命令に従っただけなのに殺人罪で軍法裁判にかけられた兵士2人を必死に弁護する3人の弁護人。
「なぜ彼等が好きなんだ?」
「毅然としてるからよ。もし彼等に命を預ける時は守ってくれるわ」
前に一度見ている>>続きを読む
最後は笑うしかない。
いろんな意味で。
でも最後の実写は言葉を失った。
平成元年にアメリカの南部の工場で働いてたけど、当時も人種差別はあった。
日本スタッフは「ここは南部だから根強いんだ」と言ってた>>続きを読む
自分の信念だけどアルバムも映画も2作目が最高。
その先は惰性と狂気の紙一重の端境期の中で作られてしまう。特に音楽は。
彼はその中で傑作を作った数少ない人だと思う。
新型コロナが広がってきている今、見るべき映画だと思い再度借りてきました。
必死に感染源の特定で駆けずり回り、そして感染してしまった医師。
感染した恐怖の中で自分の事より病気が周りに広がらないように…>>続きを読む
始めはダラダラと進んでいったけど…
なんだろう?この陰湿な違和感。
真綿で少しずつ動きを封じ込められていく違和感みたいな?
おそらくこの後、主人公の男性もビルの屋上に立つことになってしまいそうな終わ>>続きを読む
先駆者になる為に南部でのツアーを組んだドク。
差別される…それでも黒人の為の第一歩となる為に。
品位を持って、そしてコミカルに。
クラッチを切ってシフトを上げクラッチを繋ぎアクセルを踏む…と…
圧倒的な加速が始まる。
それが伝わる。背中をシートに押し付けてしまう自分がいる。
そんな車に乗せられた2代目社長のヘンリーフォ>>続きを読む
再見。
主人公の最初のセリフが始まってから38分後w
淡々とレース当日の様子が流れていますが、引き込まれます。
怪獣版のアベンジャーズ。
渡辺謙の意見が反映されてるんでしょうね。
ゴジラは「神」だって
私もそれでいいと思います。
インディアン視線で作られてる映画。
いま見てもとても新鮮。
「インディアン=悪人」
それがどれだけ作られた話なのか…
私は昔からのMac派。
Appleの盛衰も見てきました。
彼がAppleに戻って来てからの彼のプレゼンはワクワクしながらネット中継で見てた。
でもAppleは彼を失って行くべき道を見失ったような気が>>続きを読む
人命救助が任務のネイビーダイバー。
挫折を味わった二人のダイバー。
「マスターダイバーになりたかった」
「俺は死ぬまで続けたかった」
法廷での人間の尊厳をかけた12歩。
涙しか流れなかった。
なんだろ。
殺人事件の捜査というより、人生教育の場?みたいな
自分には縁の無かった超一流ホテルにお金を貯めて泊まってみよう。
そんな気分にさせる映画。
最後に出た「明石家さんま」友情出演
…ど>>続きを読む
シリーズ物は2作目が傑作。
自分の持論ですけど。
何で定職につかず風来坊をやってたのか理由がわかった。
この映画の設定時でまだ「38歳」だったので…思わず笑ってしまったw
まるでずーっと綱渡りのロープの上を歩いているようなアクション映画。
一歩間違えば最悪の事態に転がり落ちて行く。
そんな緊張感を2時間楽しめました。
ザ・ライトスタッフの映画のセリフだったと思うが思い出した。
「正しい資質(ライトスタッフ)を持った者しか宇宙には行けない」
まだそんな時代の命がけの最高の旅。
イデオンに出てきた滅びてしまった第6文明人って地球の人類の事だったんだろうなって思った。
深宇宙まで人類が出ていくには人工冬眠の技術を開発しないと。
それ以前に人は地球から離れられない。
そんな思いをさせてくれる映画でした。
最初、間違って借りてきたのか?
って思うほど前置きが長かった。
吊り橋を渡るシーンは圧巻。
右に左に横転するのではないか?というくらい傾く。
油田が燃えてるシーンは本当に油田を燃やしてるの?
この系統が好きな私。
ドキュメンタリー調じゃなかったらもっとよかった
なんであの宗教は自分達の神だけが絶対なんだと思うんだろう。
キリスト、ユダヤ、イスラムの神は発祥したのは同じ所、つまり同じ神を崇めているのに
お喋りな殺し屋は「無能」です。
「たぶんそうだろなー」
本当にそうでした。