たつやまさんの映画レビュー・感想・評価

たつやま

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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.5

音楽も作家も映画もミイラ展もどれも別に好きじなゃかった人たちの恋愛

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

3.7

いつの間にかバテバテになっていた三井。
沢北のライバルこと宮城。

リアリティのダンス(2013年製作の映画)

3.8

もう少し早く観ておけばという後悔と、中2で観なくてよかったという安堵。

映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園(2021年製作の映画)

4.1

ありきたりなテーマをありきたりな言葉で熱くできるのは、Mステ前の2番組だけ。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.8

ここまでちゃんと"大学生"を描いてる作品ないんじゃないか?

運命のボタン(2009年製作の映画)

1.0

まともにストーリーや人物背景の設定も出来てないのに、最後だけはよくある「悲劇は場所と人を変えて続いてゆく…」みたいな上手いことまとめた感じになってるの腹立つな。

モンスター上司(2011年製作の映画)

3.8

出演者がめちゃくちゃ豪華なハングオーバー

ジェニファーアニストンめちゃ綺麗〜

サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

3.7

良いティーンフィルムだった。


ジョントラボルタのダンスシーンの「このシーン、映画史に残るな〜」感。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.8

全く分かんなかった

シンプルにストーリーがそこまで面白くない、最後の戦いで敵は全然映んないし味方も顔隠してるしでわちゃわちゃする。

他のノーラン作品よりも発想一本で勝負してきたなという感じ。
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屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

-

逆にここまで安っぽくできるのすごいな。

映画と同じ尺のテレビドラマ

異端の鳥(2019年製作の映画)

3.7

生理的な嫌悪感の連続。

一つ一つのシーンに全く余韻を残さない。

男の子の最後の方の演技・顔がたまらなかった。

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.6

みんな大好き、おじ逆映画。
(おじさんが人生逆転して、そこから人生の教訓を教えてくれる映画)

コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.6

宗教と厨二感、チープさみたいなのがいい塩梅。

キアヌがかっこいい銃を持ってる映画にハズレなし。

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

4.3

異常に離れた目や斜視、大きい黒目といった生理的な"怖さ"が印象的。

現実と虚構が入り混じる難しい話で、いくらでも解釈の仕方がある作品。


最後の未麻のセリフ、どんでん返しじゃないか?

プロジェクト・パワー(2020年製作の映画)

3.6

ドラマだと思ってみてたら、話が長くて映画だった。

キャラクターの深掘りが足りないから動機がよく分からないし、能力者の数も魅力も少ない。

ドラマだったらこの辺りは解決するだろうけど、HEROESはじ
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プロメア(2019年製作の映画)

3.9

作品側は最初からエンジン全開で、ギアを一気に上げて来てるんだけど、こっち側が追い付かなかった。


最後の30分くらいから、善・悪のそれぞれの所以というか、「アツさに対する説得力」が完成してから爽快な
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