手塚さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

手塚

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とっととくたばれ(2018年製作の映画)

2.5

PG12だし大丈夫かな〜、と思ったら大丈夫じゃなかった
血液量×5倍

101匹わんちゃん(1961年製作の映画)

2.5

小さい頃狂った様に繰り返し見ていたはずなのに、好きなところしか覚えていなかった。犬と飼い主がそっくりなシーンが大好き。
恐ろしいほど気持ちのいい造形、モーションが最高。

人生、ここにあり!(2008年製作の映画)

3.5

人間の当たり前の権利を、保護の名のもとにゆるやかに取り上げてはいないか?

悲しいこともあるけど、みんなが喜んでいるのを見て自分も嬉しい気持ちになる。
楽しくて良い映画。見れてよかったな。

悪魔の棲む家(2005年製作の映画)

2.0

おばけや悪魔もいろいろ頑張ってくれてるけど、人間が1番怖かった

フロッグ(2019年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

ホラー(物理)

セルフィッシュ・サマー ホントの自分に向き合う旅(2013年製作の映画)

3.0

最初から最後まで映るものや人はほとんど変わらないけれど、するんと最後まで見てしまった
穏やかな週末を一緒に過ごす、みたいな空気の映画
ちなみに原題が素敵

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

2.0

ところどころに滲み出る、グロテスクさと恐怖
わたしはラストにも怖さを感じた。

名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)(2006年製作の映画)

3.5

なんだか不穏な雰囲気がびしびしするスタート、それからストーリーがすごく面白くてびっくりした。
たくさん出てくるキャラクターがそれぞれ活き活きしてる。
灰原さんなりの助け方とか、阿笠博士と目暮警部の22
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ベニスに死す(1971年製作の映画)

3.0

好きな人の前で感じる己の無力さ。
美しい人の前に立てるよう、自分を奮い立たせるために装った格好で、井戸の前でずるずると座り込んで泣いてしまう気持ち。