たつやまさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ハムナプトラ2 黄金のピラミッド(2001年製作の映画)

3.5

『ハムナプトラ』シリーズ、『インディ・ジョーンズ』とかの他のアクション映画とごちゃ混ぜになっちゃう。

しかも、そっちの方が印象強くて「面白かった」という純粋な感情だけが残る。

ので。

ハムナプトラ 失われた砂漠の都(1999年製作の映画)

3.5

『ハムナプトラ』シリーズ、『インディ・ジョーンズ』とかの他のアクション映画とごちゃ混ぜになっちゃう。

しかも、そっちの方が印象強くて「面白かった」という純粋な感情だけが残る。

ので。

機動警察パトレイバー2 the Movie(1993年製作の映画)

4.2

これ『パトレイバー』のガワ使ってやる必要ないよね。
ただ、別作品としてめちゃくちゃ面白い。


押井守、難しくするの好きだな〜〜。

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.9

「はちゃめちゃ家族のほっこり物語」かと思って観たら、ゴリゴリの社会派作品で余計にげっそりした。

妖怪大戦争(2005年製作の映画)

3.1

ずっと小学生向けのユーモアなくせして、敵がサイレントヒルぐらい怖かった。

栗山千明が裏切られるシーンに興奮した。

「「妖怪大戦争だ〜〜!」って宮迫に言わせるんだ」って思いました。

ブレイド(1998年製作の映画)

3.9

カッコ良すぎるから、チープでも大丈夫。
これは、良いチープさだからね。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.1

一つの作品を「観た世界線」と「観てない世界線」があるとしたら、この映画にはどちらの世界線も発生しない。

「つまらない」とかではなくただ、「ない」

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.7

吹き飛ばされた車とかに乗ってた人、怪我で済んでるかな。

ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

3.6

伝えたい事がはっきり分かりすぎた。
それ以上のものごないというか、なんというか。

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

3.8

ずっとモヤモヤしてた。
面白いという意味でのモヤモヤ。
ポジティブ

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.8

ブルックスブラザーズの衣装が可愛すぎるということで。

スナッチ(2000年製作の映画)

3.9

この映画と『ファイトクラブ』のブラット・ピット、カッコ良すぎるし、一緒の役で出てる?

キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

見てて楽し〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!

これが"映画"〜〜〜〜!!
これが文化(カルチャー)〜〜〜〜〜!!!

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.2

こういう楽しくてエネルギー溢れるような映画、万人に愛されるのに最近見ないね。

インセプション(2010年製作の映画)

4.0

難解そうで、全然難解じゃない映画。

渡辺謙がずっとゲフゲフ言ってた。

アス(2019年製作の映画)

3.6

『ゲット・アウト』よりも「不気味さ」とか「得体の知れなさ」があったし、それに説得力があった。

母なる証明(2009年製作の映画)

4.0

ラストシーンの息子、「すべてを確信させる演技」してて声が出た。

怖すぎる。

犬の生活(1918年製作の映画)

4.3

チャップリンがズボンに犬押し込んでるシーン好きすぎる。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.3

デビュー作がこれなの、「勝手にシンドバッド」でデビューしたサザンオールスターズと同じだな〜と思いました