大雨の中のバイクでのチェイスシーンぐらいかな見応えあったのは。
ラストはまあ予想通りというかなんというか
フランス映画はダメになったなという感想しかない。
ニコラスおじさんのバックショットがずっと笑えるヘアスタイル
あの夢でよく見る男を映像化したものだろう
途中までは気持ちよく見られたのだが、動物愛護団体が出てきてからは胸糞悪いだけ
ジジとネイトの信頼関係がわかるラストは良かった。
手抜きがチラホラ見えるし、作り込みが最後まで甘いなという感想しかない。
期待しすぎると後悔するレベル
相変わらずアクションシーンはド派手
ラストシーンはこれでブルース・ウィリスのマクレーンは最後なんだなと思ったら泣けてきた。
予算尽きたのか途中しばらくナレーションでストーリーを語りだすのは笑うw
実話の映画化だからまだ見れた。
しかしフロントウインドウから胴体出たまま飛行するシーンはシュールでもあった
思ったほど面白くはなかった
車を他人に汚されたりしたくないという気持ちは同意できるけどw
紛らわしいタイトルだけど
セプテンバー5は実話を映画化したテロ生中継モノ
こっちはフィクションの韓国版テロ、ライブをリメイクしたテロ生中継モノ
期待度大のピタゴラスイッチ
全てを失ったヴィンチェンツォがマフィアに追われコロンビアにやってきたと思えば、また違った楽しさもある