ラストは無理感が強かったけど途中までは続きがきになって面白かった。
子役の子がいい感じに不気味で憎らしい演技してた。
怖かった。こんなの防ぎようがない。
この映画を観て学ぶべきなのは、加害者側の人間なのではないか。
少しだけ加害者達の心理が描かれていたが、加害者も別の視点から見れば被害者でもあるんだなと思った。
名作と言われているのでいつかは観てみたかった。仕掛けのある小説を読み終えたような感覚だった。
フィクションよりもドキュメンタリーを観ているような妙なリアリティーを感じた
ラストのどんでん返しめっちゃすごいよ感出してくるけどそこまでではなかったかな
あざといあっちゃんはなかなかかわいかった
これを駄作だと言うのも、傑作だと称賛するのも違う気がする。何とも言えない感情になった。
ただ、アートにこだわってる感じはとてもよく伝わってきた。
初恋の相手を想い続ける独りよがりな女の話。
妄想と現実がごちゃってなって勝手に落ち込んで泣いて周りに攻撃的になって色々あったけどなかなかいい映画だったね。
最初のほうは観ててイライラしちゃうんだけどね、主人公の不器用さとか普通に生きていくことの難しさとかに共感して苦しくなったね
弁護士の息子が確執のある父親を弁護するストーリー。ずっとゴタゴタしててギスギスしたけど最後はちょっと泣いてしまった。