KeigoYoshidaさんの映画レビュー・感想・評価

KeigoYoshida

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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.7

内容はちょっと薄いなと思ったけど、至る所にゲームのエッセンスが使われていて、童心に帰れる素敵な映画だった。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.9

期待値低めだったけど、思ったより楽しめた!続編があったら是非観たい

キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

Savile rowがメインのロケ地であの辺をよくウロウロしてた身としてはめっちゃ興奮した🇬🇧
ロンドン行きたくなる〜!

街の上で(2019年製作の映画)

4.0

下北沢に住んでる人間からするといろんな見慣れた情景が登場してつい見入ってしまった。
知ってる街なのに、描写されてるのはどこか知らない街で不思議な気分になった。
自分の知ってる街は誰かの知ってる街でもあ
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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.0

旧作信者なのでジョージルーカスが撮ってないんだったら期待できないなと思っていたら、、
期待はいい意味で裏切られて普通に楽しんでしまいました。笑

時間軸ではⅢ〜Ⅳの間を描いていることもあり、出てくるド
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ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

3.8

一緒に歌いたくなるミュージカル映画。
レイチャールズとかR & Bの大物が出てることを知ってまた観返したくなった。
ブルースの本場シカゴに早く行きたい!

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.3

出てくる生き物が全部シュールで途中から気持ち悪くなった笑

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.8

このシリーズは説明不要。
手放しで安心して楽しめるスリリングなSF映画。
※USJ行きたくなった!アトラクションにはベルトを締めて乗ろう...!

遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

4.5

これぞ、エバーグリーンでいつまでも色褪せない青春映画の金字塔。

あえて異なる角度から感想を言ってみると、
隠し味程度かもしれないが、挿入曲として使われている50年代後半のロックンロールの曲群が個人的
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アポロ13(1995年製作の映画)

3.8

実話でテンポも良く引き込まれた。
宇宙パニック系の映画といえばインターステラーなどがあるが、本作は宇宙オンリーの描写だけではなく頻繁に地球の様子が描かれておりいろんな味付けで工夫されている。
個人的に
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駆込み女と駆出し男(2015年製作の映画)

3.8

江戸時代は離婚が原則できなかったため、こういう寺が存在したそうだ。
舞台の鎌倉の東慶寺に行きたくなった。

華氏 119(2018年製作の映画)

3.5

はじめてみたマイケルムーアの作品。
トランプ政権の誕生を予測しただけあって、その誕生の背景から丁寧に描かれていて見応えがあった。
アメリカの選挙日は映画の授賞式のように華やかで、日本とは比べものになら
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マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.8

金融部門の先輩の紹介で観てみた。

リーマンショックを丁寧に描いていて、とても勉強になった。
ただ一つ一つの金融用語が難解で、理解できなかったところもあったので、もう一度みたいな...

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.7

もう動けない朝が来ても僕はあなたのそばにいるから♪

大泉洋の自由でワガママな態度に振り回されながら、次第に惹かれていく高畑充希が可愛いらしい。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.9

お馴染みのキャラクターが集うトイストーリーらしさあり、感動する要素もあり、エンターテインメント作品として今作も楽しめた。

♯一作目に比べると、ほんとにコンピューターグラフィック技術格段に上がっててビ
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.7

漫画が原作らしいが、ストーリーはしっかりしてて見応えあった。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.3

舞台の1960年代、人種差別がまだ色濃く残っていた。
特に昔のドラマ、クンタキンテで有名な南部は、特に酷かったようだ。
この作品の主人公、黒人ピアノマンのドンシャーリーも例外でない。
北部出身だが、小
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.3

これぞホラーサスペンス。
ここ半年観た映画の中で一番面白かった。

若い黒人男性と白人女性のカップルが、両親に挨拶へ行くという、ありきたりなストーリーから始まるが、そこから急に物語は思わぬ方向へ進んで
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アウトブレイク(1995年製作の映画)

3.7

今の現状を予見するようなストーリーだった。身震いする。

ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない(2009年製作の映画)

3.5

システム開発、ITって大変だよねってなる映画だった。
ユーザー企業側にいた立場からすると、本当に胸が苦しくなる内容で、デスマーチの時とか割とリアルなんじゃないかなと思う。。。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.2

うーん、なんか今一つだったな。。
どうせやるなら埼玉の配役は全員埼玉出身とかにして欲しかった。。。

ラジオと現実世界がリンクしてるあたり、三谷幸喜のラヂオの時間のオマージュ?

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.7

こうやって転々としながら自分探ししてる若者多いと思うけど、実際はこの主役の子みたいに自分自身の過去の呪縛から逃げている人が多いだろうな。

良い過去は見返したくなるけど、忘れたい過去は人に話したくもな
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