KeiichiroHosoiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

KeiichiroHosoi

KeiichiroHosoi

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桜桃の味(1997年製作の映画)

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冒頭、街中の人々の服装がクールだった。

生きようと変化する様が見事、画角もさすがです。イイネ。

パロアルト・ストーリー(2013年製作の映画)

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とりあえずタバコを1本逆さに入れるところから始めたい。

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

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お酒が飲みたくなりました。

中盤あたりの4人がダンスを踊るシーンの音楽がとても良かったです。

友だちのうちはどこ?(1987年製作の映画)

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構図がどれもこれもええな。
子どもの話をちゃんと聞け、何回言わせんだ。
イランの雰囲気を味わえた。

ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

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ジョークの質が高すぎる
しぐさと言葉の両方で笑かしてくる
キャラクター設定とかも笑える

天使の涙(1995年製作の映画)

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恋する惑星に出てきた要素を組み込んでいて、面白かった。あとは音楽がイイネ。

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

理想的な伏線回収、キャスト、タイトル。

外国人だと分かったらおれなんて相手にしなかっただろ。このセリフすらもバス停の前の外国人を相手にしなかった伏線か。綺麗すぎる。

また観たいと思える映画でした。

ミナリ(2020年製作の映画)

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おばあちゃん、息子の演技が上手かった。
ユーモアに溢れてて飽きずに入り込めた。
展開がなんとなく読めてしまうのは少し残念だったかも、、

メランコリック(2018年製作の映画)

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家族で飯食う場面が印象的
唐揚げとか餃子とかを囲ってたのがずっと気になってしまった。毎回お父さんがお母さんのご飯の美味しさを褒める。あれなんの意味があるんだろう。

(1960年製作の映画)

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柵を切る音、ハンマーで床を砕く音、映像が印象的

キャストが全員渋い、とにかく渋すぎる

ノマドランド(2020年製作の映画)

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ホームレスじゃなくてハウスレスだぞ!
この言葉が映画を観終わったあとにも響いてきました。

主人公の表情や演技にはあっぱれでした。
あとシンプルだけど、ポスターが好きでした。

モーターサイクル・ダイアリーズ(2004年製作の映画)

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旅をしていた頃を思い出した。
旅の目的は?という問いに旅をすることって答えるシーンが個人的に印象的であった。
こりゃくらった。良すぎた。

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

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リズム感もサントラもファッションもストーリーも全てよかった。散らばったものを最後に上手くまとめていく感じ、綺麗だった。
とにかくオモロイ。観るべし。

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

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マイケルとヴィトーの対比
マイケルとヴィトーでは人生経験に差がありすぎる。そこにファミリーを惹きつける力が関係しているのだろうな。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

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とにかく渋い、渋すぎる。

自分が死んだ時にも魚をチョッキに包んで自宅に送って欲しい。この記録を見てる君に頼んでるんだよ!