日吉JP純平さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

4.2

めっちゃ面白い
オオカミの皮を被った羊物語

ジョンウィック程のダークヒーロー感はないがコメディジョンウィックな感じで面白い

何も考えずドンパチ

コード211(2018年製作の映画)

3.7

ニコラス出演作品にハズレなし

ありきたりかもしれないがそれでいいんだって映画

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.1

たまたま今日見た映画が3本連続で実話
この映画はパートナーからのオススメ
好みを分かってくれている面白かった

こんな事が本当にあるんだな
素晴らしい事も酷いことも
まだまだ知らない事ばかり

カミーユ(2019年製作の映画)

4.2

これは内戦のお話し
けど、今世界で実際にこれに近い事が起こってると思うと本当に悲しい事

ジャーナリストの素晴らしさ
沢山の弱さと強さを持ち合わせてるんだと思う

撮る事をまた改めて考えさせてくれた

プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵(2020年製作の映画)

3.8

ハラハラドキドキ、信じる力の強さ

実話なんだね、ダニエルラドグリフからハリーポッターのイメージは消えた

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.7

マイパートナーに教えて貰い見た映画
おお、そうなるんか!となった映画

フランス語と字幕がとても理解が遅くなってしまうと気付いた

レプリカズ(2018年製作の映画)

3.7

みんな大好きキアヌリーブス

このお話は倫理観
大切な人の事を考えたんじゃなくて、自分の幸せを考えたお話なのかなって

自分が同じ事を出来るならするかもしれないけど、それが大切な人達の本当の幸せなのか
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.8

この人達にこの人達の人生以外があるのが不思議なくらいに素晴らし過ぎる演技

見えてる事だけが全てじゃ無いなんて事を見させてくれた映画

CODE8/コード・エイト(2019年製作の映画)

3.5

能力者物の映画としてはこんな感じのストーリーかと

戦いのシーンでは能力というよりかは肉弾戦

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

4.1

イケてる音楽がある訳でもないし
映像が特別美しい訳でもなく

アデルの寝る、泣く、そんな演技が凄すぎて殆どドキュメントになってた

映画を見てるって感覚で無くなってきた
色んな意味で素敵な映画だった

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.2

光が綺麗で全てが可愛く思える物語
映像演出も、ファッションも、乗り物も

グッとくるワンシーン

ブラック・アズ・ナイト(2021年製作の映画)

3.0

Amazonオリジナル
すごく面白い時が多かったけど、今回は何を伝えたいのか、伝えようとしてたのか
あんまり分からない映画?と思いました

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.2

映像美だったり、色表現での世界観は散々色んな所で見てしまったのでそれを超えてくる感じではなく

どんなお話なのか、ってとこになってスキップしながらみてしまいました

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.7

映像が綺麗、そしてファッションや乗り物がとても素敵な時代だと感じれた

コール・ミー(2009年製作の映画)

4.1

エッチな始まり

男のソワソワ

まさかの展開?!

えっ!で終わった

ブラインドスポッティング(2018年製作の映画)

4.2

人種差別がテーマの映画
色々な表現方法がすごかった

自分の事は経験した自分にしか分からない
人種差別って事だけじゃなく全てのことに言えるそんな見方もできた

映像がとてもすてき

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

世間の評価の高さにとてもハードルが上がった状態で見た映画

あの花の時みたく変な勘ぐりはなく見れて

テーマもあると思うけど、何よりいい意味で見やすい映画だった

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.5

今考えると昔はこんな男の人に少し憧れてたのかもしれない

写真っていいなぁ〜

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.7

最初の感情と見終わった後の感情は全く違うものになってた

こんなにもグラっと

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.5

ひたすらに戦ってるから前作程の強さを感じにくかった、次回作たのしみ!

犬が強い!

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

3.9

前作とは全く別物
動物達がひたすら可愛い映画

動物と喋りたい

ビジネス・ウォーズ(2015年製作の映画)

3.8

色々な経験と物の見方で変わるねってお話

格好いいパパ

そしてお酒も飲みたくなる

PUSH 光と闇の能力者(2009年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ナイスキャスティング
好きな特殊能力系の映画

最後は何故銃撃戦になったのか、、、
特殊能力で戦うところが見たかった

けど、ナイスキャスティング!

トラジディ・ガールズ(2017年製作の映画)

3.4

何かを伝えたい映画じゃない気がした
何が起こるんや?何か起こるんか?を
してたら終わった映画

ティーンエイジャー達に向けて作られた
人気者出演の映画って感じた

見やすくて可愛くて、面白くなくはなか
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サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.7

大人に信用してもらえない子供たちの探偵物語と言えばそれまでなのだろうけど

終わり方といい何といい、後味の悪さに犯罪大国らしい煽り方でした