映画が好きだからなんとなく知っておこうかなと思ってみた。
良いと思ったポイント
・色の強弱(白黒)
・艶感
・奥行き
・服の素材感(ウールの重たさ)
・固定カメラなのに臨場感がある
・白黒なのに細>>続きを読む
ストーリーとかは何も考えずぼおーっと見てた。
[私に生まれてきてよかった!
他の誰でもない
私に生まれて良かった!]
と人から教えてもらう暖かさ。
[毎日がとても楽しくて全てに終わりがあるな>>続きを読む
架空の卑猥な世界にぴったりなカメラワークと配色、岩井俊二と篠田昇のコラボレーションは流石だなあ、、、マッチしすぎてる、、、
俳優も雰囲気出すの上手!
ここ最近見た映画で1番良い映画だった。
絶対邦>>続きを読む
映像、服、家具、60年代の時代性がわかるいい映画。
ストーリーも分解して見てみると面白かった。
ビールを頭から被ってからコラージュに繋がるシーンはとことん頑張ってる感じがして好きだった。
このレビューはネタバレを含みます
心に残ったのは、
1番最後のテイトとカイアが歳をとっていき死を迎える場面。
テイトからの愛は女性視点から見ると、
羨ましく、儚かった。
あと、カイアとテイトが教養があったこともずっと同じ場所で暮らし>>続きを読む
隣の家に住んでる互いのパートナー同士の不倫を語ってるシーンは辛かった、、
画面の色合い、
ウォンカーウァイは流石だ。
女の主人公を服好きにするのも好感度が高い。
今回の作品の服はシルエットは変わら>>続きを読む
宇宙も人も相似関係があると言われているフラクタル構造を彷彿とさせる。
DNA構造と太陽系、
調べれば調べるほどミクロとマクロの繋がりはあるのかもと信じてしまう。
それはさておいて、この作品を見て>>続きを読む
自主制作映画ならではの雑味もあるが、
それがいい味を出していた、、
コックスの最後にときめいた!!
ジャスミンはブレンダの名を出したが、あそこはさらにときめくワードをいって欲しかったという私はまだ若>>続きを読む
字幕なしで見たから内容分からないけど、ファッションレベル高いから画面からの情報だけでも見応えあった。
トレスポパンクバージョンみたいな感じ。
⚠️ファッション好きな人は絶対テンションあがる!!>>続きを読む
まーーーーーーーじでみてらんない
クソ胸糞作品
もうちょっと話柔らかくして
服だけみせてくれ〜ー〜〜〜て感じ( ; ; )
こういう系のちゃっちいもの普遍的なものを綺麗に撮る作品は好き。
展開結構面白かった
人の見せ方が凄い
服、映像、音楽までは想像がつく範囲内だが、人からの表現から広がる世界観は未知だったので面白かった。
ストリート見た後だったから、ごりごり時代被ってて面白く見れた。
団地に住んでたことも知らなかったが、勉強になった。
ストリートを勉強する流れでAND1見たが、こんなにバスケって面白いんだ?!
驚愕
なんとなくアメリカのストリートの流れが分かってきた。
この年代の若者の日常がわかるのが良い。
お父さんに、妙な服を着て。
と言われていたが、どの年代もファッション好きは罵られるのだなと思い、親近感が湧いた。
グラフィックについて知りたてほやほやで見た。
ミクロな視点はこうなのかもなと想像力を掻き立てられた。
ファッションは好きだが、ストリートについて概要すら知らなかった。
ストリートはアツくて良い。
好きなことをして生きるはするべきだと思った。
私が真面目に5時間も映画見れるのか?と思ったが、意外に面白くてすんなりと見れた。
終わった後も過去の作品のイディオッツみたいに胸糞悪く終わらなかったので、長編映画を見終わった達成感を素直に感じた。>>続きを読む
1930年の映画になるが、やはり人間の差別は大体100年後の今も変わっておらず今もこの体に生まれてきた自分に安堵してしまう。
ハッピーエンドに終わってよかった。