良い映画でした。
スリラーのジャンルはあまり見てこなかったのですが、ホラー寄りではないため怖い系初心者でも見やすかったです。
グロい描写は、そこまで強くはありませんが若干映るので本当に苦手な方は気を>>続きを読む
トップガンというアメリカ海軍戦闘機兵器学校でのトップを目指して、トム・クルーズ演じるマーベリックと仲間達が競い合う話です!
戦闘機に関して詳しく…というよりは、人間関係、青春にフォーカスした作品と>>続きを読む
正直、最初は安っぽさが見えて漫画実写化の限界を感じました。
しかし、進んでいくと思ったより面白かったです。
確かにチープさはありますが、浜辺美波演じる夢子の一歩引いて静観してる雰囲気とか、その他キャ>>続きを読む
前々作、前作と協力しあった自然史博物館の精鋭組が舞台を変えて暴れ回ります!
今作も非常に良いストーリーでありつつ、その流れを壊さない程度に程よくコメディが散りばめられてて本当に面白いです!
というか>>続きを読む
ブライアンを演じるポール・ウォーカーが作品の途中で亡くなり、それでもポールに捧げる一作としてエンディングを変更して公開に踏み切った本作。
結論から言うと非常に良かったです!
今までもワイルドスピード>>続きを読む
新章突入!の映画でしょうか。
結局何度も同じことが繰り返される運命なのか…
リンダ・ハミルトン演じるサラがナタリア・レジェス演じるダニーに変化して次の時代にバトンタッチ、と言った感じ。
やってること>>続きを読む
正直微妙でした。
今回の舞台は東京で、日本の役者も多く出ています。よく知った日本だからこそ、違和感やツッコミどころが多すぎる。外国に住む人から観たらそこまでの違和感は無いのかもしれませんが、日本人か>>続きを読む
テーマとしては現代らしく非常に深いものでした。しかし、そのテーマを訴えかけるには浅すぎるストーリーでキャラの心情に上手く入れない。置いてけぼりを食らう感じです。
わざとでしょうか、クローンのヘンリ>>続きを読む
オープニング、最高ですね!
今までの軌跡が凝縮されていて、思わず浸ってしまいました。曲も合わせて、カッコいい!
今作はシリーズ中でも屈指のトンデモ展開でしたね。
とてつもなくど迫力に仕上がっていま>>続きを読む
スタッフロールを眺めながら、放心してしまいました…。
人って誰でも完璧な善人じゃないから、悪役の言葉の方が心に響く、届くことって往々にしてありますよね。
まさにソレ。
ホアキン・フェニックス演じるジョ>>続きを読む
最高!今まで観終わった本シリーズの中だと一番熱かったです!!
やっぱり、前作の続きになってました!
前作を観てから続きがとても気になっていたので、本作で描かれていて満足です。
ワイスピはシリーズで観>>続きを読む
FBI、懲りないですね!!
今度はブライアン復帰ですか!
確実にワルの血も混じってるのに、そして毎度出し抜かれてるのに、ブライアンを復帰させたFBI…ちょっと面白かったです。
まあ、確かに腕は立つん>>続きを読む
リアル…。
今でもLGBTに対する風当たりは決して弱いとは言えないのに、1960年代は更に酷かったのでしょう。
そういった背景を考えると、彼らの葛藤がよりリアルに感じられます。
前半からゆったり>>続きを読む
なるほど!!
1作目から、こう進んでいくんですね!
1作目の終わりもやはり納得です。
本作も相変わらず非常にクールなカーアクションが繰り広げられます。
さらに、ポール・ウォーカー演じるブライアンが>>続きを読む
ど迫力のカーアクションがカッコいい!!
ストリートレース…実際に目の前でやられたら迷惑極まりないですけど、映画なら良いですね!
ポール・ウォーカー演じるブライアンとヴィン・ディーゼル演じるドミニ>>続きを読む
ケヴィン・コスナー演じる、脳に欠陥がある故に暴力的思考をしてしまう男ジェリコとライアン・レイノルズ演じる、家庭を持ち愛も知る普通の男ビル。
ジルは脳に居るだけなので実際は1人ではあるけれど、ある種2>>続きを読む
怖い…!
不気味な人形と不気味な雰囲気、ストーリー。不安な気持ちになります。
とても良く出来た話です…。
小さな扉が別の世界に繋がっている…そんなことを知ってしまったら、ワクワクしますよね。しかも>>続きを読む
完全にファンタジーですね!
こんな冒険が基になってると思うとディズニーでアトラクションに乗るのもさらに楽しくなりそうです!
見たこともない景色や生物、冒険が揃っていて、なんだか夢の中の世界みたい。>>続きを読む
マジックも構成も上手い!!
FBI視点とマジシャン集団フォー・ホースメン視点の両方で描かれる本作。ホースメンの目的は一体何なのか。観ていくと少しずつその全貌が明らかになっていきます。
マジックネ>>続きを読む
誰が味方で誰が裏切り者か分からない中での極限のミッション。
非常に興奮しました!
MIシリーズの面白いところは、『絶対あり得ない』アクションをする割に『彼ならやれそう』『あり得る』といった謎の説得>>続きを読む