BizarreBazaarさんの映画レビュー・感想・評価

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映画好きの売れない画家。

好きな映画の好きなイメージや雰囲気は最高のインスピレーション。

"甘ったるいメルヘンより清らかな悪の方がずっといい。" -金子國義

映画(60)
ドラマ(6)

ザ・ウーマン 飼育された女(2011年製作の映画)

3.5

男尊女卑と異物排除。

親から子への不幸の連鎖…

前半胸糞悪い・後半超スッキリ。

※フェミニストは観れないかも。

タイム・アフター・タイム(1979年製作の映画)

4.0

20歳くらいに深夜の地上波で初めて観て、それ以来観ていないが

未だに強く憶えている。

ストーリーにのちの80's映画の様な夢があるし

地味に名優揃いだし

SFXなんか

そりゃあ

もう

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オーメン(1976年製作の映画)

5.0

17歳で初めて観て

愛して止まない作品。

撮影

脚本

音楽

どれを取っても

現行のオカルト作品の中での

完成度の高さは特級品。

今でもその輝きは色褪せない。

13日の金曜日PART7/新しい恐怖(1988年製作の映画)

3.0

My幼少期のヒーロー・ジェイソンにハマるキッカケになった作品。

好きだったな〜

初めて自分より強いかも…な相手にイラつくジェイソン

好きだったな〜

可愛いティナ(大人になって改めて観てみるとそ
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アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015年製作の映画)

3.5

このところの、集中力散漫により映画観れない病…にも関わらず

スーっと入り込めた作品。

序盤から静かに盛り上がり

気付いた時にはドキドキの展開。

派手な戦闘シーン・アクションなしに

ここまで面
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ポゼッション(1981年製作の映画)

4.5

…コレは、ホラーなのか⁉︎

とても深い。

とても好き。

ガーゴイル(2001年製作の映画)

4.0

肉欲を貪る。

血まみれのセックス。

普通の愛じゃ満たされない。

雰囲気セクシー映画。

ショーガール(1995年製作の映画)

3.5

ポール・ヴァーホーベン監督作の醍醐味である、剥き出しの残酷な描写や、あえて人間心理を排除した様な描写を期待すると少し物足りなさは残るが

大人が楽しめる人間ドラマ。

ショービジネスのウラ側を通して欲
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きっと ここが帰る場所(2011年製作の映画)

4.0

最近のショーン・ペン主演作品では1番当たり。

主人公シャイアンの、The Cureのロバート・スミス意外の何者でもない容姿と

患ってる感満載の言動が

個人的にツボ。

全編"詩的"な造りで、シュ
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ザ・レッジ 12時の死刑台(2011年製作の映画)

3.5

上等な回想劇。

神と宗教観。

禁断の恋とその結末…。

美しく歳を経たリヴ・タイラーの憂いのある表情や仕草がたまらなくセクシー。

主役のチャーリー・ハナムもワイルドかっこいい◎

袋小路(1965年製作の映画)

4.5

シーンひとつひとつが写真的でとてもアーティスティック。

それでいて、ストーリーも人間ドラマも面白くて

シニカルなポランスキー節全開。

切り取って絵にしたいイメージの宝庫。

ロマン・ポランスキー
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吸血鬼(1967年製作の映画)

4.0

コミカルさとシニカルさとホラーのバランスが絶妙で抜群。

ロマン・ポランスキーの放つ魅力が存分に味わえる作品。

80'sホラー(コメディ調で、風刺や皮肉なども散りばめられて、ドラマも良く出来ている)
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.0

セブン

ファイトクラブに続いて

大好きなフィンチャー作品。

独自の暗く冷たい画風と、全編に流れる妖しさがたまらない。

この作品はデビッド・フィンチャーが撮って本当に良かった。

ラストもさすが
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.0

最高にクレイジーで

最高にかっこいい。

デビッド・フィンチャー独自の暗め+色味(コントラストの強い赤茶や青緑)の画風も、やはりブレない。

「自由が手に入るのは、すべてを失ってからだ。」

「俺た
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MUD -マッド-(2012年製作の映画)

4.0

逃亡犯と子供達のひと夏の友情と、"愛"の話。

キャラクターも配役も脚本も全てが素晴らしい。傑作。

終わり方も最高。

何処か、スタンド・バイ・ミーを彷彿とさせる映画。

タイ・シェリダンは今後の期
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とらわれて夏(2013年製作の映画)

4.0

逃亡犯と逃げ込んだ家の少年との友情とその母親との愛の話。

よく出来てる。

ラストも良い。

アメリカの田舎が舞台の映画はどうしても惹かれてしまう。

アップルクランブル美味しそう。

ハリーとヘンダスン一家(1987年製作の映画)

3.5

幼少期の思い出の1本。

自分に子供が産まれたら観せたい映画。

廃盤なのが非常に残念。

落下の王国(2006年製作の映画)

4.0

極上の彩色美。

構想に26年・撮影に4年をかけた大作。

北京五輪開会式衣装ディレクター・石岡瑛子による斬新なコスチュームデザインや

世界各地の遺産や名所でのフィルミングで

誰も見たことのない世
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エイリアン2 完全版(1986年製作の映画)

5.0

ジェームズ・キャメロンとは何たる監督かを痛感させられる作品。

彼の1番の偉業は、シリーズものでよくあるパターン: 偉大なるオリジナルをなぞる -のではなく

自分の色でもって、オリジナルとは全く別の
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エイリアン(1979年製作の映画)

5.0

クラシックホラー。

俺自身の原点(映画に酔倒するきっかけを与えてくれた作品)。

シチュエーションホラーの原点。

ヒロイン+サバイバルの原点。

とにかく深いので

何度観ても発見があるし

何度
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エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

4.0

リドリー・スコットによるエイリアン新章第二弾。

前作とは別譚かと思いきや

そう来たか、リドリー・スコット!

エイリアンの進化の話がメインかと思いきや

そう来たか、リドリー・スコット!

好き過
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プロメテウス(2012年製作の映画)

4.5

リドリー・スコットによるエイリアン新章第一弾。

エイリアンの生みの親、"エンジニア"の存在を通してエイリアンの"起源"を描いている。

その為か、いわゆる"エイリアンシリーズ"として観てしまうと総ス
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

4.0

コレはとても良かった。

オリジナル版の中だるみ・後半のチープさ(悪い意味での)を払拭して、さらに、原作の核に迫った感じ。

スティーヴン・キングの作品でも、群を抜いて映像化が難しいと思う(個人的見解
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ライフ(2017年製作の映画)

3.0

宇宙船や宇宙の冷やっとした空気感など、所々にリアリティを感じるつくり。

真田広之は無重力状態の動きが上手いことでキャスティングされたそう。

終わり方Good。

死霊のはらわた II(1987年製作の映画)

4.0

スプラッター好きなら

黙って観とけ②

パート1も合わせて観とけ(個人的にはパート2が好きだが)。

赤い影(1973年製作の映画)

4.0

差し色の赤が美しい。

芸術的な表現とエンターテイメントとしての映画表現のバランスが独特。

幻想的かつ写真的な映像手法は、映像にいろんな色を織り交ぜながら(前作と比べてもこの監督の持ち味なのか)も、
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美しき冒険旅行(1971年製作の映画)

3.5

完全にアートフィルム寄りの表現。

ライフフォースと文明への警鐘か。

写真的なイメージの連続で、色使いも素晴らしい。

ジェニー・アガターがお美しい(狼男アメリカンの時のお姉さん的なのも捨て難いが)
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忘れられない人(1993年製作の映画)

2.5

クリスチャン・スレーターがとっても可愛い、素敵な恋のお話。

映画としては、淡々と、それも、静かにひっそりと在る感じだけれども

こんな映画もあっていい。

やはり、80〜90年代の映画はどのジャンル
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ぼくの美しい人だから(1990年製作の映画)

4.0

歳上彼女×歳下彼氏のあるあるたくさん。

自分も、歳上の大切な人に教えてもらった映画。

愛に年齢は関係ない。

そう思わせてくれる映画。

スーザン・サランドンはミスキャスト。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

5.0

幼少期に観た映画・聴いた音楽というものは、その人の人生の基盤を構築すると言われるが

この作品は、俺の場合の正にそれ。

両親が映画好きでそこだけは本当に感謝してる。

それに、そこを抜きにしてもこの
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エンゼル・ハート(1987年製作の映画)

5.0

何度観たか分からない。

いろんな意味で影響を受けた
作品。

出逢えたことに感謝。

巨匠アラン・パーカーが織りなす退廃的なイメージの連続は

オカルトを超え

映画を超え

芸術に値する。

美し
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フローズン・タイム(2006年製作の映画)

4.0

自分も美大を出て絵をやっているので解るところがたくさんある。

「静なる美」というテーマが面白い。

近年のイギリス映画のポップ調から、ユーモアを残しつつ、"毒"を抜いた感じの柔らかさと優雅さのある映
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