かいとさんの映画レビュー・感想・評価

かいと

かいと

シティーハンター(2024年製作の映画)

3.9

原作読んだことないけどめっちゃおもろかった
IQ2で見られる
鈴木亮平演技力高し

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

3.8

2週間くらい心の余裕が無く創作物を摂取出来なかったから、今週からは心の余裕を取り戻したい

とってもハートフルなカラオケストーリー、しかし採点はDAMの精密採点にしなさい!

カラオケいこ!

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

上映してたぶりに見たけどやっぱりファンタジー色強すぎてなぁ…

ダイジン実は良い奴みたいになってるけど、結局要石になるんだったら最初からそのまま要石になっとけやしか思わなかった

3.11の伏線と設定
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天気の子(2019年製作の映画)

4.0

久しぶりに見た

君の名はよりかなり前から新海誠好きだったんだけど、他があんまりっていうのは置いといて、君の名は以降だと天気の子が1番好きだった。
新海誠はまたノンファンタジー思春期複雑感情マシマシ映
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orange(2015年製作の映画)

3.5

青春、、、、だね。
なんか内容忘れてたけど思ってたより重かった

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.8

時代や社会情勢、周りの人間が変わっていっても愚直に真っ直ぐ走り続けたガンプ、一期一会ってタイトルの意味わかった
中尉との絡み好きすぎた
ジェニーは都合いい時だけ頼ってきて普通に最低じゃない?

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.0

みんな演技上手すぎた

入社する時とか口座作る時とか、日常で反社ではありませんてサインする時何も考えずにしてたけど、当たり前にそこにチェックつけられない人もいるんだよな、当然。
生育環境とか社会復帰の
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正欲(2023年製作の映画)

3.9

自分はこの地球を楽しめてる側の人間なんだろうけど、地球に留学してる気分っていう言葉はかなり共感できた。
帰る場所がある、一定の期間だから留学も耐えられたけど、帰る場所が無かったら、と思うと

現実的に
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

結構好きだった
エンディング曲超聞いたことある

ライフステージ進むにつれて一緒にいる友達も友達のタイプも変わっていくけど、その時々の経験とか感情は変わらない一生のもの。
最後の12歳の頃のような友達
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.2

LA>>>>>>Paris>NY>>>>Helsinki>>>>>>>>Romeの順で好きだった

ただの毎日に、何かあったような無かったような話。平日夜に見てよかったかも。

非常にエモだったので、
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ホーム・アローン(1990年製作の映画)

3.6

このケビンは成長したらケビン・デ・ブライネになりそう

マネーボール(2011年製作の映画)

3.8

我アメリカスポーツリーグオタクなので、映画の出来とは関係なく非常に刺さる部分もあったし、逆に俯瞰してしまう部分もあった。

今となっては普通の、野球にデータを持ち込むっていう当時斬新な考え方が批判され
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.2

本当は何をしたいのかわからないウィルと、教育方針で揉める両親みたいなランボーとショーン。思春期の子供を持った家族みたいで素敵だった
登場人物だいたい全員良い奴🤝

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.5

おそらく高尚な映画だったのだろうが、自分にはあまりよく分からなかったようだ。多分ながら見が良くなかった
とりあえず浮気はよくないよ!

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.5

ミステリって小説も読まないし映画もあんまり見ないけど、最後の展開おおとなった!
けどホーンて感じでもあった

アリスとテレスのまぼろし工場(2023年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

岡田麿里特有の、生々しい人間関係のキモさが全面に出てて良かった
個人的に新海誠と岡田麿里はずっとSFじゃなくて現実的な生々しい思春期キモ感情物語書いてて欲しいけど、今回のは嫌いじゃなかった
1回見ただ
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

見るの3回目くらいだけど相変わらずいいなぁ
みんな人生には孤独を抱えているから家族と友達が必要

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.2

かなり前向きな気持ちになった。ベンのような老人になりたいのでまずは人に貸すためにハンカチを持ち歩く。
自分は保守的内向的なのでベンやジュールズみたいな生き方には憧れるなぁ

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.7

YESというかラリってるだけでは、と思ってしまったので啓発セミナー行ってきます

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.2

だいぶ好き。

アバグネイルの行動は全て幼かった頃の家族のままでありたかったが故っていうのが、やってる事に反して内面の子供っぽさを反映してる。
あくまで子供としてアバグネイルを見ているカールの愛情も素
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ゴッドファーザーPART III(1990年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

これもしっかり見ないと理解できないけど、パッと見で思ったところで言うとpart1
のラストで洗礼式のシーンで五代ファミリーの虐殺あった場面は、冷酷なドン・マイケルコルレオーネが誕生したっていう示唆で、
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ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

多分面白かったんだけど名前と顔が一致しなくてよく分からなくなっちゃった。。

マイケル人殺しすぎや。初期の冷静で大胆な父親思いのマイケルがどんどん冷酷無比になっていってしまったのが悲しい。

良い関係
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