kkさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

4.3

アニメから鑑賞。
べーやん目的で観たがノーマンがものすごく良かった。
ノーマンにMVPをあげたい。
個人的にクローネはLiLiCoが似合うんじゃないかとか思ってた。
そしてずとまよ最高か。

映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

3.7

べーやんと高杉くんの顔が良すぎてそれだけで眼福。アニメが観たくなった!

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.4

自分だけが理解できてないのかってパニクったけどそうではなかったようで安心。
とりあえず石田彰〜!

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

もはやホラー。観た後しばらく寝付けなかった。
ていうかラストシーンの情報量多すぎ笑
前半のコミカルな爽快感と後半のとにかく重い空気の対比。
トラウマチックなシーンもあるのに、もう一度観ずにはいられない
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天気の子(2019年製作の映画)

3.8

東京の人間としては、東京、しかも地元が美しい映像で描かれていること自体に感動した。
映像美だけでも一見の価値あり。

七年目の浮気(1955年製作の映画)

3.5

女性から見ても魅力的。本当にマリリンモンローは輝いてたし、チャーミングという言葉を体現するような人。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

5.0

人生で同じ映画を7回観る事は最初で最後だよな。
伊之助推しだが煉獄さんの女になりそうになった。

サイコ(1960年製作の映画)

4.3

名作は色褪せないと教えてくれる作品。
モノクロと音楽が相乗効果。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.2

ザ・テンポが良い映画。観ると元気になるというのはこのこと。

哀愁(1940年製作の映画)

4.4

今もなお観る人の心を動かす名作。
歴史的美男美女を観るだけでも価値あり。
後半にかけて、ヴィヴィアンリーの表情1つ1つがこの先の不幸を否応となく予感させ、見る側を不安に駆り立てる。

アニーよ銃をとれ(1950年製作の映画)

4.0

この曲、この映画からだったのか!って曲がいくつか。