ラネルの話が全然なかったのは個人的に残念かな。このシーズンから完全にダシェンが主役
ラスト3話ぐらいのファンタジー感はよかった。終わる気がしないと思ってたら、意外な形で幕切れ。職業倫理の煩悶ドラマだった
結構よかった。シーズン3より良かった。
なんか逃しすぎ、詰め甘すぎない?でもここがやりたかったんだろうってずるいシーンに持ってかれたところも。マンダロリアンの方がおもしろかった
ここまで来たらだいぶ良かった。手抜かりない
人生上手くいかなすぎるシーズン1。続きが気になる
シーズン4より好き。とにかく中年女性が活躍しまくり
文学的だった。物語としての落とし所にこだわらず、人生とは、生きるとはどういうことか問い詰めた作品の一つだったように思う。
今のところシーズン2が一番おもしろい山場だった。シーズン1はウィリアムが中心、シーズン2はジャックが中心、それ以降は蛇足とまでは言わないけれど、新展開中心、今回のシーズン3は4への繋ぎのようにも感じた>>続きを読む
中流から上流のニューヨーク日常風景を舞台に、ちょっとした愛にまつわる様々な形の物語。とにかくオープニングが良い
AVの歴史に興味があったり、80年代から90年代のスタイルに興味があったり、山田孝之好きなら楽しめると思う。
テレビシリーズのような1話毎の無茶苦茶な話だったり、視聴率を維持するための破綻した急展開などがなく、安定して見られる。アメ車が印象的
ファミリードラマで、平凡なトピックだけを取り扱っているのに、ずっと見ていられるドラマだった。正直シーズン1にまとめてほしかった部分もある。
気色悪い系のホラー。いろいろな謎が散りばめられており、物語が展開するにつれてそれが次第に明らかになっていくという、よくできたミステリ構成でもあった。
シーズン2ラストのくだりとか、一般的な日本人はどう理解するんだろう?アメリカだからとか文化の違いとか思うのかな?でもそっからだと思う。
コメディとして見れるが、恋愛模様はなかなか切ないものがある。
後半は結構恋愛の話だった。デートの回は結構良し。高齢者の話が好き。
このレビューはネタバレを含みます
タイムリープモノとして、結果が変わらないという帰結がよかった。ダグラス・アダムスの原作はまた全然違うらしい。
裁判が中心となる。その裁判もいわゆる法廷モノのようには作り込まれておらず、はっきり言ってシーズン1には劣る。それでもシーズン1を見た人には最後まで見る価値がある。序盤中盤は我慢のしどころ。
やたら中高年を泣かせようとする演出が目立つけれど、それでも泣いてしまう。モデルとなったランニング足袋は購入しました。