ジョニジョニさんの映画レビュー・感想・評価

ジョニジョニ

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バビロン(2021年製作の映画)

3.2

長くても2時間の映画だったらもっと良かったかも
決して良くない
面白くない

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.5

結果的に生涯一番観た映画になってたりして
超青春なんだけど、アダルトな感じにコーティングされている
〝昔の良かった時〟的なものって泣けてくるんだよなー
色々がリアルで好き
エマ・ストーンの顔が好みでは
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.0

日本人だから余計に無茶苦茶でつまらなかった
エンタメとしてもつまらない
ブラッド・ピットと真田広之が見られるのが唯一の救い

(2023年製作の映画)

4.0

信長が死ぬところが最高
映画としては普通だったけど、これが真実だったりして?と思いながら楽しんだ
加瀬亮の信長最高

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.8

豪邸の内装とか好み
理屈抜きでサスペンスやミステリーは面白い
面白いつくりだと思うが、結局あっと驚かないのが残念

枯れ葉(2023年製作の映画)

4.4

再会のシーンは映画史に残る名シーン。
色も素敵で、相変わらずのテンポと間が最高。

シリアスマン(2009年製作の映画)

3.9

ネタバレなくして理解は出来なかったが、他人の超不幸は面白かった。

ファーゴ(1996年製作の映画)

4.0

フィクションノンフィクションがあって初めてさすがコーエン兄弟てなった。
スティーヴ・ブシェミが観られるのはラッキー。

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

4.1

滅多に観ないけど、戦争ものも好きなんだよねー
若きスターたちが美しい
面白かった

ラストエンペラー(1987年製作の映画)

4.2

子供の頃に観たかどうか。
歴史好きなくせに映画の場合は後回しになりがち。
ベルナルド・ベルトルッチだったんだな。
溥儀は少しは知っているけど、改めて、時代に振りまわされた人生を観た。
とても良かった。
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トゥ・ザ・ワンダー(2012年製作の映画)

3.3

詩を聴きその映像を観る
意味は不明だが美しくはあった
ベン・アフレックではなく、オルガ・キュリレンコと同等の容姿が良かった
モン・サン・ミシェルは本当に美しい

バートン・フィンク(1991年製作の映画)

3.9

途中まで退屈だった。
劇的な展開はさすがコーエン兄弟。
年代的な問題かしら。
あまりグッとはこなかった。

ノーカントリー(2007年製作の映画)

4.5

緊張感すごかった。
とても素晴らしい。
ハビエル・バルデムは本当に名優だわ。
結果、冒頭シガーが逮捕された意味が不明。
シガーは簡単に逮捕されないだろ。
それともわざと逮捕されたのか。
ここは思考すべ
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ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男(2019年製作の映画)

3.6

俺の中では典型的なアメリカ映画のひとつ。
実話で、たまにこういう映画を観るのも良い。

ソードフィッシュ(2001年製作の映画)

4.0

たまにこういうの観るとホント面白いね
ジョントラボルタ素敵だな

Bico(2004年製作の映画)

3.5

アキ・カウリスマキとポルトガルファンだから観た作品。

Valimo(2007年製作の映画)

3.5

アキ・カウリスマキのいつもの雰囲気を感じられる作品。

カラマリ・ユニオン(1985年製作の映画)

3.5

独特のユーモアはもちろん好きなんだけど、この監督の映画としてはあらけで入り込めなかった。

都市とモードのビデオノート(1989年製作の映画)

3.9

山本耀司に触れられて良かった
穏やかな感じで良いね
実際はどんなんだろう
引き続き何かで彼を追いたい

ライトハウス(2019年製作の映画)

4.3

意味は分かりきらないが、見入るし、ウィレムデフォーが凄い。

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

3.9

面白かった。
若かりしブラッドピットとハーヴェイカイテルも観られてよい

アダプテーション(2002年製作の映画)

4.2

やっとまた観られた。
目の前で観ている映画の脚本を書いている姿が映っていて、よく分からない錯覚的な感覚に陥る。
ラスト含めギャグだね。
面白い。

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

4.1

ウディジャズとストーリーのテンポ。
軽快で最高。
リアルな男女の心理も良かった。
ウディアレンもやっぱりたまに観ないとダメだな。