二倍楽しめた。
死を持って物語を完結させる所は予想ついたけど、過激さがあったから問題なく楽しめた。
ゲオでコメディーのコーナーにあったからてっきりナチのパロディだと思ったらしっかり感動した。その当時のドイツの風刺ですね。
痛くてソワソワしてみてた。ヘイリーベネットとても美しくてこの映画に合ってました。
70分くらいまでパンチ足らねぇなって思ったら最後のパンチに備えてたんですね。すいません!面白いです!
死ぬほどおもれぇわ。
吉良吉影が出てくる前の杜王町みたい!
ドキュメンタリードラマに近い。
印象的だったのはユダヤ人を助けたドイツ人もいるし、ドイツ人を助けたユダヤ人もいる事。人間って不思議だなーって
内容はとても良かったと。
邦題はなんか違和感ありますが素晴>>続きを読む
警官がぶっ放すシーンはtheアメリカ
ブラックでブルーな彼女の葛藤、とても満足。
これ日本で作れねぇわ。
子ブッシュはじめ生きてるやつをあんな風に書かことがすごい!!
皆んな大人との境界線でウロウロしてる。
その一例なのかもね。
スッキリはしないけどこれが映画。