KeiichiroHosoiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

KeiichiroHosoi

KeiichiroHosoi

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メッセージ(2016年製作の映画)

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オチが少し弱いような。
エンディディングの曲が印象的であった。

ダウン・バイ・ロー(1986年製作の映画)

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3人のキャラクターがいい。終わり方も。
脱獄するのだけど、ユルイ。

ブルーベルベット(1986年製作の映画)

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狂気を感じる場面が多くあったのにも関わらず、ハッピーエンドなところがかなり恐ろしいな。

バッファロー’66(1998年製作の映画)

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最後クッキー買っちゃうのハッピーな気持ちになった。

フォロウィング(1998年製作の映画)

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デビュー作から時間軸に対するこだわりが垣間見える。おもしろい。

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

まずキャストが豪華すぎる。

誰しもなにか問題を抱えている中で生きたいように生きることの難しさを表現していると感じた。
ギルバートやベッキーの家庭環境がその誰にでも問題があるってのを強く感じさせる。そ
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デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

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会話の中でのユーモアとかは流石であると思った。そこまで波がない中で飽きさせないような言葉の使い方であった。アダムドライバーの車の鍵にスターウォーズのストラップが付いてたり、シャレが効いてた。クールだな>>続きを読む

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

当時のカルチャーを反映している。
ロボトミーの問題とかもろもろ。
伏線もボチボチ見られた。
チーフしゃべれんのかい!ふざけんな!っていうのがハイライト。

カッコーの巣の上で
カッコーがスラングでクレ
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Mommy/マミー(2014年製作の映画)

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1:1の画面で撮られていた。登場人物の置かれている状況、感情の変化に伴って、画面の比率も変えられていた。他にも情景描写を使って、悲しいシーンで雨が降ったりも。
ジョークのワードセンスはピカイチであった
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