ミュージカルとファンタジー。「透明なおともだち」の設定はよくありがちだけどこの世界観ではこれしか無い感じ。
原菜乃華の女優としてのエナジーが炸裂している。
松井玲奈は「リナ」ではなくて「レナ」でよかっ>>続きを読む
なんかほっこりして良かったよ、尾道のロケーションほとんどなかったけど。
謎の部分も幾つかあるけどこれは謎のままにしといて良いと思うなぁ。
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主に4つのジュリアに分岐するから最初はややこしく、しかもどれもこれも切ないかんじの流れになっていく…。
ラストはジュリアがチョイスしたのは泣きながらも笑っていたエンディングだが、恐らくあれが1番の締め>>続きを読む
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誤解を恐れずに言うと、要するに任侠モノって感じでライアン・ゴズリングの「ドライブ」を思い出した。しかしやはりバイクはカッコよくてジョニーが哀れみをもって話していたお気に入りのバイクを乗らずに地下室に眠>>続きを読む
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やってることいつも通りだけどやっぱり面白い〜。
そしてイカメシキターーー‼︎
さらにサプライズゲスト神野くんも登場だー‼︎
相手がクズであればあるほど余裕で◯していくサマがキモチイィー!
これで最後?寂しいなぁ…。
「のんでいただけますね?二つの意味で。」
は良いセリフw
私は「リバー」のほうが好きです。
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雪が降ってたり降ってなかったりで良い世界線かどうか判断できるのすごっ。
まさかの久保史緒里は重要人物やった。違和感ある服装ではあったが。終盤でコテコテのSFに持っていくミスリードはさすがの上田誠。
前半は鬼太郎に八つ墓村みたいなテイストがプラスされてるような趣きで面白いし、終盤も鬼太郎が産まれるまでの経緯が凄まじくて面白い。エンドロールからがマジで目が離せない。
シュールな中に星のように光る何かが沢山散らばっている。ぶっ決めジャペンばりにフルーツ牛乳一気飲みして真面目過ぎないか客観的に自分を見直してみよう。
GACKTにしゃくれさせる所がこの映画の凄いところだ。
ケータイ大喜利終盤レジェンドだらけでもうあんまり価値を感じなくなってたなぁそういえば…。
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家族よりも世界を選んじゃったかぁ…、子供が少しだけ大人になる瞬間。全体的にハートフルで心温まるストーリー。
子役の橋本環奈ちゃんは100年に1人の可愛さよ…声質は今と同じでちょっとアレだけど。
最初は鬱映画の雰囲気が強くて気分が落ち込むけどどういうことかわかってくるとしっくりきて結果観て良かった。しかし腑に落ちない点もいくつかあり、気にはなる。
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変な人達が紡ぐ変なストーリー、というか結果何も進展しないし最初から最後までこれといった山がない、会話劇といった感じだがこの会話がずっと面白い。シュールなの好きな人なら楽しめそう。
娘を助けるため凄腕の親父が暴れまくるシンプルストーリーで何も考えずに楽しめる気持ちいい一本、続けて続編も見よっ。
伏線回収というか種明かしって感じが気持ちよくて面白いが、ドキドキが無い。でも終盤先生いい事言うしとっても良かった。