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うーん響かなかったな、、
展開が予想できすぎたんかもしれん
ペピーがジョージの物品全部買ってたことは既に知ってることだったからあそこでサスペンス要素を出さなくてもいいのかな?
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まあまあ緊迫感あるサスペンスだけどその域を出ない。
レイプ事件を元に、白人により極寒の地に追いやられたインディアンの子孫→レイプ事件というふうに社会問題提起したいのだろうが、レイプ事件は個人の資質+集>>続きを読む
ありきたりにいい話かと思いきやの裏切りの展開
大人になってから失っていた子供の頃の感覚を思い出させてくれる映画でした
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箱の中身はオードリの頭?
オードリーが作家の才能を意味してるとすればあの箱を得た瞬間から才能が開花するのも納得。
でも悪魔に魂を売っちゃったから最後はあのホテルに取り込まれちゃったのかもね!
これ最高だったわ
最後の先生vs両親で感動。
映画を見続ける理由が全て、ここに。
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ある1人の人生を追う
ある山奥の村で育ち、結婚し、ロープウェイを作って死んだ男。
その男が足を引きずって暮らしていること、その地で昔大きな事故があったこと、ロープウェイの建設でも多くのドラマがあった>>続きを読む
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音楽のテンポが心地よい、でも扱っている内容はだいぶシリアスな映画。
最後は納得のラスト。でも結局は戦争の遺産ゆえに切り裂かれる友情。
アウシュビッツの悲鳴が家に聞こえているならば家の様子も囚人には聞こえている。それがこの映画の1番怖い事実
これおもろすぎる
お笑い版レイモンドチャンドラー
変な方向に転がり続ける展開まさに神映画