クロッキャワァさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

クロッキャワァ

クロッキャワァ

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サイコ・ゴアマン(2020年製作の映画)

4.7

■かんたんなあらすじ
強いぞ!サイコ・ゴアマン!



すごいぞ!強いぞ!サイコ・ゴアマン!
いいものを見せて頂きました!

主人公の女の子が常に1番狂ってるので全体的にバランスが取れてるんだな。
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少年の君(2019年製作の映画)

4.2

■かんたんなあらすじ
でぃすゆーずどとぅびーぷれーぐらうんど!!



幸いにも私はいじめられたことがないし、いじめが身近にある環境にも身を置いた事がない。

いや、いじめがある場所を避けて通ってき
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X エックス(2022年製作の映画)

4.3

■かんたんなあらすじ
裸オーバーオールとは…分かっておるのぅ…ほっほっほっ



まず最初に、私は先端恐怖症である。
BLEACHの斬魄刀の絵で「目が…!目がァ…!」となったことがあるくらいには先端
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哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

4.5

■かんたんなあらすじ
オートマチックメロイックサイン指切断ムービー



とーってもよかった!
自我はあるけれど暴力性や欲望を抑える回路がぶっ壊れてしまうという設定がいかんなく発揮されている。

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ゲーム(1997年製作の映画)

4.0

■かんたんなあらすじ
自慰をして、後悔することがありますか?



過去に一回見たことあったっぽいんだけどぜーんぶ忘れてたから実質初でした!

こうやって都合よく忘れられたらあの名作も、あの名作もも
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ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

4.6

■かんたんなあらすじ
濱田岳がもんじゃ焼くの下手くそな映画



いやもうホント凄い肌に合う映画だった!
理由聞かれても「一目惚れなんです、タイプなんです…それじゃ…だめですか?」ってな感じですよ!
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ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

4.5

■かんたんなあらすじ
とにかく眉毛が薄いンゴォ…!



正義と正義がぶつかれば、自ずと他者は悪になる。


この物語の中心には常に赤ちゃんがいるが、当の本人に「正義」も「悪」もないため、行き場を失
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Mr.タスク(2014年製作の映画)

4.5

■かんたんなあらすじ
映画史上最速で人がセイウチになる映画



観るのは3回目だけど毎回新鮮な感動があるな…

この脚本を思いつき、そして多くの人間がそれに賛同し、一致団結して作品として完成させた
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佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

3.9

■かんたんなあらすじ
カスタムロボ楽しいンゴ



佐々木という男。
その男の人生に寄り添う者たちの物語

主人公「佐々木」はきっと誰の人生にでも1人はいるような親しみやすさと、ぶっ飛んだファンタジ
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オールド(2021年製作の映画)

3.9

■かんたんなあらすじ
おっぱいは、時を渡る



24時間で50年ほど歳を取る謎のビーチからの脱出劇。

「ちょっと時間をくれ」が死に直結する世界で、とにかくずーっと焦燥感がある。

普段の生活でも
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悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

3.8

■かんたんなあらすじ
神よりも悪魔は容易くそこに存在する



俳優陣がやたら豪華で、それをきっかけに観たけど「無理矢理最後まで観た」って感じ。
なんだか冗長で、語られてる内容も濃いようで薄かった。
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.4

■かんたんなあらすじ
敵の顔が一切出てこないから本当に「戦闘機」VS「戦闘機」って感じがしてすこ



鳥肌立ちすぎてもうワイは鶏や。
鉄板でも鍋でもなんでも持ってこい、お望みの調理法で食卓に並んで
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トップガン(1986年製作の映画)

4.2

■かんたんなあらすじ
なんてプリチーなヴォイスのトム・クルーズなんだ…



吹き替えで鑑賞。
言わずもがなマーヴェリックのためだ。
ビッグウェーブ、いやビッグスカイ(?)には乗らないといけないのだ
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バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

4.4

■かんたんなあらすじ
バトル・ロワイアルなのかバトル・ロワイヤルなのか分かんなくなるンゴ!



漫画版を愛しているので、杉村には気流を操ってほしかったし清水には井戸に落ちてほしかったし、月岡はオカ
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シニアイヤー(2022年製作の映画)

4.1

■かんたんなあらすじ
21世紀が終わる前に授業を始めさせてくれ



惜しい!
惜しすぎる!

最後の卒業式のシーン、あそこでまた着地に失敗→再び20年の眠りにつき、60歳で目覚めて、アタシは必ず人
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.2

■かんたんなあらすじ
野球部のカバンみたいな素材のコート!
野球部のカバンみたいな素材のコート着てる!



野球部のカバンみたいな素材のコート着てるんですよぅ!

ホラーっぽい雰囲気を纏っています
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

4.3

■かんたんなあらすじ
釘 攻撃力9,582,000,000



ごっつい緊迫感やな!
濃いめの関西弁出てまうくらいには緊迫感あったんちゃう?知らんけど!

ワシみたいな生粋の大阪人には静かに過ごせ
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スキャナーズ(1981年製作の映画)

4.1

■かんたんなあらすじ
どんな花火より…綺麗だヨ…ッ!



正直全く知らない映画だったんですけどおすすめに上がってきて不穏なジャケットに惹かれて見てみました。

なーんかぽやーっとしたシーンが続いて
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

4.5

■かんたんなあらすじ
来年のお花見の前にみんなで観るのが楽しみです



すごい。

相変わらず描写の過激さは容赦なくて、慣れてても「うおおん」と声に出さずに声に出しながら見ていた。
近くにいた「こ
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必殺! 恐竜神父(2018年製作の映画)

4.6

■かんたんなあらすじ
完膚なきまでに駄作、完膚なきまでに面白い。
令和が産んだ正にモンスター映画。



あらゆる映画を観てきたが、おそらく死に際に思い出すのはこういう作品なのだろう。

作品全体に
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ペイン・アンド・グローリー(2019年製作の映画)

4.2

■かんたんなあらすじ
ちんちん!!(失神)



この映画の真のタイトルに気づいた時、全てが洗い流された気がした。
驚きでも、歓喜でもない。

なんだか洗い流されたような気分。

「悲しみ」という実
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アダム&アダム(2022年製作の映画)

4.0

■かんたんなあらすじ
今季1番使いたいワード、「目と耳を散歩させて来る…」が出て来る映画



何ともシンプルかつ王道なタイムトラベル系映画。

レッドノーティスでもそうだったが、Netflixとラ
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KAPPEI カッペイ(2022年製作の映画)

4.6

■かんたんなあらすじ
ちょ、勘弁してくださいよ〜!



大傑作の誕生。

日本映画にありがちな、作品をどうにか良くしようとしてジャラジャラ装飾品を身に付けるようなやり方ではなく、まさしく裸にノース
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JUNK HEAD(2017年製作の映画)

4.7

■かんたんなあらすじ
ちんちんぶらぶーら



衝撃的である。
なんだか凄いものを見てしまった気がして、高校生の頃初めてレッチリのStadium Arcadiumを聴いて深夜に何だか走り出してしまっ
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フラットライナーズ(2017年製作の映画)

3.7

■かんたんなあらすじ
臨死体験と遠紫外線で韻が踏めるな。



なんか、ジャケットとかサブスクサイトの煽り文句でちょい詐欺をくらった感じ。
マーターズまではいかなくても、もっと貪欲に死後の世界を追求
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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

4.3

■かんたんなあらすじ
キャットフードと雑草のサラダ 〜バッテリー液を添えて〜



この映画を一度もゾッとせずに楽しく観れる人は大切な何かが抜け落ちている気がする。

この情勢の中改めて痛感する。
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マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

4.4

■かんたんなあらすじ
高い研磨技術…俺じゃなきゃ見逃しちゃうね…



思ったんとちゃう!笑

でもいい方向に違ったので大満足!
ドロっドロのホラーかと思いきや、まさしく「令和のアクション映画」で草
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ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

4.3

■かんたんなあらすじ
サメが二足歩行になるってことはサメが二足歩行になるってことなので凄くいい。
ちなみにサメが二足歩行する。



ザックザックと人が派手に死んでいく様が痛快な作品。グロいんだけど
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キラー・メイズ(2017年製作の映画)

4.0

■かんたんなあらすじ
大胸筋デカすぎて迷宮に収まりきらねぇわ!
肩にちっちゃい鶴乗せてんのかい!!
腹筋6箱!!



私はこのあらゆる挑戦に満ちた作品に敬意を表したい。
映画単体の評価としては★3
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エール!(2014年製作の映画)

4.2

■かんたんなあらすじ
コンドームのゴムアレルギーで弟が窮地に追いやられる映画



スプラッターやサスペンスじゃく、ハートウォーミングな映画がミテェ…

たまにそんな温かみに飢える日がある。
それが
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グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.8

■かんたんなあらすじ
トムハンクスが一晩に4回する映画



数年ぶり。

たまに、本当に映画という存在自体に出会わせてくれてありがとう。と言いたくなる作品に出会うことがある。
本当に稀だが…
その
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コラテラル(2004年製作の映画)

3.1

■かんたんなあらすじ
ジイミーフォックスの生え際カットがこの世のどんな物より直線で草。



なんか、今まで観た映画の中でも最も「普通」だった気がする。
プラスでもマイナスでもない。
暑くも寒くも、
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プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵(2020年製作の映画)

4.2

■かんたんなあらすじ
看守「ほれほれwwww魔法使ってみろよwwwwアロホモラwwww使ってみろってほらwwwww」

ラドクリフ「…」



脱獄もの特有の緊張感がいい感じの良作!

スーパーど真
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マーズ・アタック!(1996年製作の映画)

4.3

■かんたんなあらすじ
1粒で2種類のジャック・ニコルソンが摂取できるお得な映画。



うーん、好みでしかない!
大好きなジャック・ブラックの若かりし頃の勇姿!(即死)
謎にジャック・ニコルソン1人
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大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

4.3

■かんたんなあらすじ
西田敏行口笛上手いなぁ



クソ映画愛好家としてはこの評判の悪さは観ないわけには行かないのである。

結論から言うと「ちょっと普通に面白かった。」
古今東西あらゆるクソ映画を
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パイレーツ・ロック(2009年製作の映画)

4.5

■かんたんなあらすじ
個人的に流してるだけで楽しい映画第1位



当時高校生だった私は、この題名に惹かれて映画館に走った。

すると館内には私1人だけ。
田舎の映画館あるあるではあるが、本当に自分
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