川添さんのドラマレビュー・感想・評価

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川添

川添

トップボーイ: サマーハウス シーズン2(2013年製作のドラマ)

3.3

ラネルの話が全然なかったのは個人的に残念かな。このシーズンから完全にダシェンが主役

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TOKYO VICE(2022年製作のドラマ)

3.3

手放しに絶賛って程ではないけど続きは見たい

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エルピス—希望、あるいは災い—(2022年製作のドラマ)

3.3

ラスト3話ぐらいのファンタジー感はよかった。終わる気がしないと思ってたら、意外な形で幕切れ。職業倫理の煩悶ドラマだった

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コブラ会 シーズン4(2021年製作のドラマ)

3.8

程よいコメディ度合いなど、原点回帰を感じる

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オビ=ワン・ケノービ(2021年製作のドラマ)

3.2

なんか逃しすぎ、詰め甘すぎない?でもここがやりたかったんだろうってずるいシーンに持ってかれたところも。マンダロリアンの方がおもしろかった

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ボバ・フェット/The Book of Boba Fett(2021年製作のドラマ)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

うん、マンダロリアンだね。グローグーの結論はあれでいいのか?と思った

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HOMELAND/ホームランド シーズン5(2015年製作のドラマ)

3.5

シーズン4より好き。とにかく中年女性が活躍しまくり

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ある家族の肖像/アイ・ノウ・ディス・マッチ・イズ・トゥルー(2020年製作のドラマ)

3.5

文学的だった。物語としての落とし所にこだわらず、人生とは、生きるとはどういうことか問い詰めた作品の一つだったように思う。

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THIS IS US/ディス・イズ・アス シーズン3(2018年製作のドラマ)

3.5

今のところシーズン2が一番おもしろい山場だった。シーズン1はウィリアムが中心、シーズン2はジャックが中心、それ以降は蛇足とまでは言わないけれど、新展開中心、今回のシーズン3は4への繋ぎのようにも感じた>>続きを読む

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ザ・ボーイズ シーズン2(2020年製作のドラマ)

3.4

終盤はシーズン1よりしっかりしていた気がする。

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呪怨:呪いの家(2020年製作のドラマ)

3.4

なんでこんな嫌な話作るんだろうっていう称賛。あとは最終的なオチ待ち。

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ザ・ボーイズ シーズン1(2019年製作のドラマ)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

最終話いろいろと酷すぎる

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モダン・ラブ ~今日もNYの街角で~(2019年製作のドラマ)

3.4

中流から上流のニューヨーク日常風景を舞台に、ちょっとした愛にまつわる様々な形の物語。とにかくオープニングが良い

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全裸監督(2018年製作のドラマ)

3.3

AVの歴史に興味があったり、80年代から90年代のスタイルに興味があったり、山田孝之好きなら楽しめると思う。

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マインドハンター シーズン2(2018年製作のドラマ)

3.5

テレビシリーズのような1話毎の無茶苦茶な話だったり、視聴率を維持するための破綻した急展開などがなく、安定して見られる。アメ車が印象的

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THIS IS US/ディス・イズ・アス 36歳、これから(2016年製作のドラマ)

3.6

ファミリードラマで、平凡なトピックだけを取り扱っているのに、ずっと見ていられるドラマだった。正直シーズン1にまとめてほしかった部分もある。

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ザ・ホーンティング・オブ・ヒルハウス(2018年製作のドラマ)

3.4

気色悪い系のホラー。いろいろな謎が散りばめられており、物語が展開するにつれてそれが次第に明らかになっていくという、よくできたミステリ構成でもあった。

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The OA パートⅠ(2016年製作のドラマ)

3.0

なんじゃこれ、っていう話だった。評価高いのかこれ

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ラブ シーズン2(2016年製作のドラマ)

3.3

シーズン2ラストのくだりとか、一般的な日本人はどう理解するんだろう?アメリカだからとか文化の違いとか思うのかな?でもそっからだと思う。

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マスター・オブ・ゼロ シーズン2(2017年製作のドラマ)

3.4

コメディとして見れるが、恋愛模様はなかなか切ないものがある。

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マスター・オブ・ゼロ シーズン1(2015年製作のドラマ)

3.4

後半は結構恋愛の話だった。デートの回は結構良し。高齢者の話が好き。

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私立探偵ダーク・ジェントリー シーズン1(2016年製作のドラマ)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

タイムリープモノとして、結果が変わらないという帰結がよかった。ダグラス・アダムスの原作はまた全然違うらしい。

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13の理由 シーズン2(2018年製作のドラマ)

3.5

裁判が中心となる。その裁判もいわゆる法廷モノのようには作り込まれておらず、はっきり言ってシーズン1には劣る。それでもシーズン1を見た人には最後まで見る価値がある。序盤中盤は我慢のしどころ。

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陸王(2017年製作のドラマ)

3.5

やたら中高年を泣かせようとする演出が目立つけれど、それでも泣いてしまう。モデルとなったランニング足袋は購入しました。

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