みずのさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

みずの

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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

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岡田准一かっこえ〜
砂川イケメンすぎて悪役なのに応援したくなったし、
最初に出てきた料亭の女将めちゃかわいかった
あと小島が超こわかった

ムトゥ 踊るマハラジャ(1995年製作の映画)

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圧倒的なスパイス香に最初は笑えた。
もうちょい短かったら飽きずに見れたかな

怒り(2016年製作の映画)

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三者三様それぞれが怪しくてどきどきした。
女の子が襲われる描写はきついなあ

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

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誰も不幸にならなくてよかった
冒頭の「LoveActuallyis…」や最後の画面が分割されてくので、主題がすげー伝わってきて良かった

キャロル(2015年製作の映画)

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テレーズはかわいいし、潤んだ瞳でタバコをふかすキャロルは美しかった
ラストのキャロルの表情や目の演技が素晴らしくて、瞳で語れる役者なんやと思った

P.S. アイラヴユー(2007年製作の映画)

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手紙の差出人を知った場面で、彼女を支えてた沢山の思いに泣いちゃった
アイルランドの自然が壮大で美しかった

真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

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アトリエの情景がまんま牛乳を注ぐ女でおおっってなった。
少女のモデルが不明ってのがまた絵のミステリアスさを際立たせてそう

エリザベス(1998年製作の映画)

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後半になるにつれエリザベスに風格が出てきたのすごかった

ファブリックの女王(2015年製作の映画)

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マリメッコってポップでフェミニンなイメージだったから、デザイナーが思いのほか傲慢で自己中心的なヒステリックアル中でびびった。
プレタポルテへの転換期に村作ってライフスタイルまで提案してたのは時代の先取
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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

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ピアノのことよく分からんけどすごいんやろなあ

告白(2010年製作の映画)

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少年の悪意や虚栄心と十代の心の弱さに最後まで目が離せなかった、胸糞おもろかった

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

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いつ服作るん?って思いながら見てた
店を構えたりジャージが出てきたのも割と後半だった

300 スリーハンドレッド 帝国の進撃(2014年製作の映画)

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女司令官のヒステリック軍議より、
血湧き肉躍るスパルタ兵の肉弾戦を見たかった。

300 <スリーハンドレッド>(2007年製作の映画)

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いい身体の男がたくさん出てきた
どの瞬間も画面美しくて絵画みたい。この大戦の絵がルーヴルにあるらしい。

未来のミライ(2018年製作の映画)

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この映画にもケモショタが出てくるとは…
福山雅治の声がかっこいい

マスク(1994年製作の映画)

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トムジェリみを感じた。小学生くらいの頃に見たかったなぁ
ブリブリの音楽がよかった

ヴィオレッタ(2011年製作の映画)

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純粋な子が母親のエゴで堕ちてくのこえぇ
ばあちゃんがいてくれればなあ

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

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しんどい…見ながら何度もやめてくれって呟いてた…
埃に塗れた赤が忘れられん

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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雨降って地固まる感じでクゥーーッてなる。
サマーキャンプに行く時のバスの曲めちゃ好き

禁じられた遊び(1952年製作の映画)

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大人に裏切られても、ポーレットの首飾りだけは捨てれんかったのがせつない。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.0

少年の冒険ってワクワク感えぐい。最後ちょっと強引な感じあった。クリス役の俳優さんが若くして亡くなってるのが胸にクる。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

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えちえちだった。人間失格の名言から始まるけど、小説の方が内面がよく描かれてると思った。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

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ジャンプ読んでるから話は知ってたけど楽しめた、やっぱおもろかった。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

こえ〜。すげ〜。くらいの感想しかなかったけど、韓国の友達に生活背景や小ネタとか教えてもらったら3割増でおもろく見れるようになった。

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.0

過去は変えられるって考え方はアドラーも書いてたなあと思っておもろかった