じゅんこさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

じゅんこ

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スーパーチューズデー 正義を売った日(2011年製作の映画)

3.3

選挙の裏側。勝った負けたの裏側。
選挙だけでなく、どんなことにも裏側ってあって、目に見えるのはほんの一部分なんだなぁと改めて思いました。一面だけを見て物事を断定するのはやめようと思います!

ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

3.6

事前知識なく見てしまった為か、ずどーんと気分が沈んでしまいました。彼女の人生を思うとまだ前向きな気持ちになれません。ラストシーンも感動より辛い気持ちになってしまいました…
そこまでハマらせてくれたこの
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アパートの鍵貸します(1960年製作の映画)

3.3

予備知識無しで見てしまった為か、終盤までは主人公が可哀想に感じてしまった笑
ラブコメディとして思い返せば、会社と言う資本主義の枠組みの中で生き抜く様と色恋沙汰が上手にマッチしたカラフルな映画だったと思
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お熱いのがお好き(1959年製作の映画)

4.1

初めてのマリリン映画‼︎とっても面白かった〜‼︎最後の展開、最後の言葉とても素敵‼︎1960年と思えない‼︎

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

4.0

主人公の荒波の中での成長と、強さに心を打たれました。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.4

想像以上!笑 コメディとして見たら面白いかも。見終わった後に実話と知りびっくり…‼︎流石ディカプリオ‼︎な映画でした。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

面白かった…‼︎あらすじ を知っていたので初めから伏線探ししながら鑑賞。色んな人と感想語り合いたくなる!

ニューヨーク・ニューヨーク(1977年製作の映画)

3.6

ララランドの原点?個人的にこの終わり方割と好きかも。やっぱりミュージカル映画最高‼︎

mellow(2020年製作の映画)

3.2

雨の日にお家でのんびり見る雰囲気映画。今回も監督らしさがありました〜

東京物語(1953年製作の映画)

4.5

何て素晴らしい日本映画なのだろうか。のりこさんの笑顔が忘れられない。お父さんの柔らかさが忘れられない。

ダージリン急行(2007年製作の映画)

3.3

穏やかな映画だがテーマに「死」が入っており、3人の個性も面白かった。

万能鑑定士Q モナ・リザの瞳(2014年製作の映画)

3.1

やはり綾瀬はるか良き。金曜日の夜に解放感を感じながら夜ご飯食べながらボーと見るのに最適でした。

ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

3.9

シェルブールの雨傘からの鑑賞❁シェルブールより登場人物が多くて好き‼︎ジーンケリーは本当に素晴らしい。配色が可愛い。そして音楽が好きすぎる!ミシェルルグランさんありがとう!Andy in love、双>>続きを読む

キングダム(2019年製作の映画)

3.7

原作ファン、アニメ未鑑賞、仕事終わりに1人で鑑賞。
山の民は期待通り!漫画が本当に映像化された感じでした!

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

3.9

お洒落‼︎始終ミュージカル♫あの一夜がなければただの恋映画だったけれど、愛が含まれた幸せとはの映画でした

巴里のアメリカ人(1951年製作の映画)

3.8

軽快なミュージカルとガーシュウィンの曲が最高‼︎

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

-

小学生の頃に見て、完全にトラウマになった映画。その当時は余りにも主人公が可哀想に思えて、見終わった後泣き続けたのを覚えている…今見たらきっと違う感想になるけれど、観る勇気が持てない…

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.2

久しぶりのコナン映画。京極さんがこんなにかっこいいとは…‼︎

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.7

恋は盲目。恋ではなかったら依存?
久しぶりに恋愛映画!

僕たちは希望という名の列車に乗った(2018年製作の映画)

3.5

所々「今を生きる」を思い出させた。
社会主義を考えさせられたのと、この後の子どもたちの人生がとても気になり心配になりました。

ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)

3.6

30年前の映画と知りびっくり。人種差別がテーマだったけど日々の色々な人の心の中に潜んでる差別的な部分を語っているようで、今見ても全く色あせない映画。

半世界(2018年製作の映画)

3.7

意外な展開。男性3人ははまり役。息子役も良かったです。池脇さんは流石。半世界と言う長谷川博己の過ごしていた世界をもう半分と捉えるのであれば少し情報不足ネタ不足には感じたが、意味は伝わってくる。一つの世>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

やっと鑑賞。アメリカだからこその映画。とても良かった。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.6

面白い切り口。時間の都合上倍速で見たため退屈もせずスリルがあって面白かったです。

ラストレター(2020年製作の映画)

3.6

広瀬すずをここまで綺麗に撮影できる監督はいないのではないかな…女優の写し方が流石でした。
配役が皆さんぴったひでした!

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.1

何度見ても楽しい!映画でしか出来ないこと、だけど身近に感じてワクワクする。

いまを生きる(1989年製作の映画)

4.0

見るタイミングによって毎回違う感情になりそう。思春期の繊細な心との向き合い方を考えました。