イシイさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

グッド・シェパード(2006年製作の映画)

いや〜怖い。下手なホラーより怖いしえぐい。

トゥモロー・ワールド(2006年製作の映画)

大分胃がキリキリするシーンが多々。
あとトゥモロー・ワールドって邦題は間違っちゃないけどChildren of Men の方が絶対良いよ

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

くあっこいいーー！！

大いなる遺産(1998年製作の映画)

少女が住んでいるほぼ廃墟のような豪邸が素敵

リベリオン(2002年製作の映画)

アクションがとにかくかっこよくてそれで十分です

処刑人II(2009年製作の映画)

ノーマン老けた、がかっこいい！

処刑人(1999年製作の映画)

スメッカー捜査官が最高

グッドモーニング、ベトナム(1987年製作の映画)

冒頭の話すシーンが、よくこんなに口がまわるもんだなぁと初めて見た時は衝撃だった

博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964年製作の映画)

こんなにあっさりなっちゃうの⁈っていう進み具合と博士のキレ具合が恐ろしく、笑える

4分間のピアニスト(2006年製作の映画)

これは、どうするのが良かったんだろう
そういう話じゃないのだけど、大分辛いので考えてしまう

ラースと、その彼女(2007年製作の映画)

ドタバタコメディーを想像してたらいい意味で裏切られた。
現実と非現実の境目なんて、本当に紙一重のものだと思わされる
ラースかわいすぎやろ…

潜水服は蝶の夢を見る(2007年製作の映画)

食事のシーンが最っ高にエロくていい。

カティンの森(2007年製作の映画)

非常に重く、硬くて冷たい石のような映画
ただ歴史の表し方は本来こうなんだろう

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

もう好き、とにかく好き。

掠奪された七人の花嫁(1954年製作の映画)

今の価値観からしたら怒られると思う、がみんなハッピーノーテンキなのでいいんじゃないか。多分この映画に真面目に怒る人とはうまくやれないだろうなぁ…

初恋のきた道(1999年製作の映画)

チャン・ツィイーがすさまじく可愛い

エルミタージュ幻想(2002年製作の映画)

あの人数のドレスを用意したのってすごいなぁ…

雨あがる(1999年製作の映画)

CURE キュア(1997年製作の映画)

誰かと一緒に見たくないホラー。
所々自分にも共感できるポイントがあるのが嫌だ

隠し剣 鬼の爪(2004年製作の映画)

たそがれ清兵衛(2002年製作の映画)

分を弁えるのはかなり難しい

博士の愛した数式(2005年製作の映画)

黒い家(1999年製作の映画)

大竹しのぶの演技力！！演技…？

川の底からこんにちは(2009年製作の映画)

「仕方ない」ってそんなにネガティブな言葉じゃない

さくらん(2007年製作の映画)

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

イーヨー松田龍平イーヨー

空気人形(2009年製作の映画)

絶妙な生理的不快感

ハンナ(2011年製作の映画)

ハンナが脱走するシーンがとにかくかっこいい、以上！

追悼のざわめき(1988年製作の映画)

夏子が走り回るシーンは、周囲も本人にとっても悪夢でしかない。

コンスタンティン(2005年製作の映画)

とにかくルシファーがよい！

水の中の八月(1995年製作の映画)

なんでSF…？

赤線地帯(1956年製作の映画)

生きていくためにそんなに綺麗に生きねばならないのか

オランダの光(2003年製作の映画)

何か色々綺麗だったような…最高の快眠映画ということで

戦場でワルツを(2008年製作の映画)

南極料理人(2009年製作の映画)

エビといったらエビフライ

リアリズムの宿(2003年製作の映画)

最後にクスッと笑う。
くるりのエンドロールがいい感じ