KAORIさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.5

#まちゃお765
キングスマンも、ビギニング編がおそらく来年公開のため、準備として。
キングスマンからみるべきでした…
いやでも十分おもしろい!!コリンファースが出てるだけですごいブリティッシュ感。そ
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ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

3.1

#まちゃお765
大好きなティモシーはいつもなんだか、ちょっと残念な役多し。。。薬物がどれだけ人生を狂わせ家族を裏切り友達をなくすか、リハブでの教育用の映画にいい気がする。

アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.3

#まちゃお765
進化を求めすぎた人類のなれの果てを危惧する映画でもあり、仕事に打ち込みすぎて我を失った人間のなれの果ての映画でもあり、色んな要素がつまっていて、深い。ワンスアポン~しかり、ブラピの男
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.6

#まちゃお765
これぞ映画!!シャロンテート事件を粋なアレンジでほっこりの結末へ…だだし、そこにたどり着くまでには、タランティーノお得意のバイオレンスもあり。きっと、色んなことを知って見返すたびに、
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劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

3.5

#まちゃお802
劇場版だからって、期待ハズレにはならないギャハハ映画。これはこれで、心の健康によい。顏芸、パクリネタ、なんでもあり過ぎで心地よい笑

ミックス。(2017年製作の映画)

3.3

#まちゃお802
安定の新垣結衣の可愛さ、瑛太の男前さに加え、特筆すべきは広末涼子の衰えのなさ‼️かわいい❤️

シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢(2018年製作の映画)

3.7

#まちゃお802
単純なサクセスストーリーじゃないところにとても好感がもてる。なぜなら世界選手権でフランス代表として金メダルを目指すという無謀にも思える目標に向かう、そこいらにいそうな中年おっちゃん集
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ロケットマン(2019年製作の映画)

3.3

#まちゃお802
子供の頃には分からなかった、your songの歌詞の本当の意味にやっとたどり着けた気分。
ただ抱き締めてほしい。。。愛に飢えた孤独な少年がEltonの出発点。圧倒的な能力と音楽セン
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永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

4.0

#まちゃお802
なんという衝撃。簡単にいえばサイコパス、でもその一言ではすませられない、彼の欲望を満たしていく過程は、見ている者を完全にひきずりこんで離さない。おまけにその美しさとエロさをもっての大
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HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

3.9

#まちゃお802
待ちに待ったティモシー主演の新作!"忘れられない夏 "なんてサブタイトルついたりしてて、ひと夏の火遊び系?とちょっとcall me by your name のちゃらけた感で来るのか
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クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.7

#まちゃお802
格差婚の花より男子系の話かと思いきや、公開中人気があったことにとても納得!守るべきもの、失ってはいけない尊厳を投げ捨ててまでする結婚には先がない。相手にとってもしかり。それだけでなく
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風をつかまえた少年(2019年製作の映画)

3.8

#まちゃお802
真面目に生きよう、家族を大切に思おう、学ぼう、諦めずに挑戦しよう。
すべてがつまった映画。
世界中のすべての子供たちに平等に教育を。

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.8

#まちゃお802
何者でもない自分から何者かになりたいが為に何かわくわくするようなことがしたい。
若い時に誰もが感じた注目されたい欲とやらかしてしまいたい衝動。
感じたことのある気持ちだからこそ、こい
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新聞記者(2019年製作の映画)

3.8

#まちゃお802
これまで何人の人がその正義を国家に捻り潰され命を落としてきたんだろうと思うと、恐怖でしかない。この手のストーリーは、正義が勝つ結果だと胡散臭く感じ、逆だとモヤモヤが残る。
こんなに素
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さらば愛しきアウトロー(2018年製作の映画)

3.7

#まちゃお802
運び屋しかり、この手のどうしようもない癖をもった人間は、常軌を逸した行動をやめられず、それどころか、やめようともせず楽しさすら感じている。それでいてとても人間味に溢れ、憎めず、むしろ
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クイーン ヒストリー 1973-1980(2005年製作の映画)

3.0

#まちゃお802
ボヘミアンラプソディでクイーンにハマった人たちが、喜び勇んで見に行って、つんのめる映画…かな?
根っからのクイーン好きにはたまらないかもだけど、そうでなくいくと、演奏シーンより批評の
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記者たち~衝撃と畏怖の真実~(2017年製作の映画)

4.0

#まちゃお802
バイスを見る前に、と足を運んだが怖すぎる、報道の力、国家権力。戦争はもはやビジネス。金が動く限り戦争をしたがる不届きものがいなくなることはないのかな。配役もすばらしく、重いテーマなが
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ビサイド・ボウイ ミック・ロンソンの軌跡(2017年製作の映画)

3.6

#まちゃお802
才能に溢れ、名だたるアーティストたちに愛され、同時に不器用でその能力に見合う喝采を生前浴びられなかったミックロンソン。この男なしにボウイの成功はなかったとまで言わしめるその理由はこの
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blank13(2017年製作の映画)

3.5

#まちゃお802
ダメ親父を演じるためにうまれてきたのか?と思うほどのリリー・フランキーのクズさ加減が光る作品。会わなかった13年のブランクの間に、父親はどう生き何を思いどんな人と過ごしてきたのか、そ
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ジギー・スターダスト(1973年製作の映画)

4.5

#まちゃお802
素晴らしすぎるライブ。どうしてもイエローモンキーファンとしての目線で見てしまってたけど、メロディライン、歌詞等を見聞きすると彼等がいかに影響を受けたがが手に取るようにわかる。
Dav
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ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

3.5

#まちゃお802
音の使い方の素晴らしさが際立って、少しもモノクロ感がしないという不思議さが、物語の美しさを助長しているように感じられる。この混沌とした時代、立場のちがう女性が同じ痛みを抱え、その痛み
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ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

4.0

#まちゃお802
かっこよすぎる!!こういう女性を目指したいといつも思う…

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.0

#まちゃお802
実話に基づくときたから、驚きの一言。向こう見ずな主人公には終始目を見張りつつ、KKKをやり込めた辺りまでは爽快で、いやーすごいなーなんて暢気にみてたらいつしか現実の映像へ。ある意味恐
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ふたりの女王 メアリーとエリザベス(2018年製作の映画)

3.9

#まちゃお802
本当に得たかったもの、なりたかったものにたどり着けたのはどちらの女王か…同じ女性として、この混沌とした時代を誇り高く生き抜く姿はかっこいいとしか言いようがない。

バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

3.5

#まちゃお802
お決まりの突然ダンスに最強キャラ、そしてやたら長い…インド映画の掟に加えて受け入れがたい国同士のいさかいや日本人には深い理解がしづらい宗教がらみの問題まで含め、お腹いっぱいに。でも複
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運び屋(2018年製作の映画)

3.5

#まちゃお802
おじい、90歳にしてもっもと大切な事に気付く!!クリント・イーストウッド、健在!!家族そっちのけで傾けた仕事への情熱、外面のよさ、とにかく外で認められることへの執念、どれも規格外でク
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女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.8

#まちゃお802
エマストーンの悪女の演技がすばらしい。British大奥とでも言おうか、女の戦いはいつの時代も過激で容赦なく、むしろすがすがしいほど。果たしてみんな、得たいものを得られたのか、得るべ
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.2

#まちゃお802
ストーリーは、こうなるだろうなと想像可能で受け入れやすいが、取り扱う問題は単なる黒人差別だけにとどまらない。そこがこの作品のポイント。これからの時代を生き抜く珠玉のフレーズがちりばめ
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.9

#まちゃお802
多くの犠牲をしいてでも目指したかった場所。世の一掴みの成功者はこんな思いをしてきているのかな…
ここまで一心不乱にのめり込むことができるのも一つの才能。