久しぶりに鑑賞。
走るゾンビの映画だな〜って感じ。
武装した兵士が音を立てないようにチャリ移動するのがちょっと面白かった
話のテンポは良いけどジェイソン・ステイサムがちょっとおとなしめ
格闘も銃撃戦も良い
弾数管理も(たぶん)しっかりしているためアクション映画で有りがちな「いつリロードしてんだ?」っていう違和感も無し
ミニガン腰撃ちしてなければ+0.2
色んな意味でやりすぎてないシンプルな銃撃戦が観たいと思い鑑賞したところ本当に丁度良かった。
絵柄のせいもあってか、開始からしばらく緩くて不思議なちょいSF日常系みたいな内容かと思いきやラストに畳み掛けるようなダークさと気持ち悪さ、だけど続きが気になりすぎて後半鑑賞不可避
軽快にグロテスク
ナチュラルに男性器出てきてて笑った
人間も怖いけどヴィーガンを判別して攻撃的になる犬が地味に脅威
基本的に既読原作の実写化には落胆する事が多いけど、意外と悪くなかった。
変な改変も無いしビジュアル(特に鶴見中尉)の再現度も高く、変顔も完成度高いです。
ただ牛山の体がだるんだるんなのが残念ですね。
映像は流石にMAPPAなので綺麗。
序盤に引っかかる点が後々分かってくる展開などあるが、ストーリーは個人的に退屈。
ジェイソン・ステイサムと愉快な中間達による脳筋ドンパチ映画
これまでしつこいくらいナイフ投げおじさんだったクリスマスがちゃんと銃を撃つ
半年に一回くらいはこういう頭使わない映画を観たい
過去作に比べて>>続きを読む
ここぞといった盛り上がり所がなく、モヤモヤ消化不良。父親があまりにも善人として描かれている為、母親の身勝手さに苛立つ。
ほっこり食欲増進映画
鑑賞後にクバーノを食べられるよう準備してから観るべし
悪者であれば家族持ちだろうと容赦無く抹殺。
余計なハラハラ感が無いので安心して観ていられるけど、敵の娘を抱きかかえながら笑顔で指ピストルは本当に主人公なのかと疑うレベル。
内容はクリント・イーストウッドの「グラン・トリノ」とだいたい同じです。
つまり良作です。
邦画でもちゃんとCGできるやん!
熱線のエフェクトが格好よくて好きです。
あと佐々木蔵之介の存在感が有りすぎて笑います。
やたら出てくるちょっと変な日本語さえ気にならなければ結構面白い。この手の日本要素入れる映画は日本人を監修につけてないのか敢えて変な感じにしてるのか…
スターウォーズブランド抜きでローグ・ワンが好きな人>>続きを読む
戦車はそんなに速く走らんやろ〜なんて感想がどうでも良くなるくらいスピード感のある試合でした。
これまでの最終章と比較して戦車戦のシーンが多く、内容も濃いため非常に満足です。
観ているうちに小さい違和感が溜まっていき、最後に種明かし。
いやがおうでも2回目を観るハメになる。
麻薬組織を張り込みで監視するためにアジトの前でフライドチキンの店を始めたら大繁盛して捜査どころじゃなくなっちゃう話。
チキンが美味しそう。
毎回趣向を凝らした画面構成で楽しませてくれる。今作も犬大活躍。
前作のカタコト忍者が不評だったのかちゃんと日本人を起用。真田広之はやはり格好いい。
ドニー・イェン演じるケインが単体でスピンオフ出来そう>>続きを読む
ヒットガールが成長して大きくなってた!
紫のドカが凄い似合う!
最初はオタク主人公のヒーローごっこだったのが段々スケールが大きくなっていく様子にワクワクする
クロエグレースモレッツが可愛い
ダリエルラドクリフが両手に銃を括り付けられているというビジュアルだけ見て絶対に面白いと思い込んで観たためかそんなにだった。
可も無く不可も無く普通の宝探しアドベンチャーって感じ。
ゲームやってたら印象変わるのかな?
ジョークやメタ発言が続き、一般的なヒーロー系映画とは一線を博すギャグヒーロー映画かと思いきやグロシーンや泣けるシーンもあり終始飽きさせない映画
よくあるタイムスリップものではなく、順行と逆行という観点が面白かった。
ただ正直内容は半分も理解できていないと思う。何回か観ればもっと理解できるんだろうけどエンタメにそこまで労力を割きたくないので諦め>>続きを読む