ぼんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ぼん

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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

4.0

こりゃいい。
SFファンタジーだけど、ホラー映画に劣らないクリーチャーのデザインがたまらない。

大人版不思議の国のアリスみたいな感じ。
実際、トランジションもインスパイアされている。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.8

内容が明確であり、役者の演技力も高いため頭に入って来やすい。
また、オチも誰しもが望んでいたような形なので良作。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

2.0

自分が馬鹿すぎたためか、意味がわからなすぎて恐ろしさを感じなかった。

きっと2回目見ることはないだろう。

シャイニング(1980年製作の映画)

3.5

「あー!このシーン見たことあるわ!」
がいくつも出てくる映画。

あと、ジャック最後の顔よ!!!

チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

3.0

メンヘラもここまで行くと怖い。
まずこんな顔の人形買わん。

内容としては原作に忠実で、それを今風にした感じ。良きでした。

セブン(1995年製作の映画)

3.5

オチまで綺麗にかつ精密に作られた作品。
ブラピかっけえ。

ライト/オフ(2016年製作の映画)

3.7

照明をうまく利用した映画。
暗い部屋に電気つけるのが怖くなる。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.7

海洋恐怖症はNG。
ジェイソンステイサムがカッコいい。

ミスト(2007年製作の映画)

3.8

映画史上最も胸糞悪い映画。
だがそれでいい。

デッド・フレンド・リクエスト(2016年製作の映画)

2.5

現代に合った作品。
トランジションが暗転ではなく、ホワイトアウトなのが珍しい。

死霊館のシスター(2018年製作の映画)

3.7

死霊館シリーズだけどらしくない。けどそれがまたいい。

es [エス](2001年製作の映画)

4.5

人間の根底にあるものを現実に基づいて忠実に再現されている映画。

クラウン(2014年製作の映画)

3.4

スプラッター苦手な人が見るスプラッター映画。

キャリー(1976年製作の映画)

3.2

学生の頃、いじめてた・いじめられてた人によって印象が変わる映画。