冬子さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

冬子

冬子

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アイヒマン・ショー/歴史を写した男たち(2015年製作の映画)

3.3

生存者が話すことで、
報われることはないかもしれない。
でも、死者の言葉を代弁することで
彼らがそこに【いた】ことを伝えることができる。

否定と肯定(2016年製作の映画)

4.6

理論を重視する人は
感情が欠如しているのではなく、
感情を制御している。
そしてその制御は、守るべきものやリスペクトがあるからである。

Never Goin' Back ネバー・ゴーイン・バック(2018年製作の映画)

3.8

お下品なんだけども
下品な女の子って独特な色気がありますよね
っていう話

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.7

ちょっとニール、、、カッコ良すぎた

そして母親は最強ですねびっくり

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.5

最後のシーンの映像が美しかったなぁ

明るい狂気ってほんとに怖い

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.5

世界観に入り込みすぎて電車乗り過ごしました!

アクションの一つ一つの動きが飽きない!
映画熱再熱させてくれましたありがとう

ワン チャンス(2013年製作の映画)

3.9

何事も一歩一歩

好きが溢れてる人大好き私も溢れさせる

顔のないヒトラーたち(2014年製作の映画)

5.0

正義の定義は時代によって異なるもの
多くの人が容認できる条件が『正義』の定義になる。
時代を跨いでのその裁きには相当な労力や葛藤があったと思う。

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.8

カメレオン俳優にも程があるでしょう、、

誇り高いことって誰にでも荒れる姿じゃないと思います

告白(2010年製作の映画)

3.5

原作読んだ時より衝撃は少なかったけど
鬱の具合は変わらず

先生! 、、、好きになってもいいですか?(2017年製作の映画)

3.3

ん~久しぶりにこういうの見た

イケメン✖️メガネ
美少女✖️ショートボブ

これは本当に眼福以外の何者でもない

グロリアの青春(2013年製作の映画)

4.6

ルージュの紅に、スパンコールのドレス、
ふんわりかきあげられる髪の毛に、
ピンと立ったハイヒール

たまにガクッとつまずくけれども
孤独と戦いながら呑んで踊って恋して傷ついて
自分を愛するグロリア大好
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ある少年の告白(2018年製作の映画)

3.9


生まれてくるべきじゃなかった

自分に言われてるみたいに辛く、理不尽さに腹が立ちました。

なぜ?どうして?答えがないから愛なのに
そこに理由や解決を求めないで。

女は女である(1961年製作の映画)

4.0

目に入ってくる全てに満足しました。
視覚が喜んでいます。

女は女である、それ以下でも以上でもなく
世間の常識の中でそうなる
妊娠は妊娠であって、愛し合うこととはまた別のものとして描かれているように感
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愛を読むひと(2008年製作の映画)

4.1

あんな女性に出会った夏を忘れることができるわけがなくて、出会わなければよかったって思うのと同時に、あの時のことがひとときも頭を離れてはくれない感じ。

つらい、くるしい、でもそこに気持ちがあるからこそ
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5時から7時の恋人カンケイ(2014年製作の映画)

4.9

未練だらけで、永遠になれなくて、でも価値があるのが愛なのかな

もし結婚する時が来たら断っても断っても
誓ってくれる人がいい、きーめた

ハロウィン KILLS(2021年製作の映画)

3.0

ダチョウ倶楽部みたいにみんな
わたしが!いやわたしが!みたいな謎に血の気多い人ばっかでニヤニヤしてしまった

ハロウィン(2018年製作の映画)

3.3

いい、おばあちゃんカッコいい!

殺しも勢いがあっていい

死霊館(2013年製作の映画)

3.6

これ映画館で見たら人に迷惑かけるくらい叫ぶ

グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

3.0

心が苦しくなるシーンばかりで、、、

子供視点の世界と親視点の世界が全然別物だった

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

5.0

あとあと考え直して
サマーの考えが理解できたの。
そして満たされた。

偶然の連続に必然を見出してるんだ我々

スーパーノヴァ(2020年製作の映画)

5.0

キャンピングカーでの旅が夢になった


涙なしには見れない名演技。
愛する人には自分の誇れる自分を見せたい
覚えててほしい
消える前の儚さが漂う二人の関係がわたしには美しく思えた。

クーパー家の晩餐会(2015年製作の映画)

3.0

ダイアン•キートンの服装がかわいい
赤色のエプロンが特に

ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019年製作の映画)

4.5

久しぶりの再会で、
フレッドがシャーロットの見た目でも、
何でもなく、彼女が今まで成し遂げてきた
政策を褒めるあたり、惚れる伏線ができてる。
自分と同じ対等な目線でいてくれる人が彼だったんだろうな。
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ハート・オブ・ウーマン(2000年製作の映画)

3.3

ダーシーが仕事できて完璧に見えるけど実は隙があって、チャーミングで、、
っていう完璧モテ女でもうメロメロ

エルヴィス(2022年製作の映画)

4.6

楽しんでいいのかわからないような魅惑の昂り
一度ハマったら抜けられません、、!

オースティンバトラーのカリスマ性が
光り放ちすぎててもう映画の中の叫ぶ女性たちの気持ちが痛いほどわかる。

愛が彼を励
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