Keisさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

エスター(2009年製作の映画)

3.8

ストーリーに無駄がなくて楽しめた
お父さんが超無能なのはサイコホラー系のお約束?

きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.7

ついに見ました
レイチェルマクアダムズが可愛い
以上

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.1

名作
ショーンペン・ミシェルファイファーも無論、とにかくダコタファニングが反則級の演技

ラッシュ/プライドと友情(2013年製作の映画)

3.8

F1を通した2人の生き様が対比的で、期待よりも面白かった
しかしレースで事故る確率20%ってマジでマトモな感覚でレーサーは務まらんな。。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.0

これが実話とは…さすがアメリカ
堅苦しくないノリで中立的に差別のリアルを描いているのがとても良い映画
最後の問題提起は賛否あるけど、社会派映画として入れたい気持ちは分かる
Good bless for
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A.I.(2001年製作の映画)

3.8

中盤はキューブリックの世界、最初とラストはスピルバーグ色って感じがする。後半からは結構な超展開だけど、個人的には嫌いじゃないです。。

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.5

ノートン主演のハルク、ストーリーは分かりやすい。
冒頭はリオのファベーラがこんなに舞台になってるとは。ガラナジュースはあんな緑色じゃないけど笑
リヴタイラーは色気があるね。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.5

色んな人が夫々の持ち場で頑張っている素晴らしい映画。ストーリー構成が本当に良い。あと名前の小ネタが結構多いね。

許されざる者(1992年製作の映画)

3.9

ラストシーンを見て、なるほど、これは許されざる者。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.2

ついに鑑賞
タイムリープ映画の金字塔と言われるだけあってラストまで見事に組み上げられた上質なサスペンスでした。何気にヒロインの演じ分けの力もすごい。

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.7

サクラメント行ったことあるけど確かにアメリカの良い感じの田舎って感じの街でした。一応カリフォルニアの州都だけど。。
パパが良い味出してる。ほっこりします

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.7

全体的には笑い話だけど、パーツでは今のアメリカで笑えない話をぶっ込んできてるのが流石アダムマッケイ。
映画っぽくない撮り方、出演陣が豪華すぎてNetflixヤバいなと思わせる。

ゼア・ウィル・ビー・ブラッド(2007年製作の映画)

3.9

最後のボウリング場のシーン、ダニエルデイルイスの演技に痺れた。孤独な石油王の話かと思ったら、もう少しテーマが荒々しい。

ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003年製作の映画)

4.1

面白かった。ケイトウィンスレット好演。
しかしケヴィンスペイシーが出てくると、どうしても色々勘繰ってしまう。。。笑

奇蹟がくれた数式(2015年製作の映画)

3.8

ラマヌジャンってここまで凄い人だったんだと知りました。天才ってか預言者?
でもむしろ映画はハーディの物語、丁寧なストーリーで良かった。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.8

タクシードライバーに影響を与えたと聞いて。社会風刺作品は数あれど、一度見たら忘れられないインパクトが流石キューブリック

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

3.8

学園モノで期待してたよりも面白かった
若いレイチェルマクアダムスがQueen bee演じてるのも楽しめる

ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

4.2

酒と女とドラッグとエイズの日々
マシューマコノヒーが素晴らしい
これ実話か〜行動力見習いたい

レナードの朝(1990年製作の映画)

4.1

切ない。
それでもやはり起きて良かったはず。
若きデニーロの演技力素晴らしい

Mank/マンク(2020年製作の映画)

3.8

市民ケーン見るのはマスト
当時のハリウッド時代背景を調べながら見ないとちゃんと理解できない部分多いが、それでも見る価値ある渋い作品

ノーカントリー(2007年製作の映画)

3.9

No country for old men
噂通りこれは難解映画…
高圧ガス装備、潔癖、怪我も自己治療出来るおかっぱ殺し屋が人生の不条理を象徴、って設定が。。。

ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

3.7

CIAってここまで前線で体張ってるのね
全てが終わった後の虚無感が現在進行形のテロとの戦いを象徴してる気がする

アイデンティティー(2003年製作の映画)

4.1

評判通りの傑作。終盤で一旦オチが読めたと思わせておいて、そこから更にtwistしてくる。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

Any day now
最後の手紙で色々考えさせられる
Diversityを社会・組織に取り入れるって本当はこういう話なんだろうなー

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.7

宇宙の映像がリアルで美しい
酸素無いのにジョージクルーニー喋りすぎだろう笑

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

4.2

My heart was broken…

ボストン郊外の港町、天気にも似た淡々と続く重苦しい日常を描いているのに、何故ストーリーにここまで引き込まれるのだろう。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.4

絵を楽しむ映画かな
アメリっぽい
時々エグめの映像が入ってくる

ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

4.1

この結末のひっくり返し方はやばい。
伏線の張り方が絶妙。

真実の行方(1996年製作の映画)

3.9

エドワード・ノートン!
ラストの焦点は分かっていつつも、こういうひっくり返りし方なのね〜と感心。