冒頭、街中の人々の服装がクールだった。
生きようと変化する様が見事、画角もさすがです。イイネ。
お酒が飲みたくなりました。
中盤あたりの4人がダンスを踊るシーンの音楽がとても良かったです。
構図がどれもこれもええな。
子どもの話をちゃんと聞け、何回言わせんだ。
イランの雰囲気を味わえた。
ジョークの質が高すぎる
しぐさと言葉の両方で笑かしてくる
キャラクター設定とかも笑える
このレビューはネタバレを含みます
理想的な伏線回収、キャスト、タイトル。
外国人だと分かったらおれなんて相手にしなかっただろ。このセリフすらもバス停の前の外国人を相手にしなかった伏線か。綺麗すぎる。
また観たいと思える映画でした。
おばあちゃん、息子の演技が上手かった。
ユーモアに溢れてて飽きずに入り込めた。
展開がなんとなく読めてしまうのは少し残念だったかも、、
家族で飯食う場面が印象的
唐揚げとか餃子とかを囲ってたのがずっと気になってしまった。毎回お父さんがお母さんのご飯の美味しさを褒める。あれなんの意味があるんだろう。
ホームレスじゃなくてハウスレスだぞ!
この言葉が映画を観終わったあとにも響いてきました。
主人公の表情や演技にはあっぱれでした。
あとシンプルだけど、ポスターが好きでした。
旅をしていた頃を思い出した。
旅の目的は?という問いに旅をすることって答えるシーンが個人的に印象的であった。
こりゃくらった。良すぎた。
リズム感もサントラもファッションもストーリーも全てよかった。散らばったものを最後に上手くまとめていく感じ、綺麗だった。
とにかくオモロイ。観るべし。
マイケルとヴィトーの対比
マイケルとヴィトーでは人生経験に差がありすぎる。そこにファミリーを惹きつける力が関係しているのだろうな。
とにかく渋い、渋すぎる。
自分が死んだ時にも魚をチョッキに包んで自宅に送って欲しい。この記録を見てる君に頼んでるんだよ!