■かんたんなあらすじ
ネチコヤン
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にゃーん、にゃんにゃにゃん!
ニャオ、にゃ。
グルるるるるるるる
にゃ…
にゃにゃ…
マオン
ニャ!
■かんたんなあらすじ
白眼!八卦六十四掌!
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ボクは「こんな映画絶対に地雷だ…地雷だ…!」と「地雷?んなもんしらねぇ!俺のブーツにゃガラガラヘビィ!」の自分…両方の性質を併せ持つ…♣︎
はい、>>続きを読む
■かんたんなあらすじ
竹内力がちょっと重力に逆らって滑空しつつ爆死してトライを決める映画
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そもそもの設定を変えてしまったのは愚策だったと思うンゴね…
3くらいでこういう変化球投げて「そうきたか>>続きを読む
■かんたんなあらすじ
好き嫌いせずに何でも食べた方がいいと思う
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実に興味を引く映像の連続。
冒頭から「続きが見たい」が続くのでダレずに最後まで観れたかな。
様々な考察のされている「直立する靴>>続きを読む
■かんたんなあらすじ
兄貴が2丁拳銃みたいにジュースを取り出す映画
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全てのシーンが印象的で、友達と観た後に「〇〇のシーンあったじゃん?」的な話をして「え、そんなのあったっけ」ってならないと思う>>続きを読む
■かんたんなあらすじ
電ノコとかいう肉肉分断機(ワクワク製造機)
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設定には光るものがあるがなぜか集中して見ることができず、珍しくほとんどスマホの画面を見て横目で見る形になってしまった。
なんか>>続きを読む
■かんたんなあらすじ
嵐の中ヘリコプターを操縦するのが怖いなら、酒を飲めばいいじゃない
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映画というフォーマットをフル活用した最高の映画体験が出来る作品、それが本作「LIFE!」である。
まさ>>続きを読む
■かんたんなあらすじ
樟葉駅はハトがたくさんなのだ
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殺し屋の日常にカメラが迫る。
銃声でバレるのでは?とか、カメラマンの取材を普通に受ける殺し屋ってどうなってんの?とか、ドキュメンタリーっぽく>>続きを読む
■かんたんなあらすじ
ひよこのぴよぴよぽんぽこオムライス
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素晴らしや
いと素晴らしや
素晴らしや
季語:なし
もっと早く観ておけばよかったと後悔。
ゆるーいゆるーい空気で誤魔化されているが>>続きを読む
■かんたんなあらすじ
コンドームとか言う万能ツール
◆
The 普通!という感じだ。
常にアメリカって感じがしていて作品の雰囲気としては好きだけど脚本が本当に普通って感じ。
特に終盤の展開は綺麗>>続きを読む
■かんたんなあらすじ
それにしてもこの女、運転が下手である。
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続編が来るという事で10年ぶりくらいに鑑賞。
やはり文句なしの傑作でござるな…
世界を騙したイザベル・ファーマンの恐るべき演技は>>続きを読む
■かんたんなあらすじ
ここはセラピーじゃない
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問題が根深すぎる。
どうにかならんのか
ならんのやろうな…
ラストシーンはマジで心に来るものがある。
語彙が小学生に戻るが、「心にのこりました」>>続きを読む
■かんたんなあらすじ
がおー
うわー
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映像の質感はA級の雰囲気を漂わせているが、内容はB級というちょっと珍しい作品。
映画においてB級はしばしば褒め言葉として用いられるが、この作品はホンマも>>続きを読む
■かんたんなあらすじ
兄弟の輪郭が似てなさすぎるンゴォ!
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この撮り方でなぜ冗長に感じないのか不思議である。やはり常に付きまとう疑問と、それの解決を待ち侘びるからだろうか。
当然の事のようなの>>続きを読む
■かんたんなあらすじ
やくそうの ちからって すげー
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「俺たちが世界で一番の映画を撮る」
そんな信念、情熱、汗、涙、血、愛、あらゆるエネルギーを全編からヒシヒシと感じる作品でした。
個人的に>>続きを読む
■かんたんなあらすじ
松井秀喜
◆
「あと10年知らなくて良い。お前は30年知らなくて良いぞ」
うまくバランスを取っているつもりでもそうでなかったりする。
そもそもバランスを取りながら生きるには>>続きを読む
■かんたんなあらすじ
エクストラハードバーベキュー映画
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ずっと見なきゃなぁ…見なきゃなぁ…と思いつつ、なんかタイミングを逃し続けていた作品。
今回韓国旅行の行き帰りの飛行機で2回に分けて見まし>>続きを読む
■かんたんなあらすじ
クソデカサンドウィッチ
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あんまりだ…
この言葉に尽きる。
「頼むからこうなって欲しくない」の連続。連続連続。
気づいた頃には取り返しがつかず、最後は全くの暗闇の中で物語>>続きを読む
■かんたんなあらすじ
この映画観ながらポケモンしてたら金のコイキングと素で遭遇しました
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久しぶりに「恐怖」ってもんを見せられた気がするぜ…
最後は結局「親子」だったんだな…と思わされる戦慄の>>続きを読む
■かんたんなあらすじ
それゆけ!ドウェイン・ジョンソン!
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空を飛ぶドウェイン・ジョンソン
弾丸を弾くドウェインジョンソン
壁を徒歩で破壊するドウェイン・ジョンソン
雷ビームを放つドウェイン・ジ>>続きを読む
■かんたんなあらすじ
デケェねこ
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あらゆるネタバレの誘惑に耐えながらこの日を迎えました。
本当は公開日に観に行きたかったけど…!
いやはや、ド地元の八幡浜の港に主人公すずめが降り立つというサ>>続きを読む
■かんたんなあらすじ
包丁でネジ回したらネジ山なめちゃうからやめときなさい!!
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久しぶりにラストで「ファッ⁉︎」ってなったンゴねぇ…
グロすぎると評判でしたが、普段からスプラッター系の映画を>>続きを読む
■かんたんなあらすじ
やはり暴力…!
暴力こそが全てを解決する…!
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敵を徹底的に残虐に描くことでマ・ドンソクの筋肉が活きる活きる。
ヒーロー戦隊モノも赤、青、緑とかではなく、胸筋、大腿筋、背>>続きを読む
■かんたんなあらすじ
最大の被害者、公衆電話
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マニアがマニアのために撮りました!
って感じでとても好き。
ただ、もっとぶっ飛んでもよかったのかなぁ…とも思った。
題名が題名だけにもっとホラー>>続きを読む
■かんたんなあらすじ
爪切り:攻撃力500
腰:防御力:15
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私は群像劇が大好きだ。
少しずつ繋がるそれぞれのストーリー、紡がれていく人間ドラマ。
サスペンスであろうと、コメディであろうとラブ>>続きを読む
■かんたんなあらすじ
20××年——
霧の街…米原。
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期待はしてた。
舞台が完全に間違った世界観の日本。この時点で好きだ。
映画でしか見れないサイバーパンクと和と中華が同量でごちゃ混ぜになった>>続きを読む
■かんたんなあらすじ
恩に切るよ友人、俺のために席を予約してくれたんだな。
おい泣くなよ男だろ?
…だってよ…‼︎ジャングス…‼︎
割引なしで‼︎チケット買っちまった‼︎
\ドン‼︎>>続きを読む
■かんたんなあらすじ
イッヌ生存確認!
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映画史に燦然と輝き、色褪せる事なく愛される作品が本作「羊たちの沈黙」である。
レクターのキャラクターの描き方が本当に上手くて、その最たる物が全身拘束さ>>続きを読む
■かんたんなあらすじ
イッヌ>六法全書
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めちゃくちゃ面白かったー!
普段はあまり映画を観ないヨッメちゃんが珍しく乗り気だったので、ここはヨッメちゃんが選んだ映画を観よう!となりまして……私で>>続きを読む
■かんたんなあらすじ
ぽん!
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そもそも私はゾンビ映画って基本的にホラーの皮被ったコメディだと思っているので、この映画のコメディとゾンビのバランスは非常に心地よいのである。
ドタバタと溜めて溜>>続きを読む
■かんたんなあらすじ
武装色の覇気をまとったハイヒール
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映像のこととか演技の事とかあらゆる事を置いといて、こと脚本・構成においては実にパーフェクトな作品と言えると思う。
とてつもなく大きな謎>>続きを読む
■かんたんなあらすじ
ヤギ「解せぬ」
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「明日への地図を探して」感がすごいなぁ…と思って観てたら最後まで「明日への地図を探して」みたいな映画だったンゴ!
タイムリープ物って夏が舞台な作品ばっか>>続きを読む
■かんたんなあらすじ
孫文パワーだ!キャッキャッ!
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こいつァ素晴らしいスイカジュース映画ですね
ピュアだからこその残虐性に打ちのめされました。
ラストシーンは本当に主人公と一緒にガッツポーズ>>続きを読む
■かんたんなあらすじ
ジョージィが引き摺り込まれるところ見てるネッコチャンドン引きで草
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「はい!あなた方の目の前には子供がいます。
私が「あんたなんか怖くない」と言いますから、続いて皆さんはあ>>続きを読む
■かんたんなあらすじ
体育会系なのに純愛物大好き美少女はやめろ、俺に効く。
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物語全体の構図がよく出来ている青春映画の傑作ダァ…!
『時をかける少女×勝慎太郎×スイングガールズ』
式だけみた>>続きを読む
■かんたんなあらすじ
髪の毛もぐもぐカエルちゃん
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「不気味」の見本市きました!
時系列がちょびっと分かりづらいからそれに気を取られて不気味を味わいきれないところがあるのが勿体無いけど、かなり悪>>続きを読む