恥ずかしながら、はじめてのアバター
ファンタジックで夢いっぱいの映像美
今の時代に問われていること、大切にしなくてはならないことを
10数年も前から提唱していたことが素晴らしい
いろんなことが突然すぎて
展開がちょっと雑
要素を盛り込みすぎ?
前作の方が作り込まれて、楽しかったな
ファンタジックな闇の世界
ワーウルフとマンシング、エルサの活躍が
もっと観たい!
ぜひシリーズ化してほしい!
超王道ストーリー!
なのに見飽きることなく、グイグイ引き込まれる
主役だし、トムクルーズのための映画なんだろうけど、オレ様感が気にならない
絶妙な見せ方
きっと映画が大好きなんだろうな
ただただす>>続きを読む
あと3日なんだから
余裕もって早く帰ろうよって思うのは
小心者だからかな・笑
見えない気持ち。
そこをわかり合うことって、そうたやすいことじゃない
最後のラップ熱かった!
新人黒人刑事とその仲間たち vs KKK
人種問題をウイットに、でもしっかり踏み込んでじっくり観せる
不快なKKKの人々と対照的な仲間たちの存在に、白人だっていろいろな人たちがいて
それぞれの想>>続きを読む
暗殺事件が起こらなければ
どんなアメリカになっていたんだろう
生きるためにやってしまった
ちょっとした悪事が、人生を大きく変えてしまうことの怖さ
インタビューからも
背負ってきた裏切りの代償が滲み>>続きを読む
一歩踏み出すことで、つながって広がっていく、人間関係や社会
黒人と白人の関係というだけでなく
結婚、子育て、仕事…
周囲の人々に同調して、リーダー格には逆らえない
そんな人間模様も物語の軸になってい>>続きを読む
公開から約30年
すでにクラシック感はあるし
展開が見えるストーリーではあるけれど
デンゼル ワシントンvsジーン ハックマン
互いの信念がのぶつかり合いは
見応えたっぷり!
ブラックミュージックは好きなので
期待はしていたけれど
もう想像以上
心揺さぶれる熱い魂
ガンガンと胸に迫る
ライブをもっと観たかったという気持ちも
あるけれど
このフェスを実際に体験した人、出演>>続きを読む
愛し方も生き方も不器用な父親
親は選べないけれど、どんな親でも親は親
だからこそ、存在は大きいし
いろいろな感情が渦巻く存在でもある
そんなことをまじまじと考えてしまった
なんだかせつない
近頃のMCU
なにかが違う…
でも、クリスチャンベイルはさすがのひと言!
白人を運転手に雇うことも
ドンシャーリーの大きな挑戦だったんだと思う
軽快でじんわり
素晴らしい物語
ワケあり哀愁オーラ全開のベニチオ
緊迫感たっぷりのて展開に息をのむ
メキシコの警官はなぜ悪事に手を染めるのか
心底悪いヤツもいるんだろうけど
悪事の誘いを断ったら、自分だけでなく、家族の身も危うくな>>続きを読む
心を通わせいく2人の姿がたまらなくいい
それにしても、燃える前と、燃えてからの
デンゼルワシントンのギャップがすごい
そして、ダコタファニングが
スペシャルすぎる
大満喫!
サイコパスにも友情、動物愛あり
もっとおバカ映画なのかと思いきや
意外とヒューマン?
行き詰まった脚本家の犠牲者多しの再生物語
現代と60年代、エロイーズとサンディ
ファンタジーに始まるシンクロは
だんだん様相が変わっていって…
ストーリー、映像、ファッション、音楽
すべてがセンス抜群で
エドガーライトの新たな魅力を満喫>>続きを読む
シリーズ4作目
ある意味、この4作目がいちばん救いようのない話
人間の闇どころの話じゃない
カールとアサドの身を持っての信念が
深く響く
この2人のコンビネーションでまた続きが観たい
人間の特殊能力じゃない過去への遡り
第三者目線にワクワク
デンゼルワシントンって
やっぱり説得力あるな〜
こんな物語を構築できるなんて
ノーラン兄弟の頭の中って
どうなってるんだろう
愛と信念があれば、つながって乗り越えられる
壮大な親子愛の物語
交通で一変してしまう人生
どんな人にも起こりうるかもしれない局面
混み入っていて壮絶で、見応えはあるけれど、いまいちストーリーにのめり込めなかったかも
張り巡らされた伏線
それが見事につながっていく
殺し屋のお話だから、容赦なくお亡くなりになる方がいっぱいだけれど
そのつながりに嬉しくなったり
心が和まされたり
お気に入りの映画になった
ジョン>>続きを読む
またもや残酷で、ひたすら暗いのだけれど、のめりこんで見入ってしまう
刑事としては敏腕だけど、不器用で欠落しまくってるカールの泥臭さ、優しくて思慮あ深いアサドの思いやり
単なる殺人鬼の話にならない>>続きを読む
過去と現在を丁寧に描きながら
深堀されていく人間の深い闇
それにしても残酷な物語
かかわってはいけない人、出会ってはいけない人っているんだよな
カールはアサドと出会って本当によかった
けれど
悲しい出来事もあるけれど
ハッピー感たっぷり
誰だって、人生を楽しみ、生きがいを見つける資格があるし、すごい才能を秘めていることだってある
実話っていうのが、なによりステキ!
単なる復讐劇というだけでなく、
女性への痛烈なメッセージを感じた
女性が女性をないがしろにしたり
ぞんざいに扱ったりしないこと
親友の事件があった頃に比べれば
今の時代は前進しているとは思うけれど>>続きを読む
たくさん観ているわけではないけれど
北欧のドラマや映画って
どうしてこんなにも暗くて、どんよりしているのか
なのに、ぐっと引き込まれて、闇を見たくなる
特捜部Qもまさにそれ
ハマった
高校生のときに観て以来の鑑賞
ストーリーはまったく忘れてたけど、
レコード屋さんでバイトしたり
おしゃれして学校に行ったり
恋をしたり…
恵まれない境遇ではあるけれど
そんな主人公に憧れたなぁと>>続きを読む
肯定も否定も受け入れた真実
怖いけど、ただ怖いだけじゃないのは
ウォーレン夫妻へのリスペクトがあるからなのか
すごく説得力のあるホラー
お膳立てされたシチュエーションじゃない
普通の人々の日常が一変していく恐怖
でも、いちばんゾッとするのは、
エンドロール
ウォーレン夫妻を演ずる2人の
コンビネーションと人間味が
物語に深みを出し>>続きを読む
初めての死霊館シリーズ
実話をもとにしているとは知らずに鑑賞
大げさでなく、悪魔と立ち向かう
ウォーレン夫妻がすごくいい
こういう心霊現象が本当かそうでないかはさておき、夫妻の実体験をタイムスリップ>>続きを読む
怒らせちゃいけない人、怒らせちゃダメじゃん=郊外のお父さん編=
という感じ
イケてる! 痛快!
みんなパニックになるのはわかるけど…
ジェラルド・バトラーが立ち向かう相手が
普通の人だから?
なんか物足りない