3話まで
電力を吸い上げながら飛ぶとグレタが喜ぶ
フレンチーの唐突なホモ要素とキミコとの関係が雑。
ディティールの拘りがすごく、アメリカンでオールドファッションな家電家具、そして音楽に囲まれた核シェルターはディストピア感があって良い。子孫を残すためだけに他のシェルターと交流するとか村感というか閉鎖的>>続きを読む
人種の話は相変わらず。人気取りのためにポリコレ枠で黒人を重用しようとかアジア系は南部向けのアピールにはならないとか踏み込んだ話も出てくる。それにスクールカーストも入り込んできて中々グロい話である(日本>>続きを読む
ep3のオビワンvsアナキンはスターウォーズ屈指のライトセイバーバトルとして歴史に名を残しているが今作の見せ場であるオビワンvsダース・ベイダー戦は最低の出来だ。画面の揺れが酷くそして暗い。極めつけに>>続きを読む
ヒールとしての賞金稼ぎボバフェットを大多数の人は思い浮かべるだろうが、リスペクトを重んじる侍的な彼に生まれ変わってしまったのは多くの人にとって期待外れと共に解釈不一致であろう。これは逆張りしまくった挙>>続きを読む
子連れ狼に七人の侍と監督の日本映画好きが爆発している作品。
主人公は少しお人好しというか抜けているところがあり賞金稼ぎとしてよく働けていたな、と思う。
せっかく版権を獲得したのにスターウォーズでおなじ>>続きを読む
今までのシリーズの中で一番出来がいいと感じる。
政権批判、白人批判、ポリコレなど表面的で安直で一方向の政治メッセージに終始していた低調なシーズン2だったがシーズン3でここまで化けるとは。シーズン2がシ>>続きを読む
シーズン1は魔法とかアクションより導入的な説明と群像劇中心の色合いが強い。
にもかかわらずキャラの掘り下げも甘いし関わり合いも何一つ心を動かされるエピソードがなく鑑賞後のイライラと脱力感が残る。思い>>続きを読む
蛇足蛇足アンド蛇足。
ずっと昔に離れた子供離れできない母親が子供に説教をしにくる話。
えーとナオミさんうざすぎんよ?
宇宙空間に何十秒も生身で放り出されて生きてるとかスターウォーズのレイア姫かよ。いく>>続きを読む
・社会問題に触れたいのは分かる。しかし触れ方が雑で直接的で陳腐に感じた。白人至上主義が問題になってますよーといわれてもどういう問題になっているのかをストーリーとして力を持たせないと伝わらない。
・能力>>続きを読む
ディープとか初っ端はぶっ飛んでたのにその後は小物過ぎて残念。都合よく事が運びすぎるストーリーが目についてしまうのももったいない。
BoBはある意味白人同士で戦う歴史的に見ても従来通りの戦争だった。無論どうして白人同士で戦わなければならないのかという悲哀はあるが。
一方この太平洋戦争はアメリカ人対日本人という今までにない形の戦争で>>続きを読む