あまり好きになれなかったです。ストーリーは独自性のあるものでいいと思う。マット・デイモンがなんか苦手っす。
静かな宇宙の恐怖、そして私は静かな宇宙が好きなのであった…。「インターステラー」よりこっちの方が好きです。
早口な日本人たちと対を成すガッズィーラとのバランス。火を吐き出すシーンは凄かった。石原さとみは要らない派。
このレビューはネタバレを含みます
アクションあり、ホラーあり(ディカプリオの奥さん)、映像美ありで、お腹いっぱい。いや、お腹空くかも?とても面白かったし、「ブレードランナー」のような終わり方でラストも良かった!
普通に面白かったです。これが実話だなんてにわかに信じられない。盛り上がりのピークは特に無く、静かに終わったイメージだった。しかしそんなとこがこの映画のいいところな気がする。
映画を通して初めてルーク・スカイウォーカーの勇姿を見たのは小学生の頃でした。ルークと共に(フォースではない)育ってきたので評価が高くなるのはしょうがない。
これもキューブリックに引っ張られているのか?と思いつつ鑑賞。まあまあドキドキはしたけど後半ストーリーが読めてしまったので少し残念でした。
アニメ作品は久しぶりだったので、最近のアニメ映像美(表現)に驚きつつもストーリーに感動した。
あまり期待せずに観たらすごく面白かった。私のなかでは今世紀のニューヒーロー誕生でした。
評価が高いので観てみたが、私はそこそこでした。突然でドキッとするシーンはあるが、基本究極のパワハラ映画だと思う。ラストはあれで救われたことになるのだろうか?見た人の受け取り方次第だと思う。