こういう路線だったらコンスタンティンみたいに色んな悪魔や天使が出てくるほうがワクワクするんよな...厨ニ成分不足。
これが元ネタなのであろう既視感のある印象的なシーンは多いが長尺を活かしきれてない印象。金田一耕助が寅さんにしか見えないかつ若干見せ場が少ない。
マリオを映画化するならほぼ最適解まであるな、と。
謎の水色のネガティブ星は何だったのか。姫ポジがルイージなのも笑う。
この映画の主題のひとつは”戦争を終わらせること”だ。そして主人公にとっての戦争を終わらすこととはつまり”整備兵の橘との和解”に他ならない。しかしながらその描写は乏しく、なんとなく橘は主人公のことを許し>>続きを読む
映画自体は素晴らしくバシッと決まるアクションシーンと違和感のないCGは過去作品と比べても最高の出来。
しかしながら吹き替え版は本当にひどく、ファルコンの第一声からあ、やりやがったな?とツッコミ不可避。>>続きを読む
∀ガンダムver1.2
~光富野と黒富野の狭間で~
キャラクターの描き方(特に人間)は進撃の巨人にそっくりだし奇妙で不気味な生物はベルセルクの使徒のようだし多方面に多大な影響を与えていることは想像に難くない。
敵の種がハリーポッターで言う分霊箱的なもの>>続きを読む
インディペンデンスデイを思い出す終幕だがあの作品に出てたエイリアンよりはっきり言って雑魚である。頼みの綱の弟君もかませで残念感が否めない。
ブラックウィドウの声優(米倉涼子)が下手くそすぎるので字幕推>>続きを読む
うーん1940年代感のなさが残念過ぎる。
オーバーテクノロジーを出すにしてもデザインが近代的すぎ。
いっそサイバーパンクっぽくしても良かったのでは。
主人公が戸惑いもなくデジタルの世界に順応しているのは違和感がすぎる。ゲームが始まってルールとか説明されてもいないのに普通に勝っていくのは流石にやれやれだぜ、である。要するに説明不足。
トム走る。
フィアットで警察と追いかけっことかどこのルパン何世や。
ひたすらアクションアクションアクション。
多分何も考えないでとりあえず撮っとこの精神で撮影した場面とか結構ある(場面のつなぎが雑)。>>続きを読む
エンタメとしては0点だがジジイになってもこれだけオナニーみたいなことを好き勝手表現できるのは単純にすごいなと思う。
過去作品の総決算的な意味合いがあり、それがもうパヤオは指揮を取らないという意思表示に>>続きを読む
女が糞過ぎたがキャサリンゼタジョーンズがあまりにも美しいから許された。これもまた人生というものなのだろう。
”シャンクス育児放棄の巻”
ウタというキャラクターが何で世界を終わらせようとしていたのかいまいち理解できない。この1点に尽きると思う。
シャンクスが何でウタを置いていったのかもよくわからんし、漫画の>>続きを読む
子供の目線で見たが結構きつい部分が多いな、と感じた。
相手の宇宙船の場所がわかって倒しに行く時に小さくなったまま相手の土俵で戦いに行くのは阿保らしいと思うしスモールライトを取られたのならビッグライトな>>続きを読む
村上春樹の短編のようなちょっと不思議で野球が好きならしっくりくるはず(彼も野球好きだしこの作品自体が小説原作)。
この作品に出てくる小説家はJDサリンジャーをモデルとしてるらしいが色濃く影響を受けてい>>続きを読む
キリスト教なりの知識が多少ないとアイスランドの荒涼とした自然をただ漠然と眺めるような意味不明の作品になってしまうだろう。
ただ知識を持っている前提でも娯楽作品としては興味深くはあるものの面白いとは言い>>続きを読む
でっかい庵野が戦ってるシュールさ。せめてお面でも被ればよかったのではないか...w
多分”シンゴジラ”を求めていた人には物足りなかっただろう。”怪獣”という課題に対してどう対処していくか「あーでもない、こーでもない」と内政や国際社会といったしがらみ等も乗り越えた苦心の末のカタルシスが>>続きを読む
東南アジアに雪?子供たちを置いて北上?解せぬことがいっぱいで?が沢山。ファンディスクといった感じ。何気に田村ゆかりが出てる。