mayuさんの映画レビュー・感想・評価

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存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.5

ただただ辛かった。
育てられないなら産んではいけない。

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.2

ラストは無理感が強かったけど途中までは続きがきになって面白かった。
子役の子がいい感じに不気味で憎らしい演技してた。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.0

怖かった。こんなの防ぎようがない。
この映画を観て学ぶべきなのは、加害者側の人間なのではないか。
少しだけ加害者達の心理が描かれていたが、加害者も別の視点から見れば被害者でもあるんだなと思った。

ディパーテッド(2006年製作の映画)

4.2

美しいディカプリオのイメージが覆った映画。いい意味で。いっぱい人が死ぬ。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.2

名作と言われているのでいつかは観てみたかった。仕掛けのある小説を読み終えたような感覚だった。

さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

3.8

フィクションよりもドキュメンタリーを観ているような妙なリアリティーを感じた

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.5

ラストのどんでん返しめっちゃすごいよ感出してくるけどそこまでではなかったかな
あざといあっちゃんはなかなかかわいかった

ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.8

これを駄作だと言うのも、傑作だと称賛するのも違う気がする。何とも言えない感情になった。
ただ、アートにこだわってる感じはとてもよく伝わってきた。

ソウ(2004年製作の映画)

4.0

初めて観た時は、ラストの展開に「何これ新しい!」って興奮した記憶がある。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.8

初恋の相手を想い続ける独りよがりな女の話。
妄想と現実がごちゃってなって勝手に落ち込んで泣いて周りに攻撃的になって色々あったけどなかなかいい映画だったね。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

4.0

最初のほうは観ててイライラしちゃうんだけどね、主人公の不器用さとか普通に生きていくことの難しさとかに共感して苦しくなったね

ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

4.2

弁護士の息子が確執のある父親を弁護するストーリー。ずっとゴタゴタしててギスギスしたけど最後はちょっと泣いてしまった。

永い言い訳(2016年製作の映画)

4.8

登場人物全員の演技が素晴らしくて鳥肌ものだった。日本映画の可能性を感じた。

ピーターラビット(2018年製作の映画)

4.0

ピーターラビットってメンヘラヤンキー男だったんだぁ

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