トムクルーズの俳優としての偉業を生の時間軸で体感できていることに幸せを感じました。
36年を経て、映画がスクリーン上で
生き続けていけると感じられました。
いつもエンドロールを見るとその壮大さと自分>>続きを読む
高杉真宙くんの存在感強めで
さすがのカメレオン俳優
あの観覧車ってあんな小刻みに揺れるものなのかな、、気になってそっちに意識が
何か起きるまで自分から動かんかったり
相手が確実に自分好きってわかったタイミングで
告白するような相手なんで選んじゃうのぉぁ
の気持ち
人としては素晴らしいかもやけどうーん、、。
あやちゃんの潔さと>>続きを読む
2人の青って同じようで全然違ってみえる
美しく穏やかに、少し寂しげに揺れる炎と
未熟に小さく揺れてる炎
甘いと思って食べたら弾丸だった
勝手に反省して更生するなと思ってしまう。
許して欲しいって言葉が大嫌い。それはこっちが決めることだから。
質のある笑いがとても好き!
涙ちょうだいの話じゃないので
この手の話の中でとで好み
あの”バカ笑い”に人生を感じましたね
並ばずにパンを買える、並ばずに劇場に入れる
“特権” は魅力的だけれども、肉と一緒に冷凍されて殺される心配がない、そんな今のまっすぐな生き方が私は好きです。
リアルが見たいなんてほざいても
結局大衆が見たいのは
ユーモラスで残虐でリアリティーのない
ファンタジーの世界なのだ
皮肉の効いた前半の長回しと
後半のまとめ方のセンス
ハッピーエンディングが大切な>>続きを読む
“まずは考えることだ
忠誠に値する国かどうか”
求婚のシーン、2回ありますが
本気の1回目も、冗談でしか伝えざるを得ない2回目も
どちらも大好きです
溶けるような月明かりが美しかった
逃げ場所でもある夜の世界は儚いからこそ美しい
臨場感のあるエンジンの音が好きだった
命をかけてた時代の人たちの顔をつきは
やはりどこか違いますね
これは青春映画です。
文句なしで大好き。
光に照らされてさまざまな輝きを見せてくれる
トムクルーズの目と笑顔にぶち抜かれました
ケイト様のエレガントで冷酷な演技が圧倒
とりあえずキャストが豪華で見入ってしまった。
重苦しくて冷たい雰囲気に途中押しつぶされそうで苦しくて。
彼は人間なのか、ギークなのか。本人は初めからわかってい>>続きを読む
松田さん、、、、私の中の男性理想像のドンピシャすぎてあんぐり
マリリンのかわいさたるや
独特の雰囲気、オーラに叶う人いませんね
シンボルの赤い口紅が光ってました
声だけでわかるマリリンの魅力流石でした
スクリーンに一瞬映るだけでも光る何かがあって
他とは違うオーラで見てる人を虜にしてしまう
恋は理屈じゃないよね
終わり方が好み、始まり方は斬新
セリフの一つ一つが詩的で哲学で
頭の中の混沌を言語化して相手に伝えようとする2人が本当に素敵だった。
お互いの空間とか漂う雰囲気がリアルで
でも幻想的で、もう一つの芸術
重苦しさとユーモアのハーモニーが大好物でした
恐怖や孤独は人を強く見せると同時に
他者だけでなく自身にも恐怖心を植え付ける。
愛情深さをさらけ出せる人って本当は1番勇気がある人なのかもしれません。>>続きを読む
シリアスな雰囲気と一昔前のイギリスが好きすぎて愛
-あなたが普通じゃないから
世界はこんなにも素晴らしい-
見る人を飽きさせないテンポのストーリー展開のなかで、
誰よりも多くの秘密を抱えて、
孤独と隣り合わせの人生を必死に生き抜くアランの姿に胸を打>>続きを読む
アガサクリスティーにハマったきっかけの作品
祖母と見に行ったのですが
謎が解けた時にえっ!と声が出てしまい恥ずかしかったです
始終重苦しい雰囲気と緊張感で
音響効果抜群でした
重低音がしんどくなく見れたのが肝
スーパーヒーローのなかでもトップレベルのスーツフォルムの美しさ、、満点💯
ジョーカーとの繋がりが見えてここでもドキ>>続きを読む
終わりあるものだから美しいと思えるし
名残惜しさを感じられる
人生経験を積んでもなお学ぶことって尽きないのだと思えた
私は幸せな人生はバランスだと思う
愛もキャリアも、
それを幸せとも思えるだけの心と>>続きを読む
キラーナイトレイの表情
ひとつひとつに心揺さぶられる感じがすごく丁寧で綺麗だった
印象に残る場面一つ一つに品がある
もう一度見たい
自分の歌声を、この世で1番聴いてほしいひとに聴いてもらえないなんて。
お父さんが喉の振動で、娘の目で、歌を感じようとしていて本当に胸が苦しくなった。
日本語字幕では、お母さんがルビーに、”あなたが>>続きを読む
ーあなたのタバコになりたいと思ってたんだ。
指先に挟まってるタバコが羨ましかったんです。ー
確かにタバコって、好きな人が依存してるもので常にそばにあって求められる物だけど。”物”でしかなくて、女の人が>>続きを読む
ウェス監督自身が、役者とその人が演じるキャラクターひとりひとりを心底大切にしてるんだなって思える。