KSKさんの映画レビュー・感想・評価

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ホーム・アローン(1990年製作の映画)

4.0

子供の頃から大好きな作品
大人になった今観ても、やっぱり面白い

ケビンのイタズラIQの高さは、何度観ても痛快で良い!
観た事ない世代に、ぜひオススメしたい作品

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

2.8

ファブルシリーズ2作目
原作は見ておらず、前作から視聴

1作目同様、アクションシーンは圧巻!
岡田准一と堤真一をはじめ、出演者の演技力も素晴らしく、そこに関してはとても面白かったと思います。

です
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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.8

定期的に観たくなるバカ映画

メイン4人それぞれのキャラバランスが絶妙に面白い
バカさのスケールのデカさといい、下ネタの遠慮のなさといい、いい意味でアメリカのコメディ映画だなぁと思う 笑

真剣に観
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ガチ☆ボーイ(2007年製作の映画)

4.0

最高の青春映画

序盤はただの大学のプロレス同好会のコメディ映画かと思いきや、主人公のとある「事情」を知ることで全ての見え方が変わる
毎日を一生懸命に生きる主人公の姿は、楽しく、熱く、何より切なく、、
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ザ・ウォーカー(2010年製作の映画)

3.8

文明崩壊後の荒廃した世界で、最後の一冊の本を運ぶ旅人〈ウォーカー〉イーライの物語

信仰の意味や必要性などが描かれた作品
ストーリーとしてはシンプルだが、内容はとても深いように感じた

世紀末の空気感
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.5

前回にも増してスピーディーで派手なアクションシーンが多く、見てて飽きなかった!
相変わらずオシャレでユーモアもある面白さが特徴のスパイ映画

個人的には1の方がストーリーがしっかりしてて好みではあるか
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天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

4.3

個人的には2の方が好み!
エンディングも含めて素晴らしいと思う


観たことない人は、1から両方観てもらいたい!!

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.0

何度見ても面白い!!
本当に名作だと思う

レビュー見るよりまずは、1回観てほしい 笑

キングスマン(2015年製作の映画)

3.6

全体的にオシャレでスタイリッシュな作品だったなー
他のスパイ映画には見ない派手な演出で、目新しさがあった!

ただ、細かい描写が足りないように感じたり、演出が派手でユーモアのあるものだから、緊張感とか
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.6

『海外ホラー+スタンド・バイ・ミー』のような感じの作品だった!

海外ホラーらしく、派手な恐怖演出が多く良い意味で大味なホラー映画だったと思う!
迫力や音響効果もすごいので、映画館で観るにはうってつけ
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ブラインドネス(2008年製作の映画)

3.8

パンデミック系の映画なのに、感染すると死ぬわけでもなく、ゾンビになるわけでもなく、突然失明する奇病にかかるという斬新な設定が面白かった!

これだけ聞くと、シンプルに突然失明するということ自体に恐怖を
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.8

従来のゾンビ映画のように、ウイルス発生の原因・経緯や解決策などに重点が置かれているものではなく、その脅威から愛する人を守って逃げ抜くことが主軸のため、ヒューマンドラマが多い珍しいタイプのゾンビ映画だっ>>続きを読む

パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

3.6

ある『香り』に取り憑かれた調香師の欲望と狂気の物語

香りは映像からは絶対に感じることの出来ないものなのに、良い匂いも悪い臭いも漂ってくるような不思議な作品

この作品全体が纏う、美しく芸術的で官能的
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バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.3

最近タイムリープ系の映画が多くなってきていて、あまり新鮮味はなく感じてしまうかもしれないが、公開当時に映画館で観た時の衝撃や感動、設定の斬新さは今も忘れない

『バタフライエフェクト』というカオス理論
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ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

3.8

ボーンシリーズは普通のエージェント系の話のような、ただ強く賢くカッコイイというだけでなく、主人公が自分を探す中での葛藤や虚無感みたいなものが独特の雰囲気を出してて良い!

戦闘や最後のカーチェイスアク
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トランスポーター(2002年製作の映画)

3.8

随所にジェイソン・ステイサムのかっこよさが散りばめられてる映画

戦闘シーンもカーチェイスも迫力があっていいと思う!

アクションでけっこう好きな映画シリーズ!!

ブルース・オールマイティ(2003年製作の映画)

4.2

何度でも言うけど、ジム・キャリーのコメディー映画は本当に素晴らしい!

人生上手くいかず自暴自棄で神に文句ばかりの主人公が、ならばと神から代わりを任せられるってゆう設定が、なんとも痛快!

モーガン・
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SUPER 8/スーパーエイト(2011年製作の映画)

3.6

スタンド・バイ・ミーとE・Tの雰囲気を感じる作品
J・J・エイブラムスのスピルバーグへの尊敬を感じる所が多いけど、SF感とか光の使い方とかに、J・J・エイブラムスらしさみたいなのが感じられて良かった!
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ラスベガスをぶっつぶせ(2008年製作の映画)

3.8

ストーリーやオチなど全体的に漂うB級映画感が逆に良く感じた!

天才的な知性の持ち主である主人公が、大学の仲間達と共にラスベガスで荒稼ぎをするってゆう、よくある感じのストーリーだけど、これが実話を元に
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ドラキュラZERO(2014年製作の映画)

3.3

『その男、悪にして英雄』
そのキャッチコピーの通りにかっこいいダークファンタジーだった!

ストーリー自体も切なくて好きだったけど、なにより戦闘シーンの撮り方とかがかっこよくて印象的!

NEXT -ネクスト-(2007年製作の映画)

2.8

2分後の未来が視えるってゆう、何とも微妙な特殊能力の設定が面白かった

テンポもよくて、内容も好きな感じではあるけど、細かい部分の解決とかオチ的な部分で、個人的に消化不良を感じてしまった

続編があれ
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コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.7

こうゆう宗教観ある映画は、そもそも好き

こんなに柄の悪いエクソシストは、なかなかいないと思う 笑

一般的な天使と悪魔ってゆうより、独特な世界観があって惹き込まれる感じがある

この映画のキアヌ・
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.0

久々に鑑賞
やっぱりジム・キャリーのコメディは好きだなぁ

観ててポジティブになれる面白さ!
これと、ブルースオールマイティは他人に勧めたくなる作品

疲れてる時とか元気ない時にオススメ!

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.3

程よいミュージカル感で、テンポよく色彩豊かで、観てて飽きない作品だったなぁと個人的には思いました

2人の大人で子供な感情も、表情・言葉だけでなく、色や音楽ですごく多彩に表現されてる感じでした

観る
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THE WAVE ウェイヴ(2008年製作の映画)

3.8

『es』もそうだったけど、実話を元にしたマインドコントロールの話は面白くて、なにより怖い